Yutoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Yuto

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巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

2.1

ミュージカルという側面が強すぎて舞台で見たいと思ってしまった

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.4

心がぐちゃぐちゃに。
もう二度と見たくないけど、今までで一番見てよかった映画。
映画の価値をここに見出せた

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.2

昔を懐古するということ、今から逃げること、普遍的な人間の切なさを感じさせてくれるいい映画だったな。パリの夜中を歩くあの感覚、雨に打たれる感覚、オレンジ色にボヤける光、たまらなかった、いろいろ思い出した>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

1.2

絵と音楽は美しい。ストーリーは…。
登場人物の感情の流れが理解できず、全員何も考えられない猪突猛進な人たちとして見えてしまい感情移入もできなかった
長めのMV見た感じ

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

2.8

ずっと見ながらワクワクできたけど、あんまりストーリー頭に残ってない。それでもハリポタシリーズは無条件に好きだ。パリだらけで楽しかった
日本語の副題嫌い

無人島につれていくなら誰にする?(2019年製作の映画)

1.0

話の展開に少し無理矢理さも感じたが、若者の未熟さ、脆さが少し重なるところも感じつつ、見てて息苦しかった。
愛欲、性欲、以外の葛藤ももう少し見たい

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

2.1

歌は落ち着くし、人と人の関わり方も好き。でもちょっと飽きちゃった。
ただこの作品を素晴らしいと思えるようになりたいと、思った。今は評価低いけどなんかまた観たい。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.3

学生演劇や小劇団のような、熱と創作工夫が感じられた。エンディングに全てが詰まってるような気がする。映画好きが作った映画バカの映画だった🙌
ただある程度展開が読めすぎて裏切られた感は薄かった

パリ20区、僕たちのクラス(2008年製作の映画)

4.7

教育、多文化、人種、社会。教室という狭い空間はあまりに複雑

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.0

最後はすごかったけど、映画としては思ったほどじゃなかった。ただ最後はほんとによかった。

輝ける人生(2017年製作の映画)

3.9

あたたかい、こんな風なお年寄りになりたいなって。素敵だったぞ
コメディタッチな下ネタにも笑える

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

希望とか不安って言葉が全く安っぽくないそんな映画。モーガンフリーマンの語りで進んで行くのが尚良い。観てよかった

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

2.9

パイレーツオブカリビアンシリーズはなんだかんだでとても好きです。バルボッサかっこええ。
あんまり印象には残らない

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

メキシコ人の家にホームステイ中に、この映画をみたことを覚えておきたい。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.6

偶然が重なりあっての産物。本人なのはすごい。事件そのものにもう少しフォーカスしてほしいかも

子どもが教えてくれたこと(2016年製作の映画)

4.3

見てよかった、本当に。
子供は思ってるよりも大人で
大人って思ってるよりも子供なのかな

漫才ギャング(2010年製作の映画)

3.3

作品全体が漫才の雰囲気を帯びていて面白い。

男とお笑い好きが好きであろう熱い作品。

アンコール!!(2012年製作の映画)

3.8

1つ素敵な映画に出会えた。切なくも温かく、うん、言語化は難しい気持ち。

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

2.5

昔も観た。ミスタービーンはずっと好き、僕はただのコメディとしてしか観てないから楽に観れる

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

ところどころチープすぎるのではと思う演出もあったが、それを考慮しても面白かったし、多少長い映画だが飽きなかった。ステキな話だ!

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

歌も人間も素敵。グッとくる映画だったなー。しばらくはサウンドトラック聴いちゃいそう

ただなんか、先進国ならではの上から目線的なのを感じたなぁ

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

3.4

そんなに深く印象に残る映画ではないけれど、生きることの儚さがきれいだった。結構好きかも。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.7

大人になった僕らが絶対に見ておくべき映画。少年の日の心をくすぐられる。すごく好きな映画の1つ

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

2.0

少し苦手だったかも。ラストはすごくよかった!ただ主人公があまりに身勝手すぎて能天気すぎるのではと思ってしまった。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

2.9

ホラーっぽいところがあって少し怖くもあったが、運命にもがく苦しみがすごく印象的。切なかったなー。よく分からんとこもある

オリエント急行殺人事件(1974年製作の映画)

3.2

最近上映されてたオリエント急行殺人事件よりぼくはこの昔のやつの方が好きなんです。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

ずっと観たかった映画の1つ。決してきれいでな物語でもないし、ものすごいクライマックスがあるわけでもないし、本当に悲しくて仕方ない話だけど、すごく心に残る映画でした。悲しくも一瞬の幸せがすごく美しかった>>続きを読む

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