appleさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

トレマーズ(1990年製作の映画)

3.5

こんくらいの時代のB級感好き
妙にグロいのもいい
ラストのキスが急すぎておもろかった

BURN THE WITCH(2020年製作の映画)

3.8

キャラデザが相変わらず天才的

詠唱カッコ良すぎる

カノン(1998年製作の映画)

3.5

近親相姦ムービー

フランスの貧困問題からくる就職難とか政治的な批判と人それぞれのモラルと、性欲と愛

後半の怒涛の妄想劇勢いあって良かった
他人から見ればエゴにしか見えないけどおじさんにとっては立派
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パラダイス 希望(2012年製作の映画)

3.6

希望ってはじめての恋から失恋後の希望?未来?

彼女が愛を知り、失い、親の無償の愛に縋る時、彼女の母親は求めた愛が得られず泣き崩れてる。意外と2人はすれ違っているようでお互いを求めてるのはわかった。親
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パラダイス 神(2012年製作の映画)

3.6

信仰は個人のものであって、押し付けるものではないって改めて感じた。
信仰が強い故に、自分に起きた出来事、行ったことに対して過剰に批判的になる。
ほぼ無神教の自分から見ると、大袈裟に見える。宗教信仰って
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.7

映像作品において、観客は共犯者であるってきいたことがあるけれどこの映画はそれがよく理解できるものだった。

最後アスガーが電話をかけた相手はパトリシアなのか"明日の件"に関する相手なのか

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

今までのスパイダーマンをぎゅっとつめた感じ
アメスパのピーターが現シリーズのMJを助けるシーンで泣いた
危険察知の能力をムズムズっていうの赤ちゃんみたいで可愛い

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.8

孤高の天才ってまさにアランのことだと思った。
天才って結構の割合で自殺する

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.8

伝令のシーンで1917思い出した。
重要なのはなぜ彼がキングスマンを作るに至ったのかってところだから、前作と雰囲気が違って当たり前、それ程の組織を作るに至る経緯は重く、気持ちは強い。

音楽がかっこよ
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.5

今までと雰囲気がガラッと変わって小難しさも、神話的な見方もなくなってヲタクアクション映画になった。
パンフを買って読んだけど、あえて前の模倣をしなかったのではないかって書いてた。周りの意見からのプレッ
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ミミ(1996年製作の映画)

3.7

教訓の出し方がドーンってカルネとかと似てるからギャスパーノエが演出したのがよくわかる。
大人による子供への性的搾取を赤ずきんちゃんの話をベースにして現在のフランスという舞台でストーリーがすすむ。
たま
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パラダイス 愛(2012年製作の映画)

3.6

 おばちゃんの青年弄り結構見ててきついものがある。 

 おっぱいだけ無駄にでかいおばちゃん達が、女性としてみられたい気持ちを一心にパトロンをする。主人公の女性が本物の愛を求める中で、与えられ、奪われ
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音楽(2019年製作の映画)

4.0

音楽をすることの楽しさ、高揚感を色んな人の感性から見せててすごいよかった
あの淡々とすすむ会話がとてもいいのとラストが良い

YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

3.4

やっぱおっぱいでっかい方がいいよな...( ; ; )ってなる映画
おっぱいグロ映画だけど、最後の終わり方よかったな

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.3

いじめられた側はいいかげんにはないからねってお話
でも子供は関係ないからな!
このキャラだと子供大人かな!

ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

3.8

汚れた血より好きだった
ラストも逸材だけど、映画全体通して美的センスが光りまくってる
いい夢は実現するよりもう一度見た方がいいってセリフとても良かった

アレックスのセリフはほぼポエム

隣人13号(2004年製作の映画)

3.5

これ結局夢オチ??
中村獅童マジでやばい
腸出てたのよかった

渇き。(2013年製作の映画)

3.4

きもいみんな!
クリスマス映画!
清水くんほんと好き!

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.8

今までとは違う新しいマーベルの姿をみれた。
"キャラクター"に焦点を当てるだけじゃなくて、その人の抱える問題とか関係性を自然と物語に入れられてたのがすごい

アンジェリーナジョリーが圧倒的に美
本当ア
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コレクター(1997年製作の映画)

3.4

モーガンフリーマンの安心感を感じる
まぁそこそこのミステリー

セブン(1995年製作の映画)

4.0

見る前からなんかわかってたよ!結末!
でも面白かった
宗教を取り入れた殺人物は結構好きなので見応えがありました
モーガンフリーマンの安心感

ゼロの未来(2013年製作の映画)

3.4

これがテリーギリアムらしさか...
難しい
生きる意味とはなにか
雰囲気は好きだけどストーリーが掴みづらい

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

3.4

年取ることの楽しみもあるって信じたい
いつか自分たちもお爺ちゃんおばあちゃんなるから未来の自分を老害扱いしちゃいけない

フード(1993年製作の映画)

3.8

チェコの社会情勢を風刺してるらしい
ヤン監督の得意技食べ物不味そうに撮るが本領発揮されてる

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.8

なんでレビューしてなかった
主役2人居なくなってどうすんの感はある

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

過去
原作好きだったから結構いいんじゃないかなって思った
これは恋愛ではない

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.7

過去
すきだった
普通に民族的な問題もあるし良いミステリー

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

4.0

最高のきしょ映画
見てらんないけど大好き

母とおばあちゃんは強し

早春(1970年製作の映画)

3.8

青い春ってこの事...
年上の女性に恋する15歳の少年はまだ青くて痛い
魔性の女に翻弄される男性
独占欲
性欲
プールに飛び込むシーンがとてもいい

コックと泥棒、その妻と愛人(1989年製作の映画)

3.9

ここ最近見た中で結構好きな作品
DVD買うか迷います

復讐





衣装が素晴らしいのと、緑と赤、白で衣装の色も変えるのがいい
舞台みたいに平面的、全部繋がってて面白い

悦楽共犯者(1996年製作の映画)

3.7

究極のフェチ映画
常人には理解できない
オチホラーなの??

ヤン監督は本当ヤン監督にしか作れないものしかつくらない

アナウンサー好きおじが一番一般的考えに近くてだからこそより他よりも気持ち悪さがあ
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