「馬鹿はこう書くっ」
カンカンカンカンひひ~ん。わぁたのしい。馬鹿ばっか。愛すべき変人たち、不器用たち。テンポよいコメディに、ヌルヌルしたアニメーション。なびき好きだなー。毎回、登場してほしい。>>続きを読む
「宇宙イチ、しあわせだった」
もう、至福のオープニング、第1話でぶちあがり、ずっと良質なコメディにアニメーション。ずっと見てられるわー。オカルン好きー。オカルン博学ー。友人としてマジ尊敬。
ボーイ>>続きを読む
「踊りの連続だな」
踊りのシーン最高。リトルマン好きー。ジンクスも、パウダーも好きー。いいよね、天才発明家でマッドサイエンティスト味もあって、運動神経もよいっていう。道具カッコいいんだよな。そして懐>>続きを読む
「それから私のバッグ、勝手に使うの止めてよね」
今敏ワールドな、幻想と闇と狂気。そして音楽が平沢進だなんて狂喜。ああああぁー、いいやぁあああっ。「パプリカ」大好き、そして若逝で作品数が少ないのを嘆い>>続きを読む
「諦めたくせに!」
数学が苦手な女子高生・歩鳥に、そのバイト先に足しげく通う真田、その真田目当てで同じくメイドのバイトに通うたっつん、そのたっつんの先輩の紺、たちの、何気なくまったりした日常。
コ>>続きを読む
「これが、今のわたし」
防衛隊試験に12回おちるも、諦めない、諦められない男、日比野カフカと、絶対的隊長、亜白ミナ。生意気なエース、キコルも良いし、レノもまっすぐで良き相棒。原作、好きだったのでちょ>>続きを読む
「変なこと聞くけど、ラムって、知ってるよね」
1003~5「36マスの完全犯罪」が気になり鑑賞。長野旅行に安室も同行。暇なのか、公安。出っ歯板前も同行、さらっと10円玉浸すなんて手慣れてんな、お前も>>続きを読む
「お祖母さんの黄泉の国への船旅に、彩りを添えてくださいますか?」
983、984「キッドvs高明」が気になり鑑賞。長野県が舞台でもないのに、突然に高明が登場。なんでもありやな、まぁファンサービスか、>>続きを読む
「隻眼の大男。No.2ラムの人物像に、もっとも近い人物」
810~812「県警の黒い闇」が気になり鑑賞。敢助、由衣に加え、高明、そして黒田兵衛が登場。容疑者ふくめ、登場人物がみんな長野県警。そこにた>>続きを読む
「コナン君はかしこいからね」
557「危険な二人連れ」、558~561「死亡の館、赤い壁」が気になって鑑賞。敢助、由衣に加えて、高明登場。コナンがキレものだと瞬時に見抜く長野県警たち。コナンも隠さず>>続きを読む
「ほんとうにそうかい?この世はもっと深くて謎めいているのだよ」
472、473「工藤新一少年の冒険」が気になって鑑賞。シンプルな謎解きだったけど、味わい深かったな。
ハイドの怒りを鎮めよ。例の派手>>続きを読む
「もう由衣でも、上原でもねえ」
516、517話の「風林火山」が気になって鑑賞。コナンと平次が共同捜査。死体の隣にムカデ。蘭、和葉が見かけた鎧武者の影。不可能殺人。武田信玄の鎧。
容疑者の中には、>>続きを読む
「くっくっく。友だちできて、よかったね」
ゆるーいコメディなのに、超絶アニメーション。ちょっと「日常」思い出したわ。拷問とは何ぞや、なフリ、ボケを繰り返し、毎回ちがったツッコミで鋭く斬り込む。だって>>続きを読む
「せーかーいーえー♪」
オラフが一人芝居で、ディズニー名作を2分程度で。ショートすぎるというか、はしょりすぎててウケる。ワンフレーズだけ歌流れるとこんなに面白いんな。
ラプンツェルのロープも、誇張>>続きを読む
「じゃあああああ……………、、、どうしよおおおおお…………、、」
スピンオフというより、しっかり本編との繋がったアナザーストーリー。あ、あの時、裏でこんなことが、てかんじ。やっぱナマケモノは外さない>>続きを読む
「電話の相手は、わたし?」
思春期特有の心の揺れと、そこに寄り添う景色を思い切りSFに。タイトルからして萌アニメな雰囲気だけど、すごく悩んで作り上げたであろう真面目な作品。ライトノベル風の掛け合いも>>続きを読む
ポケモン癒しの島でコンシェルジュをはじめることになった、ハルさん。のんちゃんの声が澄んでて多彩。ストップモーションで美術が丁寧。ポケモンごとに素材が違ってて、ほんと手がこんでる。
ストーリーは普通の>>続きを読む
見応えたっぷりな「リゾート船」エピソードを挟み、ボンドで終わるseason2。オープニングの紅茶シーンめっちゃ好き!音楽も良き!「リゾート船」こそ劇場でやってほしかった程の高品質。花火をバックに戦うヨ>>続きを読む
