yekaterinaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

yekaterina

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ザ・ヘラクレス(2014年製作の映画)

2.5

途中で何度も寝てしまって、何度も前に戻りながら観ました。
それだけつまんないってことですね。

神話の試練もないので、ヘラクレス?って感じ。
ストーリーはありきたりな展開でした。

ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

3.0

ペネロペ・クルスが、とにかく美しくて、家族の中で浮いている。
もうちょっと美形揃いのキャスティングに出来なかったのだろうか。
それと、清掃やクリーニング店でのパートが全然似合ってないし、貧しい主婦設定
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フロントランナー(2018年製作の映画)

-

昼間に視聴したのですが、睡魔が襲ってきて、5回も冒頭に戻って観直すうちに、これはつまんな過ぎるからだ…と諦めました。

政治ドラマは、割と好きなのになぁ〜。

マチルダ(1996年製作の映画)

3.3

ある意味、ちょっと笑える御伽噺。
今のこのご時世だと、このテーマは不謹慎。
いろいろ問題となって、こういう映画はできないだろうなって思いました。

マチルダがカワイイ。
担任の先生がカワイイ。

ホー
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

2.3

この映画の良さを理解できずで、ごめんなさい。

「マリー・アントワネットに別れを告げて」やドラマ「The Great 」ぐらい駄目だった。

コメディらしいけど、笑えなかった。
どっちかというと、イヤ
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.8

結構、面白かったです。
いろんな文化や、いろんなテイストの絵が、ごちゃ混ぜになっているけれど、違和感なし!
ストーリーに目新しさがなかったことだけが、残念。

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

2.4

終わり近くなって、「ああ、この映画、前に観たわー」と思い出しました。
そういうレベル。

芝増上寺で大乱闘の末、街に飛び出した主人公たち。
何故かそこは浜松町や大門ではなく、秋葉原の街を逃げ惑う。
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

2.3

途中で眠くなってしまって、5日ぐらいかけて観ました。

内容が薄くて、これだったら観ないでも、ネタバレサイトで読んだら良かったというレベルです。

まぁ、それでも、少年時代のサイクロップスがいたり、デ
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長い長い殺人(2007年製作の映画)

2.9

映画なのか、2時間ドラマなのか分からずに観ていたのですが、映画だったんですね。

登場人物がやたら多い宮部みゆきさんらしい感じ。
多分、原作は読んだことがあると思う。
でも、こんな話だったかな〜って感
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蛇のひと(2010年製作の映画)

4.2

かなり面白かったです。
こういうストーリー好きなんです。
イヤミスってやつ!
じわる映画です。

こういう人、出逢ったことないけど、いるのでしょうね〜。怖い〜!!

永作博美さん、アイドル時代は良さが
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鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

3.1

原作漫画未読、もちろんアニメも未視聴。
スクウェア・エニクスがゲッカンコミック誌を刊行していることを初めて知りました。

全く何の知識もないまま視聴したのですが、結構、面白かったです。
続きがあるよう
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.5

原作未読。もちろんアニメも未視聴。
本作が、初めての進撃の巨人。

正直言って、不評なのも知っていたので、期待していませんでした。
でも、三浦春馬さんも出演されているし、と思って、録画しておいたものを
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妖怪大戦争(2005年製作の映画)

2.8

意外と面白かった。
小学生の息子は、最初、こわいから辞めたい〜と言っていたけど、序盤を超えたら、かなり面白かったよう。

神木隆之介くん、面影あるわ〜。
いい俳優さんに育って、良かったね。
よく、子役
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ローズの秘密の頁(ページ)(2016年製作の映画)

2.7

予想通りの展開で面白みに欠けました。
ストーリーも既視感ありで新鮮味もないし、主人公も綺麗だけど、人間性は微妙。
トラブルを引き寄せてる!
この時代でなくても、思わせぶりな態度がやり過ぎ。

それにし
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時をかける少女(2006年製作の映画)

2.0

原田知世さん主演のも含め、「時をかける少女」の映像作品を観るのは初めて。
そして、原作も未読。

私は、この監督の作品は好まないと言うことを、6作観て、ようやく気づきました。

何か、どの作品も、私に
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マリー・アントワネットに別れをつげて(2012年製作の映画)

2.2

幼い頃からマリー・アントワネットが好きなんです。
だから、観てみました。
贔屓目としても、これはちょっと。
お話がつまらない。
結末も中途半端だし。

ただ、ポリニャック夫人について、興味を持ちました
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.9

荒唐無稽だけど、ちょっと面白かった。
二階堂ふみさん、いい味出してる〜!
髪型やお化粧で、かなり印象が変わる人。
30代かと思ってたら、26歳。
貫禄あるよね〜。
覚えている最初の作品は「熱海の捜査官
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.0

