KUMAさんの映画レビュー・感想・評価

KUMA

KUMA

ホドロフスキーは心の師。
レフンやトリアーも大好き。
デル・トロのクリチャーデザインは至高。

映画(1216)
ドラマ(53)

グッドナイト&グッドラック(2005年製作の映画)

4.0

戦う男たちの表情がかっこよすぎる。
そして、こんな表情を作れる役者たちがすごすぎる。
いちいち痺れるなあ。
こんな表情を抜けるのも、長年役者をやっているジョージ・クルーニーだからこそなんでしょう。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

3.5

デンマークの負の面を描く社会派ミステリー第4弾。
安定の面白さ。
ただ、これまでのシリーズ作に比べてシナリオがシンプルな分、ちょっと物足りなさもある。
あとテイストが明るめ。
重さはあるんだけれども。
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クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.0

クローバーフィールド/ HAKAISHAへとつながる作品。
クローバーフィールドという作品群は、そもそも物語的な繋がりを有していない。
だからこそ、作品と作品の間にある溝を自由に妄想できるし、作品の世
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スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

4.0

最高のコメディ映画の1つ!
ロックバンドあるあるが詰め込まれてる。
単純に笑いもあるけど、音楽の(というよりロックバンドの)知識があるとより笑える。

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.0

この映画の内容はたった一言に集約されます。

甘酸っぱい!

学生時代を思い出すし、
なんかもう、すげー羨ましくなる。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.0

最初に断っておきますが、MCU作品はすべて観賞済みです。
何ならMCU以外のマーベル原作映画も全て観ています。

皆さんこぞって高得点で、期待に胸を踊らせて映画館に行きました。
ええ。
そしてこの点数
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

5.0

劇場で観るタイミングを逃しまして、ようやく観ることができました。
これはやばい!
トレイラーみたときは「エスター」的なホラー映画かと思ったんですが、全く違った!

怖さに隙がない!
この感覚は「リング
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.0

ダークでポップ。
アートの反逆。
前半ダラダラとした展開で退屈だったけど、後半からグッと惹き込まれた。
It Followsも面白かったし、今後の作品にも期待大ですね。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

5.0

観たかった!
この映画を観るためだけにNetflix契約しようと思ったけど、パソコンのモニターと音響ではちょっと…、と思ってた矢先にレンタル開始!
やっと観ることができました。

最近では珍しくなって
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.5

インターネット・ミーム、肥大化しすぎるエゴなど、インターネット世界を題材に、現代社会におけるありがちな問題をディズニーテイストに色付けして描かれている。
ディズニーにしてはインターネットの嫌な部分も割
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.0

シャマラン映画は期待値低く入れるからいいよね!
おれだけかしら?
思ってたよりずっと面白かった!
アンブレイカブルの続編が出たことも驚いたけど、こういった形で終着するとも思っていなかった。
次回作はな
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ザ・マミー(2017年製作の映画)

5.0

これは傑作です!
メキシコでのギャングによる政治汚染と人身売買をテーマにしたダークファンタジー。

デル・トロの「デビルズ・バックボーン」のような切なさと、「スタンド・バイ・ミー」や「IT」のような少
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羅生門(1950年製作の映画)

5.0

文句なしに面白い。
感情剥き出し。
シンプルなのにやたらと印象に残るシーンの連続。

華氏 451(2018年製作の映画)

2.0

原作はレイ・ブラッドベリの超有名SF小説。
フランソワ・トリュフォーが過去に映画化しており、今作は現代風のリメイク作となる。
全体主義、社会主義をベースにした思考統制。
ディストピアものではよく描かれ
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イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

4.0

なんじゃこりゃ!
めっちゃ面白いやんけ!!
終始漂う緊張感。
観客には最低限の情報しか与えられず、緊張感を加速させる。
冗長になりそうな遠征シーンは大胆にカットされていたが、決して不自然さはなく。
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リターン・オブ・ジーパーズ・クリーパーズ JEEPERS CREEPERS 3(2017年製作の映画)

2.5

まさかの続編!
個人的にかなり好きなシリーズ、ジーパーズ・クリーパーズの続きが観られるなんて!

