ユナマリアさんの映画レビュー・感想・評価 - 56ページ目

犬の生活(1918年製作の映画)

5.0

野良犬と無職の男の比較、
反映から共存を描いた作品!

ところどころの笑いシーンを
楽しめるのは勿論だけど、
新人歌手の女性が
絡んでからのストーリーが
また哀愁があって楽しめる!

ラストシー
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一日の行楽(1919年製作の映画)

3.5

チャップリン映画にしては珍しく、
ごく普通な家族のパパを演じる
チャップリン!

非常に短い映画だから、見所は??
と言われるとあれだけど、
チャップリンならではの
コミカルシーンは
勿論楽しめる作品
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三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011年製作の映画)

5.0

■2回目
かの有名な三銃士現代版!
評価はまぁまぁみたいだけど、
かなり楽しかったなぁ〜

爽快!の一言に尽きる!

■1回目(2011/10/28)

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

5.0

エマストーンファン必見

とにかく可愛いw

色んな表情や意外にも上手い歌。。。彼女の魅力が満載!

でも(邦題の酷さは置いといて)
内容もかなり面白い!

Easy Aという原題が
正にドンピシャ
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.0

なぜゾンビだらけの世界になったのか? どのように世界を元に戻すのか?

といった細かい説明は一切ない!

ひたすらゾンビの攻略法と
ハラハラドキドキな戦いが続く・・・
そして、人間との出会いを通じて・
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

5.0

■2回目
人生観、価値観、
ルールの厳しさ。。。

語り出したら止まらないとばかりに、 大切なものが色々詰まっている映画!

長いケド、
誰にでもオススメ出来る!

■1回目(2011/12/5)

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

5.0

エマ・ストーン目当てで
買ったんだけど、
めちゃめちゃ面白かった!

最初はアメリカらしい!?
童貞物語なんだけど、

このまま大人になったら?
友情はどうなる?

とか、結構感動する部分が
盛り込ま
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キューティ・バニー(2008年製作の映画)

5.0

邦題だけ観ると某映画に似てるだけ?
と思ってしまうが、全くの別作品!

そして、意外や意外面白い!

まぁアメリカならではの
ストーリー展開なんだけど、
なかなか感情移入出来るし、
結構爽快且つ可愛ら
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ムービー43(2013年製作の映画)

3.5

決して人にはオススメ出来ない
ゲスで酷い映画!
これぞスーパースターの無駄遣いwww

でも楽しめる人には
楽しめる映画であるコトは
間違いない!

そして、エマストーンいいなー

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.5

■2回目(2016/12/19)

なかなかいい題材だなと
まずは思わせてくれる。

オープニングから主人公が
高いビルに立てこもって、
崖から落ちようとする展開。

どこかレトロな雰囲気を
醸し出し
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

5.0

難解と言われる
ウディ・アレン監督作だが、
この作品は分かりやすさが売り?

軽快なテンポとセリフの掛け合い、
そして素敵なラブストーリーと
観てて飽きず、
かなり好きな作品だったなぁ〜

そしてエマ
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ミザリー(1990年製作の映画)

5.0

いわゆるストーカーものなんだけど、
その対象が作家の作品
というところが面白い!

逆を言えば
それだけ本や映画というものは、
人を惹き付ける、
場合によっては
人生を左右するくらい
重いものである!
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チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

3.5

■3回目(2016/12/21)


■2回目(2014/6/18)
黄金を求めて…

チャップリンならではの、
個性的且つ愉快な紆余曲折の中に、
何が大事なのかというテーマが
伝わってくる名作。
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あばよダチ公(1974年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

■2回目(2020/5/2)
一貫して深いテーマ性は無いようだが、かの有名なお金を食べるシーン、そこに向かう橋のシーンが、全てを物語っていると感じる。

抗う精神まで失ってしまっては、生きる意味を無く
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夕陽のギャングたち(1971年製作の映画)

4.0

ひょんな形で出会う男2人の友情を
ウエスタン、戦争を通じて描いた大作!

とは言うものの前半、後半で
結構毛色が違う作品になっているから、
長い作品とは言え、
飽きずに観れるようになっている!

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

2.5

派手なゾンビアクション映画として、
初めて見る人は
楽しめるのでないかなと!

でも!!!

1からずつと観てる人には
納得いかないと思う!

数々のキャラクターが出ない…
その結果はノベルス………
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バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

5.0

■2回目(2016/12/29)
このシリーズでこれが1番好きだな!
なんせキャラが豊富なもんだから、
ついついワクワクしちゃう!

細かいストーリー云々でなく、
こーゆーところが
この映画の醍醐味と
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バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

5.0

■2回目(2016/12/27)
前作までの絶望感ある世界観に、
近未来な世界観が加わった本作!

