ゆうさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.5

アイアンマンを映画館で観れる喜び!

アイアンマンシリーズの中でも最高に大好きな3作目。

若かりし日のハッピーがロン毛でちょっと笑ってしまった笑←覚えてるようで覚えてなかった。

アベンジャーズ決戦
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サウンド・リザバー(2019年製作の映画)

3.8

音の貯水池。
架空の病気を考えた監督の発想が素敵です。

栗田さんが良い人で良かった。

近すぎるのに遠い、だなんて。(2019年製作の映画)

3.6

映像が好みでした。
共感できるお話し。

いつもは面と向かって話せないことも、いつもと違う環境なら話すことも出来る。

今の状況だからこそ、話すことって大切だと思う。

お二人とも可愛かったです。

トマトは大嫌い(2020年製作の映画)

-

大嫌いだったトマトを克服するお話し。

トマト好きなので嫌いな方の気持ちが分からないんですけど、それでも毎日トマトはちょっと嫌ですね笑

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.3

ワンピースファンには堪らないご褒美映画

ウソップファンは必見。なんと言っても今回のMVPはウソップでしょ!己の弱さを悔やみながらも護られるだけのヒロイン枠に成り下がらず、ルフィを助けるために援護する
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スティーブの朝(2015年製作の映画)

2.8

実写のストップモーションムービー

夢の全自動だけど、あんまり嬉しくないかな笑
オチにもう少し捻りを加えて欲しかった。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

4.0

中村倫也さんの演技力が神がかっている!
生中継舞台挨拶付き上映を鑑賞。

この映画では少年時代の交通事故の後遺症で曜日ごとに人格が変わる。つまり7人の性格も個性もバラバラな人格を1つの身体でシェアして
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.8

ドラン監督作品初鑑賞

オープニングからサントラがセンス良い。
少年と人気俳優の秘密の文通
秘密の文通が世界に知れ渡った時彼らの運命は大きく変わってゆく。
世の中の生きづらさを抱えながら互いに手紙のや
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.9

前作から引き続き、ワクワクドキドキのタイムトラベル。
part2は何故か見た覚えがあった。
前作の方が好みかな。
未来は実現しているものもあれば、まだ時代が追いついていないものも。
一瞬で乾かしてくれ
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.7

manners maketh man.

英国紳士×アクション×スパイ

好きな要素が3つも揃った最高のアクションムービー。

コリン・ファースが20代のタロン君にも引けを取らないキレキレのアクション
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オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

4.2

九州に実在する地方の遊園地をモデルに遊園地で働く人々を描くお仕事映画。

子どもの頃からお世話になってる九州に住んでる方ならみんな知ってるグリーンランド🎡
遊園地という人を笑顔にさせるお仕事に憧れて求
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

5.0

約3ヶ月ぶりの映画館
待ちに待ったストーリーオブマイライフ/私の若草物語を鑑賞。
映画館はまだまだ人の入りが少なくて少し寂しかった。
大画面で観られる喜びを噛み締めながら、
映画がいざ始まると、嬉しく
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.6

映画好きなら誰もが1度は見たことのあるような名作中の名作。

しかし、今まで鑑賞した事がなく、シリーズものを追うのが面倒くさかったのもありますが、金ロー放送を機に今回初鑑賞となりました。

今まで観て
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シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

-

シチリアで実際に起きた誘拐事件を題材に紡がれたラブストーリー。

あまり予備知識を入れずに鑑賞した為、
初めはポスターのイメージから幻想的なピュアなラブストーリーだと思っていましたが、予想を遥かに超え
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ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

4.5

親友を目の前で白人警官に射殺された16歳の少女スターの葛藤と社会の矛盾に立ち向かってゆくストーリー。

始まりから、重苦しい緊張感で、白人社会と共存していく方法を幼い時に教えられ、地元で見せる自分を隠
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

