救いがないしんどさ、、
でも見てしまうこの感じ沼、、🫠
"ルールを作るのは私たちやこの場所を知らない人たち"、"時が来るまで、待とう"(Wait and see)っていう考え方。帰りたい時に帰る場所があるっていう感覚。
この考え方や感覚は、人の心を穏やかに>>続きを読む
知ってるワンピースの映画ではなかった
シャンクス沢山出てくるかと期待してしまった
時間に追われることのない幸せとか些細な幸せがここにありました、、すき焼きと塩辛食べるシーンと、九九を数えるシーンと最後に川沿いの道を歩くシーンはずっと覚えてると思う。
常田さんの真摯さとひたむきさと感性が伝わってくるドキュメンタリー。
ミレパもKing Gnuもまたフェスでみたいなあ。
ちひろさん。思い出したらまた会いたくなる人。
人との距離感のあの曖昧さ、良いなぁ。距離を縮めるときとか他人と安心を共有してあそこが居場所になるときのあの感じと。
どこにいても孤独を手放さずにいられる>>続きを読む
語彙力がなくなって、もう感覚的に『完璧!!!最高だ!!』って胸があつくなる映画。
これからもこの映画には心を救われると思う。音楽は感情を表現できる。それを映画でも伝えられるんだなぁと。
夜中の寝>>続きを読む
終始ずっとやさしくて穏やかにいられた映画はひさしぶり。鑑賞後もふわふわしてる。
自分の趣味を、(誰でもいいわけじゃなくそのコンテンツを愛している者同士で)人と共有できる幸せとか、そこからいつのまにか>>続きを読む
すごく良かった、、、余韻。
怒りとか葛藤の矛先がなくて、常に何かに駆り立てられているようにみえる感じとか物や人に依存するあの感じの演技、すごくうまかった。
一貫して音の表現の仕方が素晴らしいし、>>続きを読む
あなたのために、とか、家族のために、という理由で、主語を履き違えて土足で入られ続けることが心を窮屈にさせるってことを痛感する。。
主人公のあの感じ、重なる部分もあって辛かった。キムジヨンのお母さん、>>続きを読む
原作がだいすきな作品。
死者との対話の物語。死んだ人に会うには自分が生きること。
よかったなぁ、、アニメーション綺麗だしテンポ良くて明るく描いてくれているから負担なく観れる。
西加奈子さんの原作の良さがしっかり表現された映画
このレビューはネタバレを含みます
RADの挿入曲とか映像よかった〜
すっぽり抜けていた辛かった痛みや記憶をすずめが今だと思った時に向き合って、すずめが戸締まりをする設定は好きだった。
でも日本人にとって切り離せない自然災害を神話と>>続きを読む
案の定昨日から引きずっている。少しの小さな使命感と日常の仕事を昇華したい感情のままに衝動的に観てしまった。
何度も"逃げよ、いまだよ"って心で叫ぶ自分と"やっぱり母親のことすきだよね"という感覚をわ>>続きを読む
負担なく楽しく観れる映画!なによりもごはんがどれも美味しそうで、キューバサンド作りたくなる。
あと親子関係もよかったな〜
父親が怒った後に子どもに謝るシーンとか横で一緒にキューバサンドを作ってすかさ>>続きを読む
これはファンタジーというかディズニー感覚として楽しめれば面白いんだろうなあ〜って途中でなった。。その気で観ていなくて、あ、そういうこと?!みたいな感覚が多すぎた。
コーヒーショップのシーンとか最後の>>続きを読む
声出して笑えてテンポ良くて気軽に見れた〜
あの合図、しっかり脳裏に残ってる🤲🤲🤲🕊🕊🕊
娯楽としての映画はこういうのがいいのだな〜と最近思う。好みのジャンルとはずれるけれど
明け方の若者たちのアナザーストーリー
仕事終わりにぼーっと見るくらいで◯
挿入歌が良いのでそれ目当てで。
ストーリー自体はカツセさんっぽくて良い。ザ・サブカル。大学生〜新卒社会人だなぁ(当事者ではみれないな、、歳なのかなんなのか)
職業柄も相まって、2人の会話をずっと聴いていたかった。また観たい。
旅立ちの日にのシーンはどこを切り取っても涙がぽろぽろと。
娘を愛していたのはわかるけれど、それはこの人たちだからうまくいったんだよな〜という目線でもみてしまってしんどくなった。
よかった、、、
子どもっていろんなところでたくさんのメッセージを発信している。声や対話だけじゃなくて、素振りで、態度で、言葉の裏から。
もう子どもの気持ちも大人の気持ちもどちらも共感してしまうくら>>続きを読む
この街では死んだらみんな風になる
という言葉とともに流れる映像がすき
ああいった空気や場所に包まれて生活にはいつだって憧れる
途中はあまり集中せず流し見をしてしまったけれど。
たくさん笑ってちょっとだけ泣いた
大切な人と美味しいご飯を作って、食べる
とんでもなく大切なこと
スピッツも大好きなので、温かい気持ちに溢れたまま映画館をでることができました
※記入忘れ