おやっさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

おやっさん

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ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

3.5

これこれ、これは吸血鬼の恋敵が狼男っちゅう夢のような話

どの役者さんも素敵でそれだけで目の保養になるー

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1(2011年製作の映画)

3.5

これその当時ハマったやつ
神秘的な吸血鬼と狼男による取り合い後のこと
出てくる役者さんみんな神秘的で夢のようなお話

アンダーワールド:ビギンズ(2009年製作の映画)

3.8

これアンダーワールドシリーズで一番好き
アンダーワールド上の吸血鬼と狼男の関係がわかり、双方の確執や戦い、悲恋がしっかりした構成で上手い
ルシアンやっぱりかっこいいわー
ルシアンの主役を待ってる人多か
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ザ・ファイター(2010年製作の映画)

3.5

兄弟が結果仲良くなれ信頼し合えたことがよかった

ウォールバーグ身体作って長年鍛えあげて役作りしたのはすごい努力
そしてクリスチャンベイルの演技はいつも素晴らしい

俳優にとってお金じゃない映画ってあ
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ダーティ・ダンシング(1987年製作の映画)

3.2

なるほど古き良き80年代の恋愛ダンス映画
こういう映画流行ってたわ
その当時流行したファションも懐かしい
まぁ爽やかな青春映画

家族の肖像(1974年製作の映画)

3.8

金持ち、でも孤独
どこかやっかいであったりするけど、腹を割ると他人であろうと家族になれるんだな

1人の時間は欲しいもんだけどこんなのもいいな
人間はないものねだり

X エックス(2022年製作の映画)

3.6

事前情報なしに鑑賞
何だこの映画は!?

軽快な音楽が多いからふんふんと観てたら…
グサグサグサーーーーー
うわぁぁぁぁぁうげぇぇぇぇ
えええぇぇぇ?!
げーーーーキモいーーーーー
想像を越える展開ば
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人でなしの恋(2022年製作の映画)

3.0

タイトルになるほど!!
そこがわかった時、なぜか爽快
さすが江戸川乱歩

でも濡れ場はそんないらない
原作に忠実な映画が観たかった
しかしいろんな趣味の人がいるもんだ

ヴァイラル(2016年製作の映画)

2.9

途中までは展開早いんだけど中弛みしてそこから最後までズルズル
結果何なのかわからず中途半端なウィルス変異のゾンビ系でした

王になった男(2012年製作の映画)

3.4

イ・ビョンホンとキム・イングォンの演技がお見事

シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

3.5

グレムリンやら敵機やらと戦いながら赤ちゃんや仲間を守ろうとするヒヤヒヤ映画 

あり得んけど、最後までヒヤヒヤ感すごかった
ラストはワロタ、女は強いわ

タコゲーム(2022年製作の映画)

1.4

何でもかんでもSNS、フォロワー獲得のためにてか

何でも殺すアホらしい映画

PLAN 75(2022年製作の映画)

4.0

超高齢化どころかすぐに来る超超?高齢化社会
医療は進歩し、病院に行けば何かしら見つかるし、さらに認知症になったり人の手がかかっても死ねない高齢者が増え、そして少子化で看る人がいない時代

そう考えると
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トムボーイ(2011年製作の映画)

3.8

小さい頃なら男女関係なくてもそれも限界がある
少しずつ変わっていく体や心や環境が繊細に描かれている映画
ドキドキハラハラしつつ、爽やか
子供っていいなぁと思う

それにしても綺麗な子、そして妹が可愛い
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林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

3.4

静かで不思議な映画

忘れた方が幸せなのか、どうなのか

それにしてもこんな世の中が来たら怖いわぁ

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.4

戦争によって引き裂かれた男女のあるあるミュージカル映画
仕方ないとはいえ…
最後は鉢合わせせずに綺麗に終わってくれてよかった、さすがおフランス

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.4

殺人鬼、幽霊ときてスリルだけでなく子供の成長をも感じる映画
はじめの子供達の顔や特徴を覚えとくと入りやすいし、時間を忘れるほど早く終わった感じ
犯人の目的やお面の意味がわからんが、もやっと感は少ない
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渇き(2009年製作の映画)

