お、おもしれ〜!
のちのSF映画たちに多大な影響を与えてるということで、身近なところだと12モンキーズなんかになるのかな
それにしても60年代でこの発想はすごい
静止画でも成り立つどころか、むしろいき>>続きを読む
冒頭のアクションでもってかれる、も、基本的にはコメディ
なんだろう、一本踏み外すとしらけそうな感じなんだけどぎりぎりのところで上手く成立してる感じ
続編もみます
商業版と続けてみた
疾走感はあるけどシャッフルにあったみたいなバッチバチにきまった画というのも特になかったかな
まわりでは庵野ファンと特撮ファン(実相寺昭雄ファン?)の間で評価が割れてるような気がする作品だけれど、自分はそこまでどちらにも思い入れがないからか、まあ普通に、普通に楽しくみれましたかね
画質の悪い4:3
これでもかと言うほどに何も起きないけどしっかり面白いロメールすごい
たらたら不満を書くのもあれですけど、中村佳穂がバンバン歌う横で一曲も歌わせてもらえなかったイクラちゃん、どんな気持ちだったんやろか
48時間ルールのことであったり、児童福祉に関心や問題意識があるみた>>続きを読む
最初からもろアランドロンのサムライ過ぎだしドライブもベイビー・ドライバーもかなり影響受けてるんでしょうけどね、好き
おっさん達の幽霊が怯えてるとこはわらえた
けどホットファズの方が好き
親切が全然裏目に出るとこすごい分かるしシルヴァンはおれだ、、と思ったけど女っ気なしを見ればわかるようにシルヴァンはやっぱりぜんぜんおれじゃなくてみんなのスターだよね
スクリーンで観れると思わずもういい加減DVD買っちゃおうと思ってた矢先に、映画館でみれてよかった
まあ、DVDも買いますけど、、
エクソシストに来る的な霊能バトル要素入れてPOVで撮りました〜!って感じ
ラストに向けて怒涛の「こういうの好きでし?」なPOVっぽいホラー演出が連続して、ナホンジンに求めてるのはこれじゃない感がすご>>続きを読む
製作陣が豪華で話も悪くないんだけど何故かちょっと陳腐な感じになってしまってる
グイルンメイさんのピエロは良い
ホンサンスがモデルであろう監督、冒頭で死んじゃうし飲みの席のゲームでだけど女性関係をディスられてわらっちゃった
ノーランVS小津のはなしもいい、
世界中の映画好きあるあるなんだろうな〜
ずっとみて>>続きを読む
ああいうやついたなwで終わる人と、ああいうやつこそ複雑な家庭事情を抱えていたり、物凄く人に気を遣った結果、無配慮な振る舞いをしてたのかも、、と思い至る人で評価が割れるのかも
絵が好きで町田康を読み西>>続きを読む
馬鹿映画
シャロンテートのドジっ子スパイ愛らしくてよい
ローズマリーの赤ちゃんのレビューで事件を知り、シャロンテートの作品を観てたわけなんだけど、はからずもワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド>>続きを読む
ぜんぜん自分には縁がないタイプの映画なんだろな〜とか漠然と思ってたけど好きな歌がたくさん流れるし普通によかったな、シャッグスとか
Both Sides Nowの使われ方がヘレディタリーと真逆な映画>>続きを読む
シャロンテート巡礼
描かれてるのは煌びやかな世界からの転落で、のちの事件を示唆してるように感じてしまうのは考え過ぎだろな