yasuさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

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レミニセンス(2021年製作の映画)

4.0

メイを追う映画。記憶で辿る純愛、最後の事件解決はいらない。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

4.0

MATRIXの説明がよくわかんない、前半が長すぎ。トリニティの映画。22/9月。ネトフリで2回目。封切りのときは、3部作のイメージがあって、早くバレットタイムにならないかなあ、めんどくさいなあ、と。2>>続きを読む

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.0

怒りを納得させるために、4日も寝てる間に、強姦かれ薬づけにされ、オーバードーズで死ぬなんて。ランボーが間抜けなだけに、後味悪し。

今年の恋(1962年製作の映画)

4.0

いやあ、つい笑っちゃう、昭和のラブコメ。岡田茉莉子、若くて利発、嬉しいときの仕草がいいなあ。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

5.0

ガイリッチー、いつもはカッコいいけど、わかりづらい、本作は原題のとおり、男の怒りまっしぐら。

のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

5.0

劇場の予告で気になってたので。工藤遥に、みんな少しづつひっぱられて、居心地のいい時間ができる。

仁義の墓場(1975年製作の映画)

5.0

この狂気がどこからくるのかわからない、説明もない、いや説明できない。渡哲也と、芹明香の、死んだような絵面。

現代やくざ 人斬り与太(1972年製作の映画)

4.0

渚まゆみの、薄幸で、痩せて、紫のアイシャドーの女。

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

4.0

本作は、コビー、マリア・ヒル。でも娘役が可愛くなく、残念。続編はないのか。

アウトロー(2012年製作の映画)

4.0

ジャック・リーチャー、続編も、女優がいい。ロザムンド・パイクの弁護士。

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

3.5

昭和モード女優祭、加賀まりこ。勝ってにハードル高くしてたので、ちょっと。もっと加賀まりこが可愛い、と思ってた。打本と、等々力警部の、後イメージが強すぎ、うまく入り込めない。

乾いた花(1964年製作の映画)

4.5

昭和モード女優祭、加賀まりこ。というより、乾いた無頼の、池部良。

紅の流れ星(1967年製作の映画)

3.5

シック・モダン・エレガンス 昭和モード女優祭、浅丘ルリ子。奥村チヨのごーごー。とにかく渡哲也が喋り倒すハードボイルド、これがカッコいいと思うかが分かれ目。

アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン(2018年製作の映画)

4.0

確かに熱唱です。でも宗教になんら接点のない自分には、ゴスペルはあまり響かなかった。お父さんの俗物臭はすごく感じた。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

新作のための復習で。尺があまったのか、スパイダーマンアニメのさわりが。こっちは大傑作!!

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

4.0

カーアクションは相変わらずド派手。親子とか兄弟とか、仲間とかはうんざり。

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

4.0

どうしても、このカエル顔のジェレミー、アベンジャーズとか、MIシリーズとか、人気?があるのか、よくわからん。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

5.0

とにかく、この3部作はよい!!
スプレマシーのラストからのつながりなど、3部作がstoryではなく、絵でつながり、前の映画をみたときの感情を思い出させてくれる。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

5.0

パメラ・ダンディー、登場!ルームナンバーを知るための、細かい段取りなど、要所要所で小技が効いていて、クールでリアル。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

5.0

やっぱり、カッコいいし、面白い。ニッキーの出番はまだ少し。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.5

ヒットマンズはよかったのに、こんなになにも残らない映画もめずらしい。

王将(1948年製作の映画)

4.5

坂田三吉って、こういう話だったんだ。坂妻の、大芝居。

素浪人罷通る(1947年製作の映画)

4.5

伊藤大輔、坂妻の2本立て。終戦から2年、映画のエネルギーにあてられる。ラスト、主らの手柄にせい!の大見得、かっこよすぎる。

エターナルズ(2021年製作の映画)

4.5

最後、マーベルの予告ちょいだしはいらない。一篇の映画として、しゃんと立ってた。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

5.0

リスペクト、から久々に観たくなる。全体的にゆるいんだけど、ニヤニヤしながら観てしまう。サングラスの小太りの刑事、焼肉ロードに出てた。

リスペクト(2021年製作の映画)

4.0

アレサ・フランクリンの、人生が全部、悪い虫、damonの訳、なんとかならんかったのか、で片付けられてしまい、平板な感じになってしまったのが残念。歌は凄い、圧倒的!

テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

3.5

アンジェリーナジョリーがエロティックなのに、サイコキラーは全然危なくない。

唐人街探偵 東京 MISSION(2020年製作の映画)

3.0

最後の、無理矢理の浪花節はなに? こういう無駄なハイテンション映画は疲れる。

共謀家族(2019年製作の映画)

4.5

家族愛ゆえに共謀する、それも家族全員で、それも映画をヒントにモンタージュで、という設定、それをぐいぐい観せる。

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

5.0

美容院の息子、5万円の賃貸、議員宿舎の方が立派、揚げが好物。どこか自己演出があったりして、胡散臭いのが常だが、本当に純がから困る。総理大臣どころか、本人云うように政治家にもむいていない。自民党に入れば>>続きを読む

グリード ファストファッション帝国の真実(2019年製作の映画)

3.5

ラストで急に社会派に。中途半端。ねらいわかるが、この2本立ては新文芸座としてはちょっと。

仁義なき戦い 完結篇(1974年製作の映画)

4.5

老醜を晒す山守、殺される槇原、江田。武田、広能の引退。一つの時代の終わらせ方として、これはこれでありか。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

5.0

ジョディ・カマーの眼、表情。本当に彼女のtruthがtruthなのか。リドリー・スコット、マット・デイモン、ベン・アフレック、男たちがつくった映画。これも一つのステレオタイプだけど、よい。