Tさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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(不)完全人間(2013年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

まあ演技が酷い
タバコ吸った事ないであろうお母ちゃん役者にしたらあかん。別の意味で際立ってた。

あと、実際に同じ状況なったらわからないが、あんだけ動けたら、性処理は多分一人でできるはず。。。なに頼ん
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

糞最低な映画

役者とかじゃない。演技はむしろ優秀。

ストーリーがキツすぎる。

なので、スコアは上げるが、見るに耐えない。途中で見るのやめてしまった。

実際に無くはない設定な気がしたので。

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火口のふたり(2019年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

なんだこりゃ?って感じです。

子供が欲しいが、体のこともありしょうがなく結婚や、血縁にあるが相性良くとか、燃え盛って終始やりまくり、、、とかはまだわかる。

だけど、、、富士山が大噴火???
まあえ
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.2

普通にはありえないストーリー展開だが、普通に和彦がイライラする。
東大出の設定だが、なんか色々と常識から外れていて、確実に東大出てないだろ、、、と思うシーンが多い。が、まぁ気にしてはダメなのか。

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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アル中と薬中のジャックが、アリーを見つけ成長させるまでの映画。

音楽性の違いや、依存症という問題あり、内容的には厳しいが音楽の良さとテンポあって重くならずに見ることができる。

最終残念な結果を迎え
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

パーキンソン病を持つ女性との物語。

病気の事については、キーポイントだが、深い内容ではない。

展開としては、彼女の事と合わせて、主人公の仕事の事などが入り、またそこにセックスシーンが入るため、やや
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セッション(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

あまりのパワハラぐらいが凄すぎて見るに耐えない部分あったが、プロになるためには、これぐらいの勢いが必要と言うことだろうか。

でも、パワハラとかは指導の一環ということなのかもしれないが、ハシゴ外しとか
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シャイニング(1980年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

ホラー映画とのことだが、過激な怖さはなく、裏付けもイマイチわからないので、ある程度考察が楽しめる崇高な人でないと楽しめない作品かもしれない。

そもそも気が狂うよって、冒頭で説明してくれているにわざわ
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

2.5

なんとも甘酸っぱさと、モヤモヤ感が表現されていた。

音楽を主に持って来てると思いきや、恋愛もんだったりと掴みどころはないが、バランスは悪くなく楽しめた。

いわゆるSF作品だが、最後の方は無茶苦茶で
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

2.3

イマイチ理解ができなかったが、根っから悪いと何やっても治らないということで良いのだろうか。

それは別段主人公だけでなく、その回りや警察、政府とすべて一緒だと。
利用できるものは利用するそれが、なんだ
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

2.0

やたら音楽がおどおどしく、うるさい印象。

何がしたいかよく分からん主人公で、何を伝えたいのかもよくわからない。
正しいことをしたく貫きたいというのはわかるが、逆恨みや謎の行動多く、意味がわからない。
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アシュラ(2012年製作の映画)

3.5

時代というか情景というか、どうしょうもない状況で必死に生きる術を身に着けたつもりが、人の道を外れていると言う。

それでもただ、生きていくためには、、、

気分がしんどい時に見たらダメな作品ですな

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ブラックジョークあふれる、自殺をテーマにした作品。

絵はコミカルだが、話は暗い。
最終的には、死を売る商売から、喜びを売る商売に変わり、みんなイキイキしているからハッピーエンドなんだろう。

死を生
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今日子と修一の場合(2013年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

よくわからん映画だった。

震災がポイントの映画であるが、展開の問題かダラダラして誰が誰やらわからなくなった。

地震の不可抗力で彼氏?を殺してしまったのはわかるのだが、なぜにバラバラに、、、ナタは仕
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

破天荒な娘さんの話であるが、強がって元気に見せているという表現もわかりやすく、それがまた見ていて辛い。

伏線回収も行い展開も良い。
タイトルのインパクトも意味がわかれば最大級の表現ということがわかる
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

正直あまり

確かに、冤罪で捕まったこと納得できないことはわかった。
ただ、脱獄で黒い金とはいい奪って逃げることに罪が無いのかがわからない。

樹の下に手紙を置く所もどうやって?
別の調達屋を使ってな
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0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.0

なんとも掴みどころがない作品ではあるが、オムニバスのように次々と出会う人が変わって行くので飽きさせない。

ボーッ見ていたらわからない展開があったので、途中で止めるなどして休みながらみると良いかもしれ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーリ展開も悪くなく、音楽もビートルズなので、悪くないがなんとなく普通で自分的な盛り上がりがなかった。

ビートルズも、オアシスも、ハリーポッターや、コーラ、タバコがない世界から戻ることないとは、ち
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

怖く、気分の良いものではない。
が、テンポよく進み、最後まで観ることはできたが、見終わったあとのどんより感がすごい。

最後は社本のリミットが外れたのか、ブチギレ展開になるが、結局娘には相手にされない
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.0

ボクシングのシーンは、とてもかっこよく顔つきも変わるところなど感動すら覚える。
ストーリー自体もまとまっており、良い作品だった。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.5

何でも話せたり、時にはお節介できる心許せる友人に出会うことが大事と言うことですかね。

それを見つけるためには、時間もそんなに要らない?数ヶ月でも、一瞬でも気づけたら儲けもののような感じ

この映画で
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

SFではあるが、良い話。

良い能力ではあるが、自分なら気が狂うかもしれない。

挿入される曲がいずれも良い。

万引き家族(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

結局?という感じ

あまり良い終わり方じゃない。

過去は良くないし、問題は色々あれど、ちゃんと家族してたと思う。

各メンバの背景がチョロっとしか出さないもんだから、わからない部分も多かった。
とは
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

明るく楽しくの展開とウラハラに決められていた事は確実に粛々と進められていく。

希望を持たそうと翻弄するが、最終的には希望をもらう。

死を選ぶほど事故前は楽しかったのかと思いきや、好きになった人の夢
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.8

純粋なラブストーリー

最後は、なんとなく分かっていながらも、グッとくるものがある。

人を愛すると言うことの素晴らしさを感じた。

鬼畜(1978年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

愛人との間にできた子供を巡る物語。

鬼畜と言えば鬼畜。
子供は何も悪くなく、愛人、主人、嫁全員が無責任な大人のエゴだけで何も考えず、ただひたすら自分の感情に任せたまま行動しているのが、見ていてイライ
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

生きる上での大事な事を学生生活を通して教えてくれる作品。

現実にはありえない設定ではあるが、見ていて勇気が出るので、見て損はない。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

ディズニーらしく、最初から最後まで飽きさせない。

こんな映画でも悪役を登場させるのはさすがと思った。

音楽の話と言うよりも、家族愛の話なので、名曲がぞろぞろ出てくるものではない。

君が生きた証(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

いい感じの映画なんだけど、なんかよくわからない映画だった。

最初銃の乱射事件には、息子が巻き込まれたのかと思ったが、どうやら主犯者だったというのが、納得行かない。

確かに、冒頭で大学生活と、父親に
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