MrNobodyさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

樹海村(2021年製作の映画)

2.8

東映「村」シリーズ第二弾。
前作「犬鳴村」よりは良かった気がするけど、
キモい「うえきの法則」だった(笑)

あと、トリハダ女優の
笹野 鈴々音さん、終盤気づいてしまいました!
あの一瞬なのにさすがの
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こどもつかい(2017年製作の映画)

2.0

タッキー綺麗すぎて、
怖くなさすぎて、
辛すぎて。

『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

2.5

あえて、恐怖を消すために笑えるようにコミカルな編集をしたバージョン。
これに労力使ってる割にはフリー素材だけで作ったかの低クオリティ(笑)
清水崇監督ならではの、奥菜恵の「呪怨」イジリは笑ったけどw
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HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.0

エンドロールで急に、
主演の子が、なにわ男子ってことを知る。

アニメ映画「カラフル」は公開当時観たけど、全く覚えてなかったので新鮮な気持ちで鑑賞。

全てを投げ出したくなることはあるけど、必ず見てく
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.7

実際に弾いてるように見せる演技、大変だっただろうな。
演奏シーンて、緊張を乗り越えると感動が待ってるよね。
その時の鹿賀丈史の笑みがよき。

オープン・マリッジ ある夫婦のカタチ(2018年製作の映画)

2.0

オープンマリッジ、
夫婦間で相手の合意のもとに行われる浮気行為。
「エマニエル夫人」のような性の解放に辿り着く人はどのくらいいるのだろうか。

こんな編集長はキモすぎ問題(笑)

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

2.8

正直、思ってたより楽しめず、、、
CGはすごいけどね!特に映画館で観てたら迫力は違ったかも!

地球空洞説が唐突すぎてなんだ?と戸惑ってたら香港バトル、
最後にはメカゴジラ登場で呆気に取られてる間に終
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サムワン・インサイド(2021年製作の映画)

3.0

ネトフリオリジナル。
田舎の高校を舞台にした青春ホラー。
殺そうと思ってる人の顔のマスクをわざわざ作るなんて、手間も時間もかかるし、
相当な恨みがないと大変だろう。
殺し方もレパートリー豊富。

「ハ
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望み(2020年製作の映画)

4.0

行方不明になった高一の息子(岡田健史)が、
同級生殺人事件の加害者か被害者か。

加害者ではない息子を信じたい父(堤真一)と、
被害者であってほしくない母(石田ゆり子)と、
受験間近なのに巻き込まれる
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

家族が笑いあってるところを見ると、どん底にいようが幸せを感じられるんだなと思う。

なんといっても樹木希林は本当に至高の存在。
他の家族たちもみんな演技力がすごい。
決してセリフだけではなくて、表情や
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STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.4

元々のいい話の詰め合わせだからどうしても純粋に楽しめず、、、
のび太も我儘全開!
ただ、おばあちゃんだけはCGになっても優しそうな姿が伝わるなぁ。

どうしても旧ドラ好きなんです。
ごめんなさい!

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

3.5

SF作家の巨匠ロバート・A・ハインライン原作による、
日本で人気の高いロマンティックSFタイムトラベルもの。

清原果耶も出てた「ぼく明日」で定評があった三木監督が、「管制塔」が映画初出演だった山崎賢
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レフト・ビハインド(2014年製作の映画)

2.0

かなり宗教的な飛行機パニック物でした。

評価低いのわかってて見たけど、
確かにここよかったなというのが見つからない(笑)

ニコラス・ケイジ好きしか観ないだろうけど、
歳を重ねたリー・トンプソンが出
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.8

「アドベンチャーランドへようこそ」
「ゾンビランド」
「プールサイド・デイズ」
そして…
「ウィリーズ・ワンダーランド」

テーマパーク系作品に堂々の殴り込み!
ぜひEテレで流していただきたいですね!
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.8

なかなかいいじゃないですか👍

タイトルは🇬🇱グリーンランド🇬🇱だけど、
実はそこまでグリーンランド感はない作品。

彗星が降ってくるディザスターパニックものは、
まずそれだけで観てしまうんだけど、
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ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.9

なんといっても最後のインパクトが忘れられない。

モーガン・フリーマンは大統領役が似合う。
後、イライジャ・ウッドが可愛い(笑)

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

3時間という長い作品にも関わらず、
もうそんなに経ったのかと体感。


大富豪社長であるビル(アンソニー・ホプキンス)は、ある夜にお告げを聞くが、その後、目の前に突如、死神ジョー・ブラック(ブラッド・
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悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

3.0

いや〜評価割れるだろうなこの続編は(笑)
オリジナル好きはみんな待望だけど、いやー違うんだよな派と、よくぞやってくれた派に分かれる気がする。
個人的にはいい点と悪い点があるからどっちつかずな印象の作品
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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

3.0

こういう音楽作品て、
必ず最後の演奏シーンが感動的で泣けるあるある。
原作知らないから、そうなるのかーって割と驚いた。

実写化安定の山崎賢人
ちょっと生意気なのが板につく広瀬すず

二人はなかなか良
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神在月のこども(2021年製作の映画)

2.8

んーなんとも言い難い作品だったな(笑)

日本の神々の話は面白いと思うけど、
神の集う出雲まで、いきなり走るのかもわからなかったし、キャラクターや神具の勾玉の力とか中途半端な印象だった。
勾玉の力で時
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クネクネ(2010年製作の映画)

1.3

都市伝説"くねくね"を実写化?

