BELさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

ケイトブランシェットかっこいい。。
一目瞭然のとんでもない豪華キャスト。
内容は、見やすい内容だけど、言い方を変えると、すごい作戦は何もないw
とはいえ、仕返しも含めてスカッとする内容で、やっぱオーシ
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.7

この内容で、実話に基づいてるのか。。
きちいな。
差別の歴史はどんな内容であれ、見てて辛い。
そんな中で、こんなこと言ったら不謹慎だけど最後のシーンはマジでスッキリした。

けど、別に誰かが救われたわ
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.5

圧倒的自然災害の怖さもさることながら、追い込まれた時の人間が一番怖いなと再認識させられる映画。
被災したりすると治安が悪くなるのは周知の事実だけど、いざ映像で見ても悲しさが込み上げてくる。
自分だった
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.9

くやしい。
完全に転がされた感!

見てない人は、予習はせずに見てみよう。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.6

最高だな。

ほんと子どもの時って歳上に憧れて、ついて行って、無茶させられて(勝手にして)怪我して、
っていう男の子の成長を描いた映画だわ。
拳銃持ってどうこうとかそんなじゃないから、あくまで背伸びを
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.7

おいおい、
ナターシャキンスキー可愛すぎるだろ。

ロードムービーって好きだから映像としてはオシャレでゆっくりした時間が流れていいなぁっては思った。

けどこう思うのは僕だけ?
「子どもができた以上自
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.5

恋愛ってもちろんめんどくさいこともたくさんあるけど、愛情表現っていうところにフォーカスするとやっぱり良いものだよね。

どうせ持つなら憎しみより愛情でありたいよ。平和であれ世の中よ。

トップガン(1986年製作の映画)

4.2

かっけぇーーーーーー!!!
たまらんわ。
少年アニメ並みのわかりやすいストーリーなんだけど、それ故に、全ての要素が素直に入ってくる。

音楽も最高、
映像のスピード感、
恋愛もド直球
トムクルーズイケ
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パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

3.3

ランナウェイズを見て以来のクリステンシュチュワートの映画。
やっぱかっこいいなぁ。。。
何気ない日常の格好、よれたタンクトップももちろんかっこいい。
それでいて、ドレスを着た時のモードへの様変わり様。
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レインマン(1988年製作の映画)

4.2

ダスティンホフマン、、圧巻。
イケメンすぎるトムクルーズが隣にいても、その演技力で目を奪われる。
目の動き、口の動き、指先まで、演者としての凄みしかなかった。

ストーリーもいいよね。
きっかけは遺産
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私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.7

人生において遠回りだったり無駄だったりはないって言うことかな。
どう感じて、何を得るか。

前向きな映画だった。
(スカヨハが好きで見ただけだったんだけど)

どんな瞬間も粗末に考えずに、自分を形成す
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スパイキッズ3-D:ゲームオーバー(2003年製作の映画)

3.5

シリーズの中では1番微妙だった。
3Dのための表現が色々入ってたけど、家で見るにはつまらない。

ただジュニはかわいいけどね。

あとは今回はスタローンも頑張ってたかな、この人がロッキー。

スパイキッズ2 失われた夢の島(2002年製作の映画)

3.8

愛も変わらずかわいい映画。

そこにスティーブブシェミも出てきたら、最高だよ。(格好がめちゃおしゃれ)

合成した生物も全然おしゃれじゃなくて可愛いし、
対象年齢がわからない世界観は相変わらず好き。

スパイキッズ(2001年製作の映画)

3.8

たまらん、かわいい。

チープ感のある描写もかわいい。

親指、かわいい。

とりあえずめっちゃ好き。
逆にこれくらいしかいうことない。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.8

頭の悪い人間が集まって悪いこと企むとこうなるよね。笑
もれなく全員足引っ張ってる。

オーシャンズの真逆と言ってもいいくらいポンコツたち。
せめて計画考案者は頭がキレて欲しかった。。けど、頭が悪いから
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

ベトナム戦争帰還兵のその後を、おしゃれに描写したやつ

ファッションも配役もめちゃくちゃ大好きなんだけど、根の部分のメッセージはきっと華やかではない。

戦争がそうさせたのか、時代そのものがそうさせて
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

こち亀の本田顔負けの豹変ぶり。

同じカーアクション系でもワイスピとはまた違う、スタイリッシュさが印象的。(どっちも好きだけど)

こんだけ運転うまかったらめちゃくちゃ楽しいだろうなー

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.2

複雑な設定じゃないからこそ、引き込まれる色彩や、画角に凄みを感じた。

んー言いたいこといっぱいあるけどまとめるのむずいよね

恋愛においてでいうと、相手の嫌な部分がないことなんて無いと思う。ただ、そ
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ロリータ(1962年製作の映画)

