イベりなりさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

5.0


言葉はいらない。
一言で全部が伝わる。

不器用だけど、本当に立派な生き様の乙松さん。
シブくて痺れた。
人生が言葉にも身体にも全部乗ってる姿が本当に視える。
凄まじい役者。高倉健さん。

志村けん
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

2.9


竹内結子さんの口元のホクロって色気あるよなって思いながら観てた。

学生でこんな探究心あるのがすごい。

戦国時代くらいまで自分のルーツ辿ってみたら面白そう。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

4.0


瓜田の漢らしさと、愛と情熱がかっこいい。

柄本時生さん、味あるなぁ。笑

スパーリングもミッド打ちもかなり練習したんだろうなぁ。
かっこよかった!

才能がなくても、人生を熱く生きれる!

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

3.2


GReeeeNの「愛唄」は歳をとって声が枯れてもカラオケで歌うだろうなぁ

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

4.0


思春期の成長。
かけがえのない時間と経験だったなぁ。

親心が伝わってくる、、

育ててくれた親に感謝

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

5.0


とってもワクワクしながら観てた!

ハン・ヒョジュさん綺麗すぎる。
パックしてても、寝顔も美人。
そしてイスは本当に心も見た目も綺麗だった。

日本のフードとか言葉、人物がでてくるのも親近感湧いてよ
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オールド(2021年製作の映画)

4.2


コロナワクチンはビーチを使ってないだけで一緒な気がするんだよな笑

結果を決めるのは、行動次第!
脱出も早まらずリスクヘッジが大切。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.5


原作だと緊張感あるけど、映画だからなかなか尺の中におさめるの難しいよなぁとおもってみたら案の定。

伏線の張り方がバレバレ

あの頃。(2021年製作の映画)

3.3


熱中するものが一緒の集い。
年齢関係なく楽しんでるのが微笑ましかった。

自分が学生時代好きだったアーティストや役者さんもいずれは「あの頃」の人になってしまうのかと思うと寂しさを感じた。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.8


観てるのきつー!笑
終わった後、どっと疲れた。

日高、成長したなぁー!!
様になってて、嬉しくもあり色々覚悟を背負ってる日高に寂しくもあった。

鈴木亮平さんまじで凄すぎる。
この言葉に尽きる。
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.5


熱い目的は、カッコイイし周りを惹き付ける。
ONEPIECEもそうなんだよな、ルフィの絶対的な信念と温かさがあるから仲間がどんどん増えていく。

本当に強いザック。
ダウン症どころか、非凡な才能と自
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.4


清々しく温かい、思春期の青春。
マイノリティ関係なく、ストレートのカップルと変わらない恋愛映画だった。

普通に過ごしたいのに、そうさせて貰えない煩わしさ。。
段差につまずいたりとか髭剃りをみると危
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.8

【Filmarks先行試写会】

ライアン・レイノルズのゲーム顔が味あるなぁ笑

ゲームとリアルの切り替えの具合とミックスがバランス良かった。

シティのなかで自我に目覚めたガイが、良い奴だったのが
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.5


温かいキャスティングだった。
地元の風景に懐かしさを感じた。。
いい街だよなぁ

セコンドが1番強そうなんだよな笑

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.6


冒頭からCharli XCXの「Boys」で軽快なノリで物語が展開されるのが良かった。

当事者じゃない復讐劇。
大切なものを傷付けられた痛みは計り知れないし、家族やその人を想う人の方が憎しみが深い
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映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

3.7


みさえがしんちゃんが行っちゃう時に、ハグする愛情表現が素敵だった。

家族とか友だちを想う、しんちゃんは勇敢で優しい優しい5才児。

お尻、動きすぎて不気味さすらあったな笑

マサオくんは、振り切っ
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.6


ワンシチュエーションで、ほぼアスガーの画しかないのに90分観れてしまうのが凄い。

今は劇場映像のクオリティーもかなり上がってきてるけど、実際にみるものよりも人間の五感を使った想像力のほうが遥かに鮮
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます


腑に落ちない展開、関係性が多いけどアニメーションデザインと歌が素敵だった。

のっけから、ベルの歌で物語に惹き込まれた。
きらびやかな衣装、世界観はやはり素敵でVRとか3Dで観たい作品だった。

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サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

4.1

【Filmarks 先行試写会】

爽やかで瑞々しい俳句タイトルが素敵。

ビビットで明るくカラフルな色使いと、デジタル作画が印象的だった。

いい意味であまり流動的に見えないデジタル作画だからこそ人
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ひとよ(2019年製作の映画)

4.4


佐藤健さんの親との距離感が絶妙。
言葉かけるのも、目合わすのもいずい感じ。

15年後の食卓ではおにぎりがみたかったなぁ。

家族が壊れることより、子どもが壊れることが耐えられなかった親心

ドロッ
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6


岡田准一さんのアクションを観る映画。
小島のお風呂場でのリアクションそれじゃない感。

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

3.3


竹中直人さんの土俵からぴょんって飛び降りるジャンプとか小走りがエンターテイナー!

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.6


小説で読んだら素敵なお話し。

映画、プチプチ肉子ちゃんアニメーション入ったり、忙しなくて物語に没頭が出来なかった。

運動会のおいなりさんとミスジのステーキ美味しそうだった。

子役の歌も素敵だっ
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男の優しさは全部下心なんですって(2019年製作の映画)

3.7


登場する女性がみんな綺麗だった。

でも、これみこちゃんも下心あったよ。
あと、男性優しいのか疑問だった。
家に誘うだけ

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

4.3


「虚」と「嘘」
どこかネジがとんでる、人物たち。
元々は真っ当に生きてたんだ。
でも、自分を守るためにネジを外すしか精神を保って来れなかったんだろうなぁ

山田孝之さんの得太。咽び泣きとか叫んでしま
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クルエラ(2021年製作の映画)

4.3


柴咲コウさんが歌う、「クルエラデビル」印象的で耳に残った。
声素敵だよなぁ。

エマ・ストーンさん演じるエステラを観てる時は、クルエラどんなものかと思っていたけど変わり映えがハッキリしてて良かった。
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.5


Fukaseさん良いなぁ!
両角の声のトーンの柔らかい感じとか、飄々とした雰囲気とか音楽の深瀬さんとは全くの別人でキャラクターがとても良かった。

菅田将暉さんの山城、傘を差すとこの肩にのっけてる持
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ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0


オードリー・ヘプバーン綺麗すぎる。
お茶目で、顔のパーツ全てが美しい
物語の進み方、終わり方もお洒落で好き。

名作だなぁ

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.9


ホームレスじゃなくてハウスレス

エンドクレジットのノマドの人たちの演者と役名が一緒なの気になってたけど、やっぱノマドの人たち本人が出ていたのか!
だからこそのリアリティでもあるし、考えさせられる部
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キンキーブーツ(2018年製作の映画)

5.0


歌とダンスどれも最高に楽しい!!
ブロードウェイ版

チャーリーとローラの歌唱力が圧巻。
ドラァグクイーンも女性のようにしなやかで美しいし綺麗。

リングとかベルトコンベアの装置の使い方がとても良か
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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.0


ワンちゃんがMVP。
YouTubeもSNSもネットリテラシーが大切。