このレビューはネタバレを含みます
海外映画特有の日本感などはストーリーの一部として捉えられるため特に気にならなかったが、演出面が酷すぎた。
【ダサい映像演出】
「ダサ格好いい」を狙ったわけではなく、クールに見せようとしてるけど微妙な感>>続きを読む
ネトフリオリジナルはお金をかけずにオシャレ感を出そうとしてる駄作が多い気がする。これもまたシンプルな糞映画だった。
コングはかなり人間的に描かれていた。戦闘シーンは明るくて見やすかったけど、まあまあかな。アレクサンダー・スカルスガルドやっぱ格好良すぎるなあ。
以下は観てる途中に思ったことの雑記
・前作主人公の登場>>続きを読む
韓国映画はドロドロしたサスペンスに面白いの多い気がする。発想はメメントを彷彿とさせる。
敵役俳優はヒース版ジョーカーを意識したそうですが、どちらかというと主人公の服装や見た目、仕草がホアキン版ジョー>>続きを読む
タランティーノが好き勝手やってくれた。中盤まで人間関係とかのドラマ中心だけど、クスッと笑える場面がひっきりなしに 入っててむっちゃ笑った。最後はいつも通り。特にディカプリオの演技が最高でした👏👏。
あんま車でないのかな、と思ってたけどちゃんと出てて安心した。自動運転がやたら発展してる世界線なんだね。あと、筋肉は正義。
理不尽暴力系インディーズ映画。不快になる人多そうで人を選ぶけど、それほど破綻してなくて、まあまあ楽しめた。
大衆向けエンタメっぽい映画をここまで退屈に作れるとは。トム・クルーズかわいそう。ゾンビ(?)の動きがやけにカクカクしてるのは元映画のオマージュか何かなのか?
低予算を極めたようなデキ。前半は何も起きずほとんど親子喧嘩してるだけでワロタ
レースシーンかっこいい〜。よくあるプロットなのに、細部やビジュアルの完成度でイカした映画に仕上がってる…。蝶々(?)も車なことに衝撃を受けた。
ニコラス・ケイジ、優秀なのか情けないのかよく分からない役多いよね。そういうキャラといえばそれまでだけど。
マッツ・ミケルセンがひたすら無双する引退間近殺し屋反撃もの。無双具合と敵の攻撃のガバガバさがジョンウィックを彷彿とさせる(愛犬家ではなかったが…)。マッツを見るための映画っぽいので、マッツ好き以外には>>続きを読む
シリアスコメディとかサイコパスもの好きだから、普通にストーリーを楽しめた。不謹慎なアートの象徴に殺人を使いながら、映画自体がそのものであるってとこがメタでいいなと思った。途中に出てくる小ネタが分かれば>>続きを読む
MCUの中ではあまり好きではない。子供の喧嘩みたいで。
溢れ出るガイ・リッチー感。現代風にアレンジされたミュージカルシーン最高だった。A whole new world は普通によかった。もう一度観たくなるやつだ。
より一層冒険アクション系に寄せた感じ。ギャグパートむっちゃ好きだわ。ラストはグッとくるものあるね…
原作を読んでいることもあり、なかなかに楽しめた。ただ邦画はいつまで不自然なメイクアップを続けるんだろう。リアリティを追求して、ガチガチにワックスで固めた髪型や化粧がなければもっとよくなると思う。こうい>>続きを読む
ジャッキー映画史上一番つまらなかった。ストーリーがくだらなすぎる上にアクションもありきたりで…
主人公たちがただひたすらに悪い状況に陥っていくのをニヤニヤしながら観る感じの映画。
大学教員失業クライムコメディ第二作。三作目と一緒に観た方がよい。
失業した大学教員のドタバタクライムコメディ。才能使う系映画好き。
こういうカルト映画に点数はつけにくい。現代にこういう作品をお金かけて作ってくれることに意味があるように思う。個人的には楽しめた。ただクロエ・モレッツは若干の場違い感。
たんたんとした脱出劇だけど、クリント・イーストウッドはやっぱ格好いい