ありがとう、突っ込みどころ満載のシベ超レベル。
どうしたんだ清水崇。そして、どうしてkokiはこのホラー映画への出演を決心したのか。
頭から真っ逆さまに崖から落ちていくとき、流れる涙は頬を伝うだろうか>>続きを読む
純朴な青年を手籠めにしてしまったか。
犯罪者だとしても、将来への希望を抱かせてしまったか。
逃げ出したくなるような日常に、世界を知り尽くしたような美女と出会ってしまえば、いちころだろう。
でも、マー>>続きを読む
シリアスな懸案でありながら、随所にコミカルなシーンが織り交ぜられてテンポがいい。一生懸命な杉咲花がチャーミング。アジアン馬場園!
イギリスを相当悪い奴に描いているのがおもしろい。路面電車での格闘シーンは文化が感じられて興味深い。
小芝風花はキュートだとしても、妖怪はリアルだな。のぶえさんが誰よりも楽しんでいるように見えた。
コミカルな動きで一見愛嬌のあるマンティコア?も成長すれば恐ろしいボスキャラに。
マグル代表が庶民派ジェイコブなのが嬉しい。
事情は分からないけど、どこで生まれたって最高って日もあれば泣きたくなる日もある。でもその日何があったか話せる人がいるだけで十分。
水原は艶っぽい。
あらゆる感情が解放されたら、その年代の若者なら、暴力性も性欲も嫉妬も自己顕示も一気に爆発してしまうのもわかるな。
でも大義を見失ってはならない。
若かりし岩下志麻キュート。現代のような通信機器もない昭和レトロの環境がエロい。
バスから降りてだいぶ歩かなければ、あんな住宅環境にはならない。
今なら、子どもの危険性も理解してもらえるか。
学園もののイップマン。犯人側の動機は、いまいちしっくりこないけど、校舎は大幅な改修が必要だ。
健常者であるがゆえに、疎外感を抱いてしまう複雑さ。同じ立場の者同士のコミュニティがありがたい。でも、なんで日本人監督?
黒人の習慣や身体的特徴をギャグにして笑える範囲なのか、ブチ切れさせてしまうタブーの領域なのか、その線引きは日本人には把握しきれないが、色眼鏡を外して、お互い歩み寄るのが理想。
おもしろい。のんびりとし日常にも、それぞれの人間関係には、その年代ゆえの悩みがある。恋愛でも家庭内でも。
隕石という非日常にも、それほど動じることのない図太さがたくましい。
老獪な、かつての泥棒王も心身の衰えは逃れられない。
猜疑心に満ちた思考は、真っ当な道を歩んでこなかったツケが回ってしまったか。
何じゃこれ。ボールドウィンも黒歴史だな。ロボット宇宙人、中途半端。
いや、興味深い!
でも我慢してお互いを容認しようとするよりは、言いたいことを言うほうが健全だ。
旅行先でも本音をぶつけ合って、気まずくなってこその人間関係か。
いいよ、働き始めの若者の純粋さと、すれた社会との葛藤、苦悩。ライ麦畑でつかまえてみたくなった。
字が汚くてごめんなさい。いや、むしろそこは謝らなくていい。ねんどろいど。
いいんじゃないでしょうか。同窓会的、世代交代的ノリ。前作までの展開へのリスペクトも感じつつ。
同性愛的な展開にスポットを当てすぎか。同年代の者として、舞台がフランスとは言えども、85年の文化的な時代背景を見たかった。
このレベルの古びた団地なら全国にもありそうだが、管理・維持にもう少し金をかけてもいい。でも住人が逸脱してるから、どうでもいいのかも。
難解。日常の妻として母としての姿と、残虐な殺害方法のギャップがえぐい。そりゃ、精神やられる。
お元気な芸術家。生き様がかっこいい。日記のイラストが可愛らしい。
上手に背中や肩に乗る猫。
動物保護も人間本位なのか、動物のためなのか、判断は単純じゃないけど、今回はひがみが絡んでいるようにも思われる。
田中みな実、あざとかわいい魅力が活かしきれてない気がする。いや、そうやって認知評価された後の凋落ぶりだと思えばリアル。
やはりおもしろい。パワーアップした感じ。食事前の校歌をノリノリで歌うシーンが楽しそう。
結論、健康面に気を使ってばかりの給食は不要。登坂さんも一生懸命。
周囲の協力が不可欠な難しい選択だが、子どもにしてみれば、唯一無二の母親が物理的にも遥か彼方へ遠ざかるわけだから、辛いことだろう。
ええっ、どうしよう。そんなに頻繁には入れないな。
やはり、おいしい事ばかりでは、すまされないわな。