3.5

きっしょ笑
ロリコンの語源になったと言われてるとかで気になっちゃったけど、
ロリコン以前に精神的にやばい。
ホラー映画かと思った。

こういう人がいてって言う相談を友達からされたらどうしよう。友人とし
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エンパイア レコード(1995年製作の映画)

4.2

最高でしかない映画。
みんな見ろ!って言いたい。
まっすぐな感情が飛び交ってる。

みんな個性があってバラバラなはずなのにそれが不思議と共鳴してて、

基本的に全員アホなんだけど、
全員愛があっていい
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アリス(1988年製作の映画)

3.9

バランス感!
ファンタジーでしっかりシュルレアリスム。深く理解する必要はないと思いながら見てて魅力を感じる。

子どもの頃ってこういう人形が動き出すような夢見るし、起きてる時も支離滅裂なことを想像する
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マグノリアの花たち/スティール・マグノリア(1989年製作の映画)

3.7

本当もれなくみんなオシャレ。
パーティーのシーンでも日本ではなかなか見れないなぁって言う華やかな着こなし。
時代感はあるものの、可愛い服ばっかりだったな。

時々出てくるアメリカドラマをモノマネする友
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恐竜が教えてくれたこと(2019年製作の映画)

3.6

邦題は正直なんでそれ付けたの?っていうものだったけど、内容そのものはすごく可愛かった。

子どもって本当にまっすぐだし、それ故に鋭さもある。
ちっちゃい時って色々想像しては、ちっちゃい冒険をするよね、
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.9

予習しなかった人は、豪華なイケメン×奇才タラちゃんの作品を見に意気込んで映画館へ行き、ケツの痛みに耐えながら、ただ独特のリズムで進んでいく謎のストーリーにため息をついたかもしれない。

でも、本当最後
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.2

最後パパがぜーんぶ持っていったな。口数は少ないけど、愛でいっぱいなパパだった。あーいう父親になりたいな。


劇中の時代は特に、階級差で生まれる偏見だったり、それ故の勘違いですれ違ったりする部分もある
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カラーパープル(1985年製作の映画)

4.1

ウーピーゴールドバーグの演技力の高さ故にすごい重みも感じたし、感動もした作品だった。

この手の差別的な内容の作品は苦しくなるから、つい目を背けてしまうんだけど、
最後まで見て思ったことは、見てよかっ
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.6

共感覚にみられるような、色聴、色字もその一端として、人とは違う超人的な能力に子どもの時から何度憧れたか。
LUCYまで行くともはやマーベルか!ってなるけど、
例えば何かに向き合い続けて行くと違う景色に
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スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.7

こういうホラー?コメディ的なものと縁がありすぎるクリスティーナリッチ、
むちゃくちゃ可愛かったなぁ。

亡霊が首を落としにくるというホラーな内容にも関わらず、結局ポップに仕上げるバランス感覚にティムバ
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キルトに綴る愛(1995年製作の映画)

3.8

本作では愛にフォーカスを当ててるけど、人生は良くも悪くも誰も答えがわからないタイミングだったり、バランスがあって、
それは通り過ぎた後で気づくことが多い。

とりあえず恋愛でも仕事でも、意外と見えてな
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グリーンフィンガーズ(2000年製作の映画)

4.4

これ実話か。。
こんな世界があるんですか、、と。
所長よ、、、世の中がこれくらい誰かを信じる想いでいられたらもっと素敵な世界になってるんじゃないかなって思う。

そして、庭っていいよなぁ。

マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

3.8

こういうガミガミいうおじいちゃんって結局いい人っていうこと多いよね。
キャストも絞ってるからか、すごい見やすい日常系ストーリー。

年齢も含め全然タイプの違う人と少しずつ心の距離が近づいて、自分の体験
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.1

実話か。
色んな人の愛が詰まってる話だった。
親子だけじゃなく、彼女も、兄弟も。
じんわりと涙が溢れてくる温かかった。


追記
世界2位の人口を誇るインドだからこそ、すごく優れた人間を世の中に排出し
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秘密の花園(1993年製作の映画)

3.9

素敵に映像化されてる。

心が洗われるってこういうことかな。

児童文学として子どもがこの作品に触れた時にきっと大人の気持ちはわからないと思うけど、
愛情のかけ方が不器用だっただけ。

過度な演出がさ
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ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.7

ジョシュかわいっ!
目がキラキラ。

子どもに対する親の過度な期待は成長の妨げになることもあるんだなと痛感。(子供いないけど)

ただ、愛あってこそのというのもよく伝わる

要するに子どもって大人が思
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.7

有名人の日常系

どんなに富と名声を築いても人間なんだなと再確認。
不自由のない生活にも不自由はあるんだろうな。

ともあれ、羨ましいけどね
夜中にルームサービスでジェラート全種類頼んで
カジノ行って
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.8

いやっ
スカーレット・ヨハンソンかわい。

日本っていう舞台が故に色々考える部分はあったけど、
二人の演技が魅力的すぎて、気付けばエンドロールだった。