図書委員さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

3.5

色の使い方、音楽、ストーリー
どれをとっても好き

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.6

本当に最高のシリーズだった

これからハリーポッターシリーズを超える魔法ファンタジーなんて現れるの?

ただ一つ不満なのはラストかな、、、

原作のラストのロンのとぼけた返事が大好きなのでそれがあった
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.9


この回はハーマイオニーが大活躍!!

だんだん3人がそれぞれ見せ場が増えてきてうれしい。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.4

誰もが知ってる眠れる森の美女の悪役、マレフィセントが実は、、、!?

意外性のある話で面白かった。
それぞれ俳優陣の演技力と映像美にくぎづけ。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

やっと見れた!!
あえてレビューとかあらすじの事前知識なしで挑んだため結構どきどきしながら鑑賞

時代考証がしっかりしてあってみているだけでとてもゴージャス

この時代は相当セクシャルマイノリティへの
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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.3

戦時中の話は胸が痛む
綺麗な絵なのにどこか物悲しくみえるのは
こんな歴史があったからなのか

1度でいいからこの絵を生でみてみたい。

美女と野獣(1946年製作の映画)

2.7

戦後まもない時代なのに、
衣装とか部屋の内装とかすごい!
まあ、まだ技術が追いついてないところがあったけど、、、
内容的によく知ってる美女と野獣のストーリーとは違うところがあって
面白かった

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.3

スターウォーズ好きとしては
たまらない作品。

今までは帝国軍は悪で
反乱軍は正義だったけど、
個人に注目すると必ずしもそうだったわけじゃなくて、歴史の中で消えてしまった人々がいたことに気づけた。
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

この作品大好き!!
ミュージカルって歌も大事だし、
歌い手さんも大事で、
その二つのバランスが取れてなきゃいけないんだけど、これは絶妙!

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

1.5

ストーリーも挿入歌もすごく好きだからこその低評価。

クリスティーヌ役のエミーロッサムはデイアフタートゥモローにもでてたらしいけど、あんまり記憶になくて、でもこれは見た目に関してはすごくハマり役。
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

年をとってからもお互いを尊重して愛し続けることができる、そんな存在っていい💭

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

3.7

自分の中にあったマリリン・モンローのイメージが覆された!

もっと色気〜って感じかと思いきや、
キュートでチャーミング

ゴージャスな衣装とジュエリーにも注目

暗くなるまで待って(1967年製作の映画)

3.0

サスペンスなので敬遠してしまっていた作品。

スリリングで、作品としては良かったんだけど、ラストが少し不服だから星三つ。


この映画のせいで今暗やみがこわい

おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)

3.5

なんといっても衣装が素敵〜✨

やっぱオードリーは、ちょっと変わってるけどチャーミングっていう役がとても似合う

見たことあるなって思ってたらピーター・オトゥールてアラビアのロレンスの人だった!

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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

4.0

この季節になると
よくテレビで放送されてる作品。

私の中で冬の定番。

ホラーとかサスペンスってわけではないのに、いつも凄くこわくなる、、、

極限状態の中での人間の心理がよく描かれててすごいなって
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.0

これもちょっと前にみた映画。

エディの演技力に惹き込まれた!

軽く恋愛もの見ようかな〜っていう
気持ちで借りたら想像以上に素敵なストーリーに感動した

フィーリングで選んだ作品が

良かった時凄く
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真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.8

この絵画が好きで、
いつかみたいと思っていた映画。

「光の魔術師」と呼ばれていたフェルメールの作品を映画にしただけあって、

光の使い方がとてもよい◎

スカーレット・ヨハンソンの白い肌に青色が映え
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マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

3.7

主人公2人の友情に加え、
現代社会の様々な問題が織り込まれていて
いろいろ考えさせられた

メラニーは行く!(2002年製作の映画)

3.4

ティファニーでのプロポーズに憧れて

それにつられて鑑賞。

邦題では話が掴めなかったから、
おしゃれ〜な映画かと思いきや
前半の急展開にびっくり!

そういうの嫌いじゃない!

パトリック・デンプシ
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

9.1のお話でいかにも、な
感じかと思うと
そんなことなくて
最初はゆったりとしたストーリー。
真実が明らかになってから泣ける

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

3.6

母イチオシの映画。

シャーリーズ・セロン演じるサラに不思議な魅力があってひきこまれた。

魅力的でミステリアスって
すごい武器だとおもう。

あとこの頃のキアヌ・リーブスかっこよすぎる、、、。

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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.9

ひとりひとりが役にあっていて、
それぞれが主役級に素晴らしいのに
ひとつの作品として調和し、
成立している。

なぜ人はいがみあい戦いあうのだろう。

なぜ命は儚いほど輝くのだろう。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.5

歌もダンスもとにかく明るくて
楽しいミュージカル映画!

ひとつひとつの曲が
ストーリーにあっているし、
歌声もいい!