かわいい流れ蛸さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

愛の病(2017年製作の映画)

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実際の事件が元になった系のやつ
悪くないんだけど実際の事件のwh読んだほうがぶっ飛んでるっていうよくないお手本映画

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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誰かのレビューでもみたけどYouTuberを肯定的に描いてる映画ってあんまりないよね
とはいえ僕も好きじゃないのでムロツヨシに共感してみた
自撮り棒チャンバラいい

ジプシーのとき(1989年製作の映画)

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最近見た映画の中でダントツで好き
動物とジプシーの音楽と暴力と他では絶対一緒にならない要素が混沌としたまま混じり合って映画として完成してた

融合体(2017年製作の映画)

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続きが見たい
クリーチャーが悍ましくてかっこいい

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ: 手彫りの映画、その舞台裏(2022年製作の映画)

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最近みたシン仮面ライダーのドキュメンタリーと比べちゃうのはアレなんだけど、オタクのデルトロおじちゃんがそれぞれの技術者を信頼してニコニコ見守るいい現場でした
ピノッキオもいい映画よ

うずまき(2000年製作の映画)

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なると巻きの入ってない味噌汁なんか食えるか(そんな味噌汁は見たことがない)

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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よく出来てるからといって好きかどうかは限らない
過激めなジュブナイルものとしてみるのが良

香川1区(2021年製作の映画)

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センキョナンデスの予習
小豆島は保守色が強いんだね、瀬戸内の島々にはトリエンナーレとかアートのイメージがあったからなんとなく勝手にリベラルのイメージがあった
しかし離島の現実として、国との連携がないと
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ピクニックatハンギング・ロック(1975年製作の映画)

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話としては結構だれるんだけど冒頭30分の雰囲気はたまらんね
わたしにもお耽美な時代がありました

激怒(2022年製作の映画)

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高橋ヨシキが高橋ヨシキファンとの約束を守るために撮った映画なんやろね

妖怪奇談(2006年製作の映画)

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亀井亨の撮る人間はいつも顔色が悪すぎる
宮光真理子さん好き

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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16mmの現代の東京は美しくて、映画館で観てよかったと思う反面、前評判ほどではなかったかな
三浦友和が意外といいんだなぁ

(1960年製作の映画)

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モノクロの地下水道、きた道を戻る脱獄劇、一切無駄のないソリッドな映画だ

チィファの手紙(2018年製作の映画)

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そういえば岩井俊二好きだった、久しぶりに没頭できたような気がする

真・事故物件 本当に怖い住民たち(2021年製作の映画)

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俺YouTuberとか嫌いだし!という理由だけで殺人鬼の生贄にされるのはかわいそうだけどちょっとわかる
住んでる町の事件が元ネタらしいです

黄龍の村(2021年製作の映画)

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やっぱり普通に面白いんだけど、ベイビーわるきゅーれから入ると伊澤彩織さんのアクションが別格に感じてしまう
わるきゅーれ2楽しみっすね

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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何も考えないで見る分にはよく出来た映画だったと思うんだけど、ちょっと考えると???となってしまうな
ビートルズの素晴らしさをただ楽曲面からのみ捉え過ぎてないか、音楽史からすっぽりビートルズが抜けている
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ノー・シャーク(2022年製作の映画)

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本当にマジでよく1時間以上モノローグで乗り切ったよな
ラストの展開はそうきたか〜って感じではまあ、ある
どうでもいいけど洋画の字幕でヤンデレって出てきたの初めてみたね

ほんとうに映した!妖怪カメラ(2015年製作の映画)

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あまりに馬鹿馬鹿しすぎる
けど寺内さんかいましろたかしのファンなら全然見る価値あり
幽霊が出ても全然テンション上がってないのまじでわらう

ヒズ・ガール・フライデー(1940年製作の映画)

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タラちゃんのお気に入りということでテンポの会話劇が炸裂
結局男の思惑通りに動かされてしまう女性の話なのはやっぱり時代かね

美女と野獣(1946年製作の映画)

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ディズニー版が野獣の成長譚であるのに対してコクトー版はベルの成長譚であるのが印象的
初めて館内に入った時の悪夢的な手の蝋燭が良いよね

鬼畜(1978年製作の映画)

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緒方拳のどこか憎めない情けなさをも上回る鬼畜の所業
野村芳太郎は子供に容赦ねえ

トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

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心底くだらないうえに不謹慎、でもやっぱわらえちゃう
トムクルーズの無駄遣い

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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アダちゃんはかわいい、悪魔だけど
面白くは無い

太陽の下で 真実の北朝鮮(2015年製作の映画)

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学校のシーン、反日教育の前に自国の事を「日出づる国〜」的なこと言ってて日本の右翼って北朝鮮のプロパガンダと同じレベルのこと言って自尊心保ってんだなぁとしみじみしちゃいましたね

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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本筋とは関係ないところで、釣竿の使い方がまるで適当で気が削がれてしまった
田舎で知り合った毎日釣りに来ている青年が、投げてからわざわざ持ち替えて糸を巻くなんてとんちんかんな釣竿の使い方するはずないだろ
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夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

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敵も悪いがイーストウッドも普通に悪い!
やっぱり面白いマカロニウエスタン

ある用務員(2020年製作の映画)

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かなり本格的なアクションシーンなんだけど予算の潤沢な映画なら撮り直すであろうシーンが編集で繋がれたりしてて愛らしい
ベイビーわるきゅーれの二人が出てて嬉しい

血を吸う宇宙(2001年製作の映画)

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なんというアホくささ

空飛ぶ家になんとも言えないテンションで狼狽える阿部寛がよかった
EDのpenicillinもよかった