3Dありきの描写が多いものの、
全体的に観やすく、
且つ次が気になる内容は
個人的に結構好き!
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バイオハザード III(2007年製作の映画)

4.0

■2回目(2016/12/26)
カラスの印象が強すぎる笑


■1回目(2010/8/18)

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

5.0

■3回目(2016/12/25)
前作は静かな戦いがメイン!
本作は激しいアクションがメイン!

大きな違いはここだか、
それ意外にも
個性あるキャラ達の追加、
荒廃しかけたラクーンシティ等、
相変
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バイオハザード(2002年製作の映画)

5.0

■3回目(2019/3/13)
シリーズ通して、
1番サスペンス要素と、
ドキドキ感が強い作品。

突如起きるバイオハザード。

そこで一時的に記憶喪失となる
アリスと仲間たちによって、
原因追求をす
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サーフィン ドッグ(2010年製作の映画)

4.0

アメリカ映画ならでは!

単純に楽しめるし、
人間と犬で同じ懸念、 悩み、
壁を越える描写とかも良い!

そしてエマストーン好き♪

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

5.0

スタートからエンディングまで、
全く飽きさせない王道コメディ!

7歳の娘も
最後まで楽しみながら観れた♪

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

5.0

■2回目(2020/2/5)
色々な世代・性別が織り成すラブコメディ。

中年夫婦の衝撃の離婚話から始まり、衝撃の展開が待っているから、最後まで目が話せない、隠れた名作。

中年男のキャルは、突然妻の
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トゥモローランド(2015年製作の映画)

3.5

イッツアスモールワールドや
色々な仕掛け等、
映画ならではのワクワク感を
終始見せてくれる
エンターテイメント作品!

ただ、細かい描写や
設定が不明な点等もあり、
見る人によっては
評価が低くなる作
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

■2回目(2022/12/10)
本作を持っていよいよカラーがしっかりとしてきたDCEU。

このシリーズはMCUと違って多少の予備知識が前提となっているが、本作は駆け足気味ながらもキャラ紹介が出来上
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ターミナル(2004年製作の映画)

5.0

■2回目(2017/1/14)
本来であれば、
絶望的展開と言っても良い程、
危機的状況を描いた作品!

だけど、トム・ハンクスを中心とした
コミカル且つ人柄の良い人物達の
お芝居により、
なんとも
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

5.0

ホワイトハウスを焦点に、
よくここまで飽きさせない
アクション作れたなと感心した!

前半は各キャラの紹介、
そしてホワイトハウスの紹介!
※特に後者が面白い

そして後半はそれらの伏線ありきでの
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暴力教室(1976年製作の映画)

4.0

■2回目(2020/5/3)
松田優作主演による学園不良もの。

定番の生徒との諍いが中心と思いきや、とんでとない展開になるのが凄い。

愛徳学園へ転籍となった溝口先生。

サングラスをしたり、学校の
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.5

■3回目(2019/9/21)
かの有名なインディ・ジョーンズ
シリーズの第1作。

スピルバーグ監督ならではの、
絶妙なうまさで盛り上がる
アドベンチャーアクション。

考古学者でもあり、
大学の教
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チャップリンの殺人狂時代(1947年製作の映画)

5.0

■2回目(2017/1/14)
今までの作品と違い、
なんとも言えない怖さを持ったチャップリン!
ただ、決して怖さだけを
表現している訳ではなく、
心底にはチャップリン映画ならではの
哀愁が見える
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巴里の女性(1923年製作の映画)

3.5

あえてチャップリンが出演していない事を
強調した作品!

決して、新鮮な内容ではないものの、
テンポの良さ、独特の映像美等、
自然と惹きこまれる内容になっている!

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

5.0

■2回目
最初映画館で鑑賞した時は、
ん~~~っと首を捻ったが、
改めてBlu-rayで鑑賞したら、
めちゃめちゃ惹きつけられた!

オープニングのドラムの音と字幕が
リンクしているところから、
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.0

■2回目
劇場版は説明が不足している部分が多いと指摘があるが、 アルティメット版ではだいぶ補足されているようだった。

DCエクステンディッドユニバースの第1弾 マン・オブ・スティールの続編にあたる為
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スーサイド・スクワッド エクステンデッド・エディション(2016年製作の映画)

4.0

■3回目(2022/12/5)
DCEU第三弾。

改めて鑑賞したが、やはり本作は背景が…とかサブテキストが…ではなく素直に個性溢れるキャラクター達を楽しむに限る。

ハーレイクインとデッドショットが
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スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

4.0

第1、2作に続き、
やはりSFが苦手な人でも見やすいSF作品。

前作までと異なり、
宇宙戦というよりは、
地上での戦闘がメインになっているが、
それでも面白さは変わらない。

とりあえず。。。
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