ゆういちさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

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CS FOXチャンネル

今さら初見。良い枯れ具合から香る色気。

クリスマス・ブラッディ・クリスマス(2022年製作の映画)

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カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2023

国内では映画祭ばっかりで、なかなか一般公開されないジョー・ぺゴス監督作。レコード屋のお姉さんと従業員のニーちゃんのグダグダしたクリスマスイブの
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ヘル・オブ・ザ・リビングデッド 4Kリマスター版(1980年製作の映画)

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カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2023

ピョーン!(今作を観た人にしか分からない擬音)

最近ラース・フォン・トリアーばっかり観てたので、終始ゆるく展開する地獄絵図に心癒された。この
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メランコリア(2011年製作の映画)

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ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ

全シーン、全カットに不穏な空気が漂う。トリアーの作品の中で一番荒唐無稽で笑えそうな題材なのに一番笑えない作品。精神状態がかなり悪かった時に撮ったと察せら
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エピデミック〜伝染病(1987年製作の映画)

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ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ

若トリアー、若キア。

ニンフォマニアック Vol.2 ディレクターズカット完全版(2013年製作の映画)

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ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ

vol.1に引き続き、遂にディレクターズカット完全無修正版を目撃。前編の高揚感から完全に突き落としてくる鬱展開。ひどい状況がスクリーンに展開される裏側に
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ニンフォマニアック Vol.1 ディレクターズカット完全版(2013年製作の映画)

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ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ

「食人族4Kリマスター無修正完全版」に続き、色々ポロリしてくれるシネマート新宿で遂にディレクターズカット完全無修正版を目撃。猛暑の中、劇場に着いた時はぐ
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戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪(2015年製作の映画)

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38歳童貞無職のおっさんが主人公のラブストーリー?かと思ったら終盤は白石晃士ホラーワールド全開。つぐ巳役の桑名里瑛さんはコワすぎ新作映画にもキャスティング…ということは?

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-01 恐怖降臨!コックリさん(2015年製作の映画)

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祝コワすぎ新作映画公開。

これからリニューアルするから!の一言で、あっさり世界観を一新?一応、前作までのDVDは出てることになってるっぽい。新菜役の女の子の存在感が凄いと思って調べたら内田春菊の娘だ
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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7月3日はトム・クルーズ誕生日で、13日はイーサンの日ということで一日限定IMAXロードーショー。

仕事が長引いたのでトム走りで映画館へ急行(ギリギリ間に合った)
いつものハードなアクションに加え、
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

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監督がクリストファー・マッカリーになって物語がハードな味わいに。世界の危機と天秤にかけられるヒロインのベンジー。

ヨーロッパ(1991年製作の映画)

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ラースフォントリアーレトロスペクティブ2023

マックス・フォン・シドーの激渋ナレーションで誘われるヨーロッパへの旅。ドイツ人の規律への執着を執拗にイジる。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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シリーズの歴史が刻まれたキャラクター達の顔を見る最後のお祭り的映画。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

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状況説明台詞が多い脚本+戸田奈津子直訳という地獄コンボで異様にテンポが遅く感じる。

エレメント・オブ・クライム(1984年製作の映画)

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ラース・フォン・トリアーレトロスペクティブ
現在のスタイルとは全く違う映像演出スタイル。色んなスタイルが器用に出来ちゃうからドグマで演出に縛りを入れるようになったのかも、と想像。劇場に響く寝息が本当の
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ノクターン(1980年製作の映画)

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ラース・フォン・トリアーレトロスペェクティブ
「エレメント・オブ・クライム」と併映。

Pearl パール(2022年製作の映画)

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圧巻のミア・ゴス顔面劇場。コマ落としみたいなぎこちない動きでヤバいキャラクターだとオープニングの登場で気付かされる確かな演技力。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

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シリーズのヒロイン、ベンジー登場。面白くない訳じゃないけど、小綺麗にまとまり過ぎて味気ない通常営業のJJエイブラムス。レンズフレアを多用する画作りも今見ると懐かしい。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

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シリーズ最新作の予告観たら「キトリッジやん!」ってなったので一作目から復習。ヒッチコックマニアのブライアン・デ・パルマによる、しっとりお洒落スリラーで終わるかと思ったらクライマックスでトム・クルーズ先>>続きを読む

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

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映画「オカルト」の劇中で白石監督と江野が鑑賞。そりゃこんな映画観たら、あんな事件起こしたくなる。オカッパ軍服ケイト・ブランシェットと年齢を重ねても相変わらず可愛いカレン・アレンだけが見所。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

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パパ・ジョーンズの「これが考古学なのか?」というツッコミが最高。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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ドルビーシネマ版鑑賞。

フラッシュ自身のオリジンであり成長物語であると同時にDCEUのひとつの終わりを救済するようなマルチバースでありタイムトラベルの大傑作。ありがとうすべてのスーパーマン(一部、存
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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初見は字幕版で鑑賞してあまりの情報量の多さに脳がパンクして鑑賞後の30分はちいかわ並の語彙力になる。
二回目のドルビーシネマでストーリーが頭に入ってきて、三回目の吹替版で細かいニュアンスを確認。

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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

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冷静に観ると、これってインディ・ジョーンズのシリーズとして作らなくても良かったのでは?感がすごい。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

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ずっと日曜洋画劇場とかで観てきたのでオリジナルがスコープサイズだったことを今さら知ってビックリ。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

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因果に因果をぶつけて世界を塗り替える、最終章。白石晃士シェアードユニバース、撮影技法、作劇法の集大成。公開当初に他のファンと一緒に映画館で盛り上がりたかった。

オカルト(2008年製作の映画)

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白石晃士コズミックホラーの結実点。もっと、メチャクチャにしたかった前作「ノロイ」で出来なかったことを今作で果たした、とオカルトエンタメ大学で言うてました。許可取りとか超絶面倒くさそうで、今作のような傑>>続きを読む

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2013年製作の映画)

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「今までの話と違って、ちょっと嘘臭い。」というレビューを呼んで感動した。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

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調査でなく捕獲。呪物もビニール袋かませば大丈夫ぐらいの豪胆さで生きていきたい。

ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

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全カットにザック・スナイダーの美学を感じる眼福・・・と思ったが4時間はやっぱり長すぎ。詰め込み過ぎで複雑な物語が一応分かった気で観られたのは上司への細かな報告を忘れない地球侵略の現場監督ステッペンウル>>続きを読む

ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

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Dolby Cinema版

第二回アトロク映画祭2023
併映「スパイダーマン イントゥ・ザ・スパイダーバース」(Dolby Cinema 3D版)

HDRで夜間の戦闘シーンはよりシャープに、水野
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