かわいい流れ蛸さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

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お、おもしれ〜!
のちのSF映画たちに多大な影響を与えてるということで、身近なところだと12モンキーズなんかになるのかな
それにしても60年代でこの発想はすごい
静止画でも成り立つどころか、むしろいき
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心霊写真(2004年製作の映画)

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幽霊の人がお笑い芸人の女装っぽい顔立ちで気になっちゃった
ノリはめちゃJホラー

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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冒頭のアクションでもってかれる、も、基本的にはコメディ
なんだろう、一本踏み外すとしらけそうな感じなんだけどぎりぎりのところで上手く成立してる感じ
続編もみます

高校大パニック(1977年製作の映画)

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商業版と続けてみた
疾走感はあるけどシャッフルにあったみたいなバッチバチにきまった画というのも特になかったかな

高校大パニック(1978年製作の映画)

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大パニックのわりにそんなに人が死ぬわけでもありません
浅野温子の色気よ

牛首村(2022年製作の映画)

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キムタクの娘キムタク過ぎて集中できなかった

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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まわりでは庵野ファンと特撮ファン(実相寺昭雄ファン?)の間で評価が割れてるような気がする作品だけれど、自分はそこまでどちらにも思い入れがないからか、まあ普通に、普通に楽しくみれましたかね

友だちの恋人(1987年製作の映画)

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画質の悪い4:3
これでもかと言うほどに何も起きないけどしっかり面白いロメールすごい

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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たらたら不満を書くのもあれですけど、中村佳穂がバンバン歌う横で一曲も歌わせてもらえなかったイクラちゃん、どんな気持ちだったんやろか

48時間ルールのことであったり、児童福祉に関心や問題意識があるみた
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ザ・ドライバー(1978年製作の映画)

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最初からもろアランドロンのサムライ過ぎだしドライブもベイビー・ドライバーもかなり影響受けてるんでしょうけどね、好き

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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おっさん達の幽霊が怯えてるとこはわらえた
けどホットファズの方が好き

クネクネ(2010年製作の映画)

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エンドロールの曲のクオリティーがショボくてわらっちゃう内容それで全部忘れた

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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よく出来てるけど好みじゃないいつも通りのジェームズワン

遭難者(2009年製作の映画)

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親切が全然裏目に出るとこすごい分かるしシルヴァンはおれだ、、と思ったけど女っ気なしを見ればわかるようにシルヴァンはやっぱりぜんぜんおれじゃなくてみんなのスターだよね

女っ気なし(2011年製作の映画)

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スクリーンで観れると思わずもういい加減DVD買っちゃおうと思ってた矢先に、映画館でみれてよかった
まあ、DVDも買いますけど、、

哀しき獣(2010年製作の映画)

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コクソン、チェイサーに比べるとやや存在感低い

女神の継承(2021年製作の映画)

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エクソシストに来る的な霊能バトル要素入れてPOVで撮りました〜!って感じ

ラストに向けて怒涛の「こういうの好きでし?」なPOVっぽいホラー演出が連続して、ナホンジンに求めてるのはこれじゃない感がすご
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海洋天堂(2010年製作の映画)

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製作陣が豪華で話も悪くないんだけど何故かちょっと陳腐な感じになってしまってる
グイルンメイさんのピエロは良い

吸血鬼(1967年製作の映画)

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シャロンテート祭り
ポランスキー、あんなかわいい顔して物凄い倒錯してるのか、

チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

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ホンサンスがモデルであろう監督、冒頭で死んじゃうし飲みの席のゲームでだけど女性関係をディスられてわらっちゃった

ノーランVS小津のはなしもいい、
世界中の映画好きあるあるなんだろうな〜

ずっとみて
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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ああいうやついたなwで終わる人と、ああいうやつこそ複雑な家庭事情を抱えていたり、物凄く人に気を遣った結果、無配慮な振る舞いをしてたのかも、、と思い至る人で評価が割れるのかも

絵が好きで町田康を読み西
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サイレンサー第4弾/破壊部隊(1968年製作の映画)

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馬鹿映画
シャロンテートのドジっ子スパイ愛らしくてよい
ローズマリーの赤ちゃんのレビューで事件を知り、シャロンテートの作品を観てたわけなんだけど、はからずもワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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ぜんぜん自分には縁がないタイプの映画なんだろな〜とか漠然と思ってたけど好きな歌がたくさん流れるし普通によかったな、シャッグスとか

Both Sides Nowの使われ方がヘレディタリーと真逆な映画
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哀愁の花びら(1967年製作の映画)

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シャロンテート巡礼
描かれてるのは煌びやかな世界からの転落で、のちの事件を示唆してるように感じてしまうのは考え過ぎだろな