異世界に転生して、もどってきたおじさん。頭おかしい人かなー、て思ってたけど、魔法を目の当たりにして信じるたかふみ。中二病のたかふみと、同じく中二病のおじさんのシュールな毎日。おじさんが強烈にズレてて、>>続きを読む
「いきものさーん」
男性ブランコのツッコミと、ヨネダ2000の小さいほうが声をつとめるユッルユルコメディ。ファンタジーをこえて狂気。
もう理解してもらおうとする気がないのよ。置いてけぼりなのよ。で>>続きを読む
season1に比べてちょっと成長してるな。思春期くらいかな。自堕落にゲームしてる姿イラッとしたわ。
変わらぬグルートの無邪気&奔放さ。毎回ニコニコしたり激怒してる。短編だからこそアイデア、小ネタ勝>>続きを読む
「ありがとう。ベイマックス。」
ベイマックスが色んなところで「あなたの健康を守ります」するスピンオフドラマ。やさしさ、絵のクオリティーは映画版と同様。やっぱキャスおばさん素敵だなぁとなる。
5分×>>続きを読む
かわいいなー。みじかいけど、こんくらいでちょうどいいな。やんちゃ、ちょっと性格わるい、怒りんぼう、からの満開の笑顔、ガッツポーズ。ベビーグルートはやっぱかわいいな、と再確認するための短編。
なにげに>>続きを読む
「ちちー、かくかくしかじかー」「了解した。」
「ボフッ」っとボンド参戦。ボンド好きだわー、癒しー。アーニャのこと好きすぎるかんじがまた可愛い。蝶ネクタイ似合ってる。嫉妬しちゃうとこすら可愛いぞ。>>続きを読む
「ういっ」
スパイの父ロイド、殺し屋の母ヨルさん、心が読める娘アーニャ。それぞれが正体を隠しつつ、偽装結婚でミッションをこなす、ハートフルコメディ。コメディの爆発力は漫画のほうが強いけど、アニメは可>>続きを読む
「我々は、脳みそ欠け友だちだなっ」
濃いいなあぁ。キャラが、輪をかけて、濃い。剥製変態、九州変態、そして人間変態ホイホイのように、彼らをあおり、惹きつける鶴見中尉。そして、ラッコ鍋と相撲!
アシリ>>続きを読む
「この時代に老いぼれを見たら、生き残りと思え」
明治の北海道を舞台にした、サバイバルロードムービー。帰還兵、幕末の志士、アイヌ、死刑囚…、が揃い揃う、激動の舞台に時代。次から次へと、キャラ立ちしたプ>>続きを読む
「おかえり、ヒーロー」
漫画なフォント。チルい音楽。ドラッギーなアニメーション。コマ割りを土台にした構図。たのしい!アツい!カッコいい!至福なアニメ化って、こーいう作品のこと言うんだろうな。
スマ>>続きを読む
「そこはセラマッタギーだろっ!」
「日常」の風景と見せかけておいて、キャラもアニメーションも過剰。矢継ぎ早にコメディが放たれて、脳がトリップする。そしてじんわり心も和むという、無二のテイスト。いやぁ>>続きを読む
「人の心って分かりません。だから、少しずつ」
素朴で、勉強をがんばる女の子、みつみ。空回って、転げて、だけどふんばって、あたたかさを忘れず、大切なものを大切に。大好きな漫画だったので、アニメ化は不安>>続きを読む
学校では「ぼっち」だけど、ギターめちゃ巧なひとりちゃんが、ひょんなことからガールズバンドをはじめる青春コメディ。コミュ障なぼっちちゃんに、やさしく接する虹夏ちゃんが素敵、りょうさんクールでカッコいいし>>続きを読む
ひそかにコスプレに憧れる垢抜けたギャルに、人形職人の修行中の大人しめの男の子。ギャルがめちゃいい奴で純粋で、ちゃんと真面目な2人のやり取り見てるだけでほっこり。コメディもちゃんと楽しい。
際どいシー>>続きを読む
カフェを舞台に、暗殺ガールズ集団の設定も絡まるドラマ。「サマータイムレンダ」の潮みたく、カラッと明るいヒロイン千束、価値観、随所のセリフがまた良い。たきなとのバディ感も良いし、アクションのうごき、映像>>続きを読む
「時が 夏を上書きしていく」
久しぶりに帰った故郷での異変。ホラーテイストでバトル描写も渾身の出来。タイムリープを繰り返すシナリオも、「影」がのっとる、という設定もゾクゾクする面白さ。一話とて見逃せ>>続きを読む
「ぶっ殺!」
「キルラキル」「プロメア」の今石洋之による、ディストピアサイバーパンク。トリガーらしい、トガった作風、ハイテンションなアニメーション。エロいしグロいしR15くらいの内容。スローモーショ>>続きを読む
「最高にクールでイカれてる」
マッドサイエンティストで数秒ごとにえずくリック&ヘタレで中二病な孫のモーティー。モーティーの両親は関係がさめきってるし、姉もいかにもなティーンネイジャー。多元宇宙をテー>>続きを読む