今作のクリーパーさんはかなりお茶目。
昼間からハッスル全開!
(目玉の)ポロリもあるよ!

細けえこと
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.0

ねじれたジェンダーと性に彩られた、痛烈な皮肉とブラックユーモア満載の愛憎劇。

まず、ランティモス作品がアカデミー作品賞ノミネートということが驚き。
そしてアカデミーの名に釣られた観客は、ランティモス
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

もっと酷いこと起これと思いながら観ていたおれは、きっと心が汚れているんだと思います。
モンスターパニックホラーなのに汚れがなさすぎてね。
ゴアシーンは多少あるものの、不快感なく観られる珍しいホラーだと
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

1.0

演出がチープ過ぎて目も当てられません。
終始苦笑い。

セブンス・コンチネント(1989年製作の映画)

4.5

ほんとに、人が嫌がるようなことをこれでもかと詰め込んでね。
よくこんな映画が撮れるもんだよ。
しかも処女作って。
とんでもねえな。

サブマリン(2010年製作の映画)

4.0

いや、なんかもう、好き。
どうしようもなく小さな世界で悩める少年。
こういう感覚って、年を経ていくうちになくなっていくよね。
大事にしたい感性。

霊幻道士Q 大蛇道士の出現!(2018年製作の映画)

2.5

霊幻道士最新作!
ワクワクしながら観賞したけど、期待値が高すぎたかな。
物足りなさがハンパない。
というか、言葉が悪くなるけど拙い。

せっかくのアクションシーンは、構図のせいでなんかノッペリしてるし
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インサイド(2016年製作の映画)

2.0

屋敷女のリメイク!
いいところなし!
このクオリティでなぜリメイクした!

死霊院 世界で最も呪われた事件(2017年製作の映画)

3.0

エミリー・ローズみたいな感じを期待してた。
そしたら思いの外カジュアルな感じだった。
悪くはなかったよ。
期待は裏切られたけど。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

ザ・モラトリアム!
誰しもが通る道。
コンパクトで分かりやすく、共感の得られる映画だった。
しかし、おれにはあまり刺さらなかった。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

R.I.P. Stan Lee.

こういう明確な悪役のいないアクション映画って観ていて辛いな。
コメディタッチな造りだから、幾分ましだけど。
やるせない気持ちになる。

マザー!(2017年製作の映画)

3.5

啓蒙的で挑戦的。
観る人をすごく選ぶ。
事前知識がすごく必要だし。
キリスト教圏の人々には半ばけんかを売っているような内容。
こういう挑戦的な映画、すごく好きです。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.0

感動はした。
けど、この映画で一番可愛そうなのはジュリアンだよななんて思ったり。

オギーはハンディキャップを負ってるかもしれないけど、最初から環境に恵まれていて、とっくの昔に救われているじゃん。
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ドント・ヘルプ(2017年製作の映画)

3.0

信仰心の薄い、ましてや宗教観の違う日本人にはいまいちグッとこないよね。こういうタイプのホラーは。

「第二の獣」とか、「40の軍団の長」とかいわれてもみんなわかんないでしょ。
恐怖心を抱くポイントがわ
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.6

どうせ過去の栄光を借りたしょうもない映画なんでしょ、と、まったく期待せずに観た。
そしたら、以外や以外。これが面白い。
全体通したゆるーい雰囲気が結構心地よい。

確かに、アクションホラー路線で勝負を
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現金に体を張れ(1956年製作の映画)

4.0

構図がいちいちかっこいいなー。
裸電球の使い方が巧妙すぎるでしょ。
このボリュームを80分そこそこに纏めてしまう手腕よ。

ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談(2017年製作の映画)

4.0

お、マーティン・フリーマン出てるじゃん、てな具合で勢いでレンタル。
結果よかった。好きなテイスト。

ただ、この映画。所謂ホラーを想像していると肩透かしを食らうこと請負。
怖さのベクトルが全然違う。
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

監督バヨナ×脚本トレボローという盤石の体制。
バヨナ感は薄い造り。
まあ「永遠のこどもたち」みたいな魅せ方されても困るんだけど笑

スピルバーグ版はエンタメに振り切ってたけど、リブート版は過去の趣きを
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