このレビューはネタバレを含みます
1960年代アメリカのミシシッピ州で暮らす人々の物語を小説家を目指すスキーターがThe Helpとして出版する
実際に、キャサリン・ストケットの原作がある
人種や民族差別や男女差別や宗教差別やジェン>>続きを読む
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映画を観終わったら後にSFロマンチックコメディなのかぁ...
と、思いつつ確かにそういう要素はあるけど人間の怖さや欲望や残酷さを感じたからスリラーでもあるなと感じた
ゴッドと言われる医学研究者が、身>>続きを読む
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人工知能のサマンサはPCの中にいて話したり同じ世界をみて共有したり相手の気持ちを感じる力もある
笑ったり怒ったり傷ついたりもする
それは、まるで人間のように観ていて感じる部分がある
だからこそ、人間>>続きを読む
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昨日、何食べた?は、ドラマや正月スペシャルと全て観てきて
やっぱり感じるものは人にとって大切な愛する気持ちや友情だなぁと深く物語を観ながら伝わってくる
家族愛や時に同じ悩みを抱えた同性愛カップルの友情>>続きを読む
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ヨーロッパの富裕層がお客様の名門ホテルのグランド・ブダペスト・ホテルのコンシェルジュのグルタブと後に難民だと分かるボーイのゼロ
ゼロの恋人の菓子職人のアガサ
この3人の関係性が観ていてホッコリするもの>>続きを読む
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人間は多かれ少なかれ自分の心で自分や家族や恋人や友達などとの絆や信頼を大切にして生きていけたら幸せなのだけれど
それを愛するというのだと思ってるけども
家族を捨てアランという恋人と愛し合ってしまった>>続きを読む
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前作の方がより怖さはあった
ただ、エスターに興味を持って謎を知りたくなる
エストニアの療養所を抜け出す為に人を殺し
リーナは、生きていける居場所を探し行方不明者からエスターに似てる事を知りエスターに>>続きを読む
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エスターは、最初観てた時人の心が読めるのかとか
施設で育ち両親に甘えられないから大人びているのかなぁとか思いつつ違和感があって
それが、発育不全の33歳でエストニアの精神病院にいた暴力的で人を殺す女性>>続きを読む
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観る前に主演のビクトールポルスターさんについて少し調べたら
9歳からジャズダンスとモダンダンスを始めて
その後バレエの道に進みベルギーのロイヤルバレエスクールに入学したバレエダンサーで男性のシスジェン>>続きを読む
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フランケンシュタインの作家メアリーの総てを観ているような気持ちになり女性として生き抜くのがどれだけ大変で苦しくて絶望の中描いた物語だったのだと知るかのような気持ちになった
私が産まれるより200年以>>続きを読む
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花形リポーターのレイニーが仕事の取材でホームレスの預言者から
「お前は後1週間後に死ぬだろう」と言われ
その預言者の言う事がおきるたびにレイニーはその言葉を信じて不安になる
そんなレイニーが不安な時>>続きを読む
学生時代にこれだけ夢中になれて努力して結果が出る
大会があって目標があってライバルがいる
学生時代にしか感じれない葛藤や喜びや達成感がある
可愛くて観てて元気がもらえる
チアの世界の魅力が観れて良か>>続きを読む
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かつて、パリでシェフとして挫折しドラッグやアルコールなどに溺れたアダム
料理人としての才能はあるが完璧主義でストイックな性格がピリピリとした空気をもたらし上手くチームプレーできずにいた
ある日偽りのミ>>続きを読む
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お金やドラッグやハイブランドのジュエリーや靴にドレス
どれも簡単に手が届かないものたち
を、簡単に盗む
それが楽しいというのか...
憧れの商品であればある程自分で買える喜びを知れたらと思うけど
若い>>続きを読む
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子供の頃から母親に暴言や暴力に行動の自由を奪う支配を受け
それでも、スケートと向き合う姿は真剣でトーニャがトリプルアクセルをアメリカで始めて成功した時のトーニャの表情と母親の表情違い
娘の成功や幸せを>>続きを読む
ミアが可愛いと感じて観たら
薬物を鼻から吸って危なかっしい
犯罪映画でぶっ飛んでいてハラハラしつつも2時間半の長さを感じさせない面白さがあった
ラストシーンで罪人にも罪の自覚はあるんだと感じた
それは>>続きを読む
閉店したレンタルショップでタイトルに惹かれて借りたのを覚えてる
大分前だけど、ダークで映像が美しくて曖昧さを感じたような
SFと言ってしまえばそうかもしれないけど?...
最初からエンドロールまで物語の意味が繋がっていて私は好き
エル・ファニングの独特な雰囲気にも憧れるなぁ