3.2

神父が吸血鬼になってーのお話

単なる吸血鬼ラブロマンスではなくきわどいシーンやグロさ、韓国オモニ陰湿さ、いろいろな要素あり
でも結局愛と欲望には勝てない
勝てないからこその選択はあるある感

ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.8

ずっと観たいと思ってた映画
おっちゃんが美少年に惚れて静かにストーキング

若さ、美しさはうらやましい
でも情熱に燃えつつも体の老いは進むし病気にもなる、今まで人ごとだったことが自分に降りかかる
それ
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関ヶ原(2017年製作の映画)

3.4

何を言ってるのかわからんところもあるがロケ地が素晴らしいのでそこらへんの時代劇とは違って見える

岡田准一は時代劇向きだな、上手いなぁ

ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

3.9

よくこんな作品を作ったな
反戦メッセージがすごいのなんの

白黒とカラーの使い分け、モールス信号、
戦争映画はいろいろあるけど表に出ていないひどい犠牲を負った人々の思いをこんな形で表現するなんて

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スウィート・シング(2020年製作の映画)

3.6

たくましく生きる子供に勇気をもらえるけど子供をこんな目に合わせたらだめ

救いはバッドエンドでなくてよかったこと
貧しくても楽しく生きること

パラノーマル・アクティビティ2(2010年製作の映画)

3.1

子ども観察用の隅っこからのカメラが斬新でした
私が観たこのシリーズはこれで終わりにしました

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.2

当時は新鮮だったなぁ
ビデオの時間が気になって仕方なかった

極主夫道 ザ・シネマ(2022年製作の映画)

3.3

いろいろパクってて盛りだくさんに笑いあり面白かった

玉木宏はこっち系のがハマる 
そして稲森いずみが綺麗

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.1

期待せず観たのにびっくりするほどよかった

前回同様、冒頭の飛び立つシーンは迫力あり、曲と映像がぴったり
笑いありヒヤヒヤあり、これは前作を超えてる
保存したい映画のひとつ

前回のストーリーがみるみ
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郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942年製作の映画)

3.4

いつの時代もある事件か

欲のために罪を犯せば罪悪感が残るだけでいいことないって事

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.5

SNSやら丁寧な暮らし系やら若者のパパ活やら変なこだわりの男やら、現実こんな人も多いのなと思いながら観る

うちの母も言ってましたが「お母さんみたいになったらあかんよ」って。時代だからかと思ってました
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.3

前情報なしに鑑賞
これ中盤までドキュメンタリーかと思うくらい上手くてびっくりした。

後半は憑依ものなのか、ゾンビなのかわからん

えらくかわいいマルチーズのような犬だけが違和感あったなぁ、意味あるん
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ヴォイジャー(2021年製作の映画)

3.5

真っ白で清らかな人間も悪に染まったりいろんな欲が出たりするんだなぁという宇宙船の環境下での人間の生々しさを描いてる

ハラハラしましたが人間って…と考えさせられる
すっきりはしませんがいろいろ考えさせ
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.5

本当にひと昔前の映画かと思わせるほど昔を再現してるからその時代に入っていける

素直になれない人間のまわり道ラブストーリーってとこか

ベテラン俳優がたくさん出てて面白い

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.2

ストーリーは薄っぺらいアドベンチャーもの
かる〜く観れるやつ
プラピ出てるなぁと思って観てみたらまぁ短いこと、ラストにもちょっと出てますかど💦 

かる〜く流し見

知らなすぎた男(1998年製作の映画)

3.4

まぁとことんラッキーな運に恵まれた男が俳優かスパイをするんだけどもわちゃわちゃで誰が本物かわからなくなる
が、そこはテンポの良さと展開が面白いので飽きずに観れる

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.4

一時代を築いた歌手、エルヴィスプレスリーの現役時代は知らないけどこんな過去があったんだなぁと歴史を垣間見ることができる

大物スターは自分を犠牲にしなければならない大変さは古今東西同じなんだなぁと

夜の女たち(1948年製作の映画)

3.6

戦後、生きていくために体を売る女性たちの生き様

大阪だから、大阪弁だからさらにえげつなさ、すさまじさが増す

えらい時代やったんやろうなぁ
うぬぅぅ悪い男めー、ばちあたれー!

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.5

結婚式という一生に一回?の一大イベントにかける近親者それぞれの思いがわかるしコメディ映画

各役者の心情ナレーションが笑かす
それにしてもスタッフは大変だ