ピカチュウってあんなにモフモフしてたんだ!
抱きしめたくなる可愛さに加えあの声は反則すぎる。

好きなポケモンが必ず見つかる。
私はフシギダネが可愛すぎた💓
あと、バリヤードあんな面白い奴だったのね🤣
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チキ・チキ・バン・バン(1968年製作の映画)

4.2

父が子どもの頃に何度も見るくらい好きだったと勧められ鑑賞。

夢の詰まったチキチキバンバン号。
誰しも1度は耳にしたことのあるチキチキバンバンのメロディーがミュージカル映画の楽曲だと初めて知りました。
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キャビン(2011年製作の映画)

3.6

クリヘム出演という事で鑑賞。

序盤は王道のホラー展開。
ありきたりかと思えば、あやしい組織が出てきてからの展開は中々面白かったです。
クリヘム、まさかの退場の仕方だった。
それにしても組織の人違悪趣
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真実の行方(1996年製作の映画)

4.5

エドワード・ノートンの演技力にやられる
法廷サスペンス。

これは鑑賞後の余韻が凄かった。エンドロール放心状態でした。
それくらい、エドワード・ノートンの演技が凄すぎた。
主演のリチャード・ギアを霞ま
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

5.0

金ローにて初鑑賞!
こんなに楽しい映画だったとは。
自然と身体がリズムを刻み、笑顔にさせ前向きにさせてくれる。
デロリスはこの人しか考えられないと思うほどウーピー・ゴールドバーグがハマり役だった。
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.5

リアルな恋愛映画だった。

脇役が豪華すぎて眼福でした。

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.8

原題は3Generations
男の子として生きたいとカミングアウトしたトランスジェンダーのレイと、その決断に戸惑いながらも、レイの決断を受け入れようとするシングルマザーの母親、レズビアンのおばあちゃ
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

冒頭から体張りまくりのトム・クルーズ!
何回観てもハラハラする。
危険なアクションシーンが多く、
見どころあり過ぎて目が離せない。

ジェレミー・レナーやサイモン・ペッグなど今作にも引き続き登場。
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ゴーストのおいしいレシピ(2009年製作の映画)

4.0

想像するだけで、よだれがでてきそうなケーキだから、それはもう絶品なのだろうと参列している人達の表情から読み取れる。

オチは予想してた通りだけど、児童文学が原作だけあって心温まるストーリー。

短いな
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パディントン(2014年製作の映画)

4.0

癒し映画🧸

ニコール・キッドマンの美しき悪役
90分と時間がちょういい👍

ダム・キーパー(2013年製作の映画)

-

今の状況だから、余計に響いた。

見えないコロナと闘っている人々のおかげで、私達の生活が成り立っていることに、敬意と感謝を忘れてはいけない。

キツネ君の様な寄り添う側でありたい。

期間限定でYou
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ここ最近観た邦画でナンバーワン。

正直、タイトルだけ観て、何となく遠ざけていたものの想像してたのと全然違って良い意味で裏切られた。結末を観て、このタイトルでないといけないと納得した。

観たあと家族
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彼女とTGV(2016年製作の映画)

4.0

一通の手紙から、彼女の日常が輝き出す。
恋に年齢なんて関係なくて、恋してる時のエリスはとってもキュート。
パン屋で踊り出すの可愛かった。

息子はもう少し母の気持ちを考えて欲しかったな。

何がきっか
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アグネス(2014年製作の映画)

3.6

歳の離れたお兄ちゃんに彼女ができて、焼きもち妬いちゃう妹のとある日常を切り取った物語。

お兄ちゃんにかまって欲しくて小さな抵抗をするのが可愛らしい。
お兄ちゃんも妹に優しくて、ほっこりできるショート
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暗く不気味に静かな日(2014年製作の映画)

2.8

不気味な雰囲気は好きだったけど、モヤモヤが残るラスト…

ルーム(2015年製作の映画)

4.5

この映画は外の世界を知らずに生きてきた5歳の男の子が初めて外の世界を知る物語

部屋からの脱出。
ジョイが求めていた自由が叶ったものの、
すぐに元の生活に戻れるはずも無く苦悩と葛藤が痛いほど伝わってき
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