本来、田んぼなどで遠くの方で揺らめいてる、くねくねした正体をしっかり見てしまうと精神異常を来たす、妖怪の一種のはずなんだけど、
この作品の中では、クネクネにされて殺さ
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.6

様々な境遇の男女6人が、
優勝賞金1万ドルのために、
リアル脱出ゲームに参加。
何の関係もなさそうなメンバーだが、
進むにつれて、意味があることがわかってくる。

話は置いといて(笑)、
ルームのデザ
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ブラック・クリスマス(2019年製作の映画)

1.9

74年の名作「暗闇にベルが鳴る」のリメイク。。。
本当にこれで?
どうしてこうなってしまったのか。

「暗闇にベルが鳴る」は、
恐怖の電話や相手の見えない恐怖に対するドキドキ感がいいのに、
男女差別と
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.8

ブラック企業を観てると、
昔を思い出して胸が痛くなる。

それでも生きる希望を与えてくれる何かがあるから、観てほしい。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.7

🇩🇰デンマーク🇩🇰作品のリメイク。
アントワーン・フークア監督によるネトフリオリジナル。

緊急通報が入るオペレーターセンターでのワンシチュエーション。

プロットが素晴らしいからか、
オリジナルから
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.9

フランスの上質なミステリー。

世界的ミステリーベストセラー「デダリュス」完結編の世界同時翻訳発売のため、
各国から9名の翻訳家が、
フランスの片田舎にある人里離れた洋館に集められた。
取り仕切るのは
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.0

ここまで長い作品も珍しい。
しっかりと面白いのがまたすごい!
流石にずっと観てるのが辛いから、
日を分けてみたけど、体感はそんなに長くは感じない。

盗撮、新興宗教、、、
園子温らしい変態さが惜しみな
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街の上で(2019年製作の映画)

4.5

「愛がなんだ」が自分の中ではハマらなかった今泉監督作だけど、
これはめちゃくちゃハマった。
ずっと観てたいくらいで終わるのが惜しかった!

なんてことない下北沢での日常ドラマなんだけど、
ゆったり感、
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

岸井ゆきのはすごく好きなのに、
この作品は割とな拒否反応が起きてしまった。
自分の世界・考え方と
離れすぎてるのか、はたまた近すぎるのか、
最後までもどかしさが離れなかった。

成田凌はこういう役ハマ
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真・鮫島事件(2020年製作の映画)

1.5

これは、やってるわ!
久しぶりに耐え難い作品だった。
時代に合わせたのが真新しいだけ。

佐野岳イケメン勿体無い。

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

3.5

最初の噴火は迫力が凄くて見応えあった!
その後は意外とアクションも少なめ、会話多め。
北朝鮮が登場するのは韓国作品ならではだから新鮮で面白い。
イ・ビョンホン、ハ・ジョンウ、マ・ドンソクなどの豪華キャ
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.5

安心安定のトムジェリクオリティー!
実写とCGのミックスだけどそこまで違和感なかった。
ネコがピアノを弾けるのが普通の世界線。

クロエ・モレッツも可愛いけど、
マイケル・ペーニャのむすっとした顔好き
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.5

結局、今のホラーは画質が良すぎて怖さが半減しすぎてる。
中田秀夫監督は永遠に「リング」が代表作として言われるだろうけど、
あの不気味・不穏さ、ビデオというだけでも時代を感じるガザガザ感、
それを超える
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センセイ君主(2018年製作の映画)

3.8

軽く面白ハードル超えてきた!
原作知らんけど普通に楽しめる(笑)
むしろ原作知らん方がいいのかな?

こころへんまでの竹内涼真はカッコいい。
浜辺美波はこの振り幅が「賭ケグルイ」に活きてる気がする。
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胸が鳴るのは君のせい(2021年製作の映画)

2.5

これぞ王道青春ラブコメ。

実際の主演二人の年齢差、3つあるんだな(笑)
浮所くんの顔立ちは割と好きなタイプ。
白石聖ちゃんの透明感凄まじい。

きっと10秒スキップくらいで観るのがちょうどいい作品な
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