すごくいい。どうしても志村けんを思い浮かべながら見てしまうが、映画黎明期における労苦や工夫、監督やスタッフ、演者たちの映画愛を感じる。撮影技術や機器が進化しても、のめりこむ価値観は共通。大役を引き継い>>続きを読む
ええー。寒くてせまいの嫌だな。一人じゃなくてよかったと思うべきなのか。でも初動をもっと賢くやれば、そんなことにもならなかったのではとも思う。
高岡も楽しんでいたな。終盤のオカルトっぽい動きも得意範疇か。色気むんむんの艶っぽい役より、ちょっと危なそうなイタイ感じがよくはまる。
脱出不可能。こわいこわい。狂気じみた子ども。穴を掘り続けたくなる心理もわかる。
各種豚の首を並べて兄弟の契りを交わすシーンが印象的。三国志を学ぶ。ここからがスタート。
引率した先でそんなことになっちゃダメだ。あこがれた青年もがっかりする。移動手段は公共の交通機関を使うべし。
おもしろい。タイムワープも気にならないほど純粋に映画製作に取り組む。こんな女子高生が、映画監督として大成功するのなら嬉しい。ラブコメ路線のライバルたちも楽しそう。
抹茶味はスイーツ界においても、ワールドワイドに浸透しているのだなと嬉しく思う。おいしそう。商品の陳列方法も日本と違う感じで興味深い。でも、味の追求と言うより受注への対応が焦点になっているように思えた。
エンドロールを見ると、長いことふざけていたのだなと実感できる。岡村の老いも進行する。仲里依紗はヒロインとしては、キャラ的にキツくなってきたか。今回の目玉は、やはり巨大マンタエイか。あのサイズなら無敵。>>続きを読む
笑顔がふざけ顔に見えるジャン・デュ・ジャルダン最高。かっこつけているようで、愛すべきかっこ悪さ。ちょっとアフリカ系をいじって、面白がっている感じは否めないが、野生動物に攻撃されているのだからチャラかな>>続きを読む
農業の理想と現実を垣間見る。
最後には覆ったけど、あの嫁は結婚しようとしている相手が本気でやろうとしていることを、もっと早く理解すべき。あんな態度を取られたら、男のほうが冷める。
そもそもが、アメリカの広大な国土とは言え、スマホのナビにミスリードされたとしても、そんな僻地に迷い込む前に気が付くやろ。強者が牛耳っている嫌な集落。
草笛さん、お元気そうだ。身近な社会問題をコミカルに演出。友近の出演シーンは新作コントにしか見えないな。なんでもできる天海。
世界に新型ウィルスが蔓延している昨今、このシリーズも満更SFとばかりも言ってられない気がする。結局、金儲けや権力のために自然に反することをしようとすれば痛い目に合う。
今や名優のリリー・フランキー。おでんくんからカレーライスへ。つくづく庶民派向けの味が好みなのだと思わせる。
病状悪化が深刻でつながりが悪くなるほどだ。合掌。JKシモンズいい味出してた。
ミシマや核武装をちらつかせながら正義や危機感を語るやからは面倒くさいな。なんでも尾道に頼ればいいってもんでもない。
個性的な敵と戦いながら、階上を目指していく構図はブルース・リー作品っぽくも感じたが、もっとキャラが強くてもいいし、もっと強くてもいい。
今夏、函館に行っていたので見覚えのあるロケ地を思い出し嬉しく思う。病みがちな東出だが、現実世界でもラントレして邪念を振り払うことを勧める。
悪ノリしがちな少年期において、正直であれ、世の中は危険で溢れている。そして、大事に思ってくれている家族の存在を知らしめる寓話だったのかと解釈する。名優ベニーニ。
アマチュア俳優陣の鬼気迫る演技が騒々しい。台本を読ませ怪しい演技をさせる制作側の手段は、勧誘し洗脳していく宗教団体のようだが、現場を離れると個々の日常がある不思議。
誇張はあるだろうが、フランス発の定番人気作品が出来上がっていく過程は興味深い。逆転劇。
説得力がある。
オバマの人柄や他者への思いやりが当時のエピソードとともに、彼が撮った写真とともによく伝わってくる。
それに対して、トランプの排他的、独断的な立ち振る舞いはあまりに対照的で、そのキャラク>>続きを読む
やせマッチョ、ルーク・ゴス最強だな。
悪キャラは上手に髪の毛を剃ってたな。
いろんな事情があったにせよ、近隣住民に不快感を抱かせるほどの騒音になってはいけない。人づきあいが下手だわ。
エスカレートしていくSNS界隈の危険性。
一昔前の騒音おばさんも複雑な裏事情があったのだろう>>続きを読む
このシリーズ好きだな。グロいシーンも多いながら、コミカルな演出にうける。ウディ・ハレルソンも得意範疇だっただろう。
実況中継ならば、古舘伊知郎ばりの饒舌アナが必須。おーっと、出ました、赤いドレスの刃物所持女!
死に向かっていく切ない展開でありながらも、愛情と希望に溢れたあたたかい作品だと思う。友人たちの協力もよかった。
人も多いし、誇張が過ぎる。竹中直人はあの風貌で、白塗りになってしまえば、麿赤児に近づきつつあるな。
ネット上の悪事は留まるところを知らぬ。取り締まる側のアナログ刑事の背景も対照的で興味深い。
専攻している宇宙生物学が役に立ってほしかった。展開はさておき、たとえ父親と関係がうまくいってなかったとしても、ビーチハウスに見知らぬ他人がいたら、確認のため連絡をしてほしい。
あまり印象に残らない。渡辺直美は声優としてはクセが強い。