すぎもryさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

すぎもry

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殺し屋とセールスマン(1973年製作の映画)

4.4

クソおもしろ!!カメラワークかっこいいし好きだな〜

ピニョンみたいな奴ほんとに嫌いなんだよな〜

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.9

マインカンプは読んだのか?
ドイツ国内では入手しにくくて、、、
読んだ言い訳か?読まなかった言い訳か?それともわからなかったのか?

ほんとにこの会話に集約されてる

しれっとバックトゥーザフューチャ
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.7

限界突破アクションほんとおもしろいのに、あの悪役の女がどうしてもダサい。

セリフも演技もクサ過ぎるし、ただウザいだけで悪役としての魅力に欠ける。特に嫌だったのは、背信しようとしたドムに説教をする
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イコライザー(2014年製作の映画)

4.1

ロシア語ちょっと聞き取れたし、エンディングのジョイディビジョンカッケェ

幸福の設計(1946年製作の映画)

4.1

昔のパリジャンの暮らしが垣間見えてなんかステキ、ボートのシーンも含め奥さんの愛の深さに感服

パリの恋人(1957年製作の映画)

3.5

オードリー綺麗だけど、そんなに演技は好きじゃないな

キートンの大列車追跡/キートン将軍/キートンの大列車強盗(1926年製作の映画)

4.1

無声映画ならではの顔で全てを語るキートンすごい、しかも行きと帰りで違うギャグを使ってるのも素敵

博士の異常な愛情の挿入曲のWhen Johnny Comes Marching Home使われてたけど
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真昼の決闘(1952年製作の映画)

4.6

上映時間とリアルタイムで進んでく西部劇とか古典なのに超斬新

緊迫感の表現がとってもクールでキャラも立っていてとってもおもしろいです

民衆の日和見主義と主人公の孤独がより一層物語に哀愁をただよわせて
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或る夜の出来事(1934年製作の映画)

5.0

3/8追記
最強。グローデットコルベールが超かわいい。わがままだし口も悪いのに、無邪気でキュート



限界突破最強古典派ラブコメ間違いなし。やっぱり映画はこうでなくっちゃ。

性表現が厳しくチェック
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卒業(1967年製作の映画)

4.4

ちょっと荒削りだけど保守世界からの逃避って感じのテーマ性といいサイモン&ガーファンクルの音楽といいカメラワークといい素晴らしい


アメリカンニューシネマの旗手なのは言うまでもない

渚にて(1959年製作の映画)

4.9

人類の滅亡を前に慎ましく生きる人々の姿ってほんとに美しい

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

4.7

悪いことしててもなんか哀しいアメリカンニューシネマ

ラストシーンでしょやっぱり

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

記憶ってこんな風に簡単に書き換えられるって考えるとホラーよりホラーな映画

アニー・ホール(1977年製作の映画)

4.9

気持ちの良い消化不良、見続けたいって思える作品。歳をとるごとに色んな感想を持てそう。

アニーホールのことだけ考えながら眠りに落ちれる幸せ