MATRIXの説明がよくわかんない、前半が長すぎ。トリニティの映画。22/9月。ネトフリで2回目。封切りのときは、3部作のイメージがあって、早くバレットタイムにならないかなあ、めんどくさいなあ、と。2>>続きを読む
怒りを納得させるために、4日も寝てる間に、強姦かれ薬づけにされ、オーバードーズで死ぬなんて。ランボーが間抜けなだけに、後味悪し。
いやあ、つい笑っちゃう、昭和のラブコメ。岡田茉莉子、若くて利発、嬉しいときの仕草がいいなあ。
ガイリッチー、いつもはカッコいいけど、わかりづらい、本作は原題のとおり、男の怒りまっしぐら。
劇場の予告で気になってたので。工藤遥に、みんな少しづつひっぱられて、居心地のいい時間ができる。
この狂気がどこからくるのかわからない、説明もない、いや説明できない。渡哲也と、芹明香の、死んだような絵面。
本作は、コビー、マリア・ヒル。でも娘役が可愛くなく、残念。続編はないのか。
昭和モード女優祭、加賀まりこ。勝ってにハードル高くしてたので、ちょっと。もっと加賀まりこが可愛い、と思ってた。打本と、等々力警部の、後イメージが強すぎ、うまく入り込めない。
シック・モダン・エレガンス 昭和モード女優祭、浅丘ルリ子。奥村チヨのごーごー。とにかく渡哲也が喋り倒すハードボイルド、これがカッコいいと思うかが分かれ目。
確かに熱唱です。でも宗教になんら接点のない自分には、ゴスペルはあまり響かなかった。お父さんの俗物臭はすごく感じた。
新作のための復習で。尺があまったのか、スパイダーマンアニメのさわりが。こっちは大傑作!!
カーアクションは相変わらずド派手。親子とか兄弟とか、仲間とかはうんざり。
どうしても、このカエル顔のジェレミー、アベンジャーズとか、MIシリーズとか、人気?があるのか、よくわからん。
とにかく、この3部作はよい!!
スプレマシーのラストからのつながりなど、3部作がstoryではなく、絵でつながり、前の映画をみたときの感情を思い出させてくれる。
パメラ・ダンディー、登場!ルームナンバーを知るための、細かい段取りなど、要所要所で小技が効いていて、クールでリアル。
伊藤大輔、坂妻の2本立て。終戦から2年、映画のエネルギーにあてられる。ラスト、主らの手柄にせい!の大見得、かっこよすぎる。
最後、マーベルの予告ちょいだしはいらない。一篇の映画として、しゃんと立ってた。
リスペクト、から久々に観たくなる。全体的にゆるいんだけど、ニヤニヤしながら観てしまう。サングラスの小太りの刑事、焼肉ロードに出てた。
アレサ・フランクリンの、人生が全部、悪い虫、damonの訳、なんとかならんかったのか、で片付けられてしまい、平板な感じになってしまったのが残念。歌は凄い、圧倒的!
アンジェリーナジョリーがエロティックなのに、サイコキラーは全然危なくない。
最後の、無理矢理の浪花節はなに? こういう無駄なハイテンション映画は疲れる。
家族愛ゆえに共謀する、それも家族全員で、それも映画をヒントにモンタージュで、という設定、それをぐいぐい観せる。
美容院の息子、5万円の賃貸、議員宿舎の方が立派、揚げが好物。どこか自己演出があったりして、胡散臭いのが常だが、本当に純がから困る。総理大臣どころか、本人云うように政治家にもむいていない。自民党に入れば>>続きを読む
ラストで急に社会派に。中途半端。ねらいわかるが、この2本立ては新文芸座としてはちょっと。
老醜を晒す山守、殺される槇原、江田。武田、広能の引退。一つの時代の終わらせ方として、これはこれでありか。
ジョディ・カマーの眼、表情。本当に彼女のtruthがtruthなのか。リドリー・スコット、マット・デイモン、ベン・アフレック、男たちがつくった映画。これも一つのステレオタイプだけど、よい。