グッと来なかったな。
どこかで観たことがあるようなストーリーと思ったら、「レディ・プレイヤー1」は二番煎じだったのか!
でも、「レディ・プレイヤー1」の方が、私は好き。

ポスターは、夏希がクローズア
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.6

いやぁ、面白かった。
大人ファンタジー❤️

深津絵里さんって、10代の時はイマイチだったけど、大人になってから、味が出てきた女優さんだと思う。
でも、今となっては、ちょっと西田尚美さんとキャラ被る〜
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アフター・アース(2013年製作の映画)

3.3

評価低いみたいだけど、私は結構面白かったと思う。睡魔にも襲われなかったし。

ナイト・シャマラン監督作品とは思えないストレートな娯楽作品でした。

日本には、スミス一家みたいな芸能一家はいないなぁと思
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.5

緩急あって、面白かった。

今日は、映画でも観に行こうかと思ったら、「竜とそばかすの姫」は前の方の席しか空いてない。
恐ろしく映画館が混んでいそうなので、ステイホーム映画大会をしました。

小学3年生
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バケモノの子(2015年製作の映画)

2.9

声優が豪華だけど、違和感なかった。
面白かったけど、結末が好みじゃなかった。
何か興醒め。

沈まぬ太陽(2009年製作の映画)

3.0

原作未読。
ドラマは先日、視聴済み。

ストーリーが分かっていても、楽しめた。
でも、キャスティングは、WOWOWの方が良かったかな。
だって〜、渡辺謙さんって悪人顔だし、不誠実な人っていうイメージな
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.5

夫でも、彼氏でも、友達でも、正体なんて、誰のことも分からない。
誰かを無条件に信頼することが出来るって、すごいなって思う。
誰の言う事も、本音なのか、どうなのか、いつも分からないから。

こういう私か
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.1

何かすっごい深い映画だった。
この映画は、すごく読解力が要する難解な作品なんだと思う。
だから、心に響かない人には、響かないんじゃないかな。

メタファーの影は随所に感じられたけど、私には読み解けない
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.0

ストーリーが、オーソドックスでひねりがあまりないので、つまんないっていうか、惹き込まれなかった。
字幕じゃなければ、こどもと一緒に観たかったかな。
要はこども向けと思いました。
「ガーディアンズ・オブ
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.8

ついこの間まで観てた「ネメシス」のふたりは、前にも共演していたんですね。
東野圭吾さん原作の映画は、微妙なことも多いからなぁと思いつつ観ましたが、予想を裏切らなかった。

ラプラスの魔女
言葉の響きは
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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.4

内容は覚えてないから意味がないけど、「ミレニアム」は、原作3作を読んで、
スウェーデン映画3部作も、ハリウッド映画の前作は視聴済み。

本作は、北欧映画やドラマを観ることが多くなったきっかけでした。
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.5

前2作は観たはずなんだけど、全部忘れました。
それで、ネタバレサイトで結末までストーリーを途中で確認。
ふむふむ。多分、寝ぼけながら観たんだろうな。

アベンジャーズほどは、キャラクターに思い入れを持
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.0

レディー・ガガを好きになってしまう映画でした。
演技の才能もあるんですね。
17歳のカルテの時のアンジェリーナ・ジョリーに似ているなと思いました。

ただ、ストーリーがつまらない。
ありきたりです。
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男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)

3.2

若干後半の展開が急で雑になるけど、まぁまぁ面白かった。
でもまぁ、下品ではあるかな。

キャサリン・ハイグルが若くてキュート。
「SUIT」での貫禄ある感じとは全然違って、初々しい感じ。10年前のだも
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.8

途中までは、すごく面白かったんだけどなぁ。
作中の小説で、犯人が見つかってからが凡庸な内容に…。

中盤までのヒリつくスリリングさが最後まで続けば良かったのになぁ。

結構、好きな感じの映画だったのに
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羊の木(2018年製作の映画)

2.3

つまんなかった。観なくても良かったな。
どの人も気持ち悪くて不快。
気持ちが泡立つ映画だったと思う。

2012(2009年製作の映画)

2.8

ご都合主義のパニック映画。
迫力満点の映像はすごいけど、ストーリーはイマイチ。

主人公たちのせいで、他の人たちが生死の危機。
それなのに咎め立てもされない。
みんなを救うために活躍してた人が、呆気な
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判事オリヴァー・ストレート 全米に裁かれた男(2019年製作の映画)

3.0

ドナルド・サザーランド(キーファー・サザーランドのパパ)の存在感が際立つ映画。

ただストーリーには既視感。
ストーリーに関係ない登場人物が多過ぎて。
製作費、余ってたの?
群像劇っぽい感じだったので
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.3

原作を読んでから、映画があることを知った。
本を読んだのは、かなり前だけど、原作のイメージと違う!ということはなく、そうか〜、レイチェルってこういう顔だったのかと思った。

名前が欧米っぽいけど、お顔
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