Yukaraさんの映画レビュー・感想・評価

Yukara

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ケイト(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

海外映画特有の日本感などはストーリーの一部として捉えられるため特に気にならなかったが、演出面が酷すぎた。
【ダサい映像演出】
「ダサ格好いい」を狙ったわけではなく、クールに見せようとしてるけど微妙な感
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ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

2.0

ネトフリオリジナルはお金をかけずにオシャレ感を出そうとしてる駄作が多い気がする。これもまたシンプルな糞映画だった。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.3

コングはかなり人間的に描かれていた。戦闘シーンは明るくて見やすかったけど、まあまあかな。アレクサンダー・スカルスガルドやっぱ格好良すぎるなあ。

以下は観てる途中に思ったことの雑記
・前作主人公の登場
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

4.0

韓国映画はドロドロしたサスペンスに面白いの多い気がする。発想はメメントを彷彿とさせる。

敵役俳優はヒース版ジョーカーを意識したそうですが、どちらかというと主人公の服装や見た目、仕草がホアキン版ジョー
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タイタンの戦い(2010年製作の映画)

2.9

豪華な俳優陣だがかなり退屈な神話もの。ゼウスのダメ上司感。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

タランティーノが好き勝手やってくれた。中盤まで人間関係とかのドラマ中心だけど、クスッと笑える場面がひっきりなしに 入っててむっちゃ笑った。最後はいつも通り。特にディカプリオの演技が最高でした👏👏。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.5

あんま車でないのかな、と思ってたけどちゃんと出てて安心した。自動運転がやたら発展してる世界線なんだね。あと、筋肉は正義。

ハングマンズ・ノット(2017年製作の映画)

3.1

理不尽暴力系インディーズ映画。不快になる人多そうで人を選ぶけど、それほど破綻してなくて、まあまあ楽しめた。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.4

大衆向けエンタメっぽい映画をここまで退屈に作れるとは。トム・クルーズかわいそう。ゾンビ(?)の動きがやけにカクカクしてるのは元映画のオマージュか何かなのか?

フィンランド式残酷ショッピング・ツアー(2012年製作の映画)

2.0

低予算を極めたようなデキ。前半は何も起きずほとんど親子喧嘩してるだけでワロタ

カーズ(2006年製作の映画)

3.5

レースシーンかっこいい〜。よくあるプロットなのに、細部やビジュアルの完成度でイカした映画に仕上がってる…。蝶々(?)も車なことに衝撃を受けた。

8mm(1999年製作の映画)

3.1

ニコラス・ケイジ、優秀なのか情けないのかよく分からない役多いよね。そういうキャラといえばそれまでだけど。

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.3

マッツ・ミケルセンがひたすら無双する引退間近殺し屋反撃もの。無双具合と敵の攻撃のガバガバさがジョンウィックを彷彿とさせる(愛犬家ではなかったが…)。マッツを見るための映画っぽいので、マッツ好き以外には>>続きを読む

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.6

シリアスコメディとかサイコパスもの好きだから、普通にストーリーを楽しめた。不謹慎なアートの象徴に殺人を使いながら、映画自体がそのものであるってとこがメタでいいなと思った。途中に出てくる小ネタが分かれば>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

4.2

溢れ出るガイ・リッチー感。現代風にアレンジされたミュージカルシーン最高だった。A whole new world は普通によかった。もう一度観たくなるやつだ。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

より一層冒険アクション系に寄せた感じ。ギャグパートむっちゃ好きだわ。ラストはグッとくるものあるね…

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.6

トイ・ストーリーシリーズで一番好き。完成度高い。何回観ても泣くわ…

キングダム(2019年製作の映画)

3.4

原作を読んでいることもあり、なかなかに楽しめた。ただ邦画はいつまで不自然なメイクアップを続けるんだろう。リアリティを追求して、ガチガチにワックスで固めた髪型や化粧がなければもっとよくなると思う。こうい>>続きを読む

スキップ・トレース(2015年製作の映画)

2.8

ジャッキー映画史上一番つまらなかった。ストーリーがくだらなすぎる上にアクションもありきたりで…

最悪の選択 Calibre(2018年製作の映画)

3.3

主人公たちがただひたすらに悪い状況に陥っていくのをニヤニヤしながら観る感じの映画。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.5

他の有名な戦争映画と比べて淡々としてはいるけど、まあまあの良作

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

3.5

大学教員失業クライムコメディ第二作。三作目と一緒に観た方がよい。

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.5

失業した大学教員のドタバタクライムコメディ。才能使う系映画好き。

サスペリア(2018年製作の映画)

-

こういうカルト映画に点数はつけにくい。現代にこういう作品をお金かけて作ってくれることに意味があるように思う。個人的には楽しめた。ただクロエ・モレッツは若干の場違い感。

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

3.3

たんたんとした脱出劇だけど、クリント・イーストウッドはやっぱ格好いい

ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.5

連続殺人犯の異常者感とハリーのハードボイルド感の組み合わせを楽しもう。

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