ぞのさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

すばらしき世界(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

すいませんちょっと苦手なタイプでした

役所広司は良かった

WANTED／ウォンテッド(1986年製作の映画)

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ロックで始まる映画いい

店内撃ちまくっておいて釣りはいらねぇ

ルトガーハウアーかっこい

雑な部分多い気がするけど、好きな部分だけこだわって作った感じがいい

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

アンビュランス(2022年製作の映画)

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ギャングと警察の三つ巴になる終盤は良かった

くどめなラストもマイケルベイっぽくてあり

3-4x10月(1990年製作の映画)

ありのまま理不尽

天才たちの頭の中～世界を面白くする107のヒント～(2019年製作の映画)

ロバート・アルトマン ハリウッドに最も嫌われ、そして愛された男(2014年製作の映画)

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アカデミー名誉賞のところでコーエンとかが嬉しそうに拍手してるのが印象的。

大衆に迎合せず批判受けても芸術家にリスペクトされる芸術家であり続けた人生がカッコいい

嘘つきまくって業界に入るとか破天荒な>>続きを読む

プロフェッショナル(1981年製作の映画)

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エンタメに振ったフランス映画がちょうどいい

決闘シーンの花屋とかユーモアの入れ方が攻めてていい

ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒(2019年製作の映画)

オー・ブラザー！(2000年製作の映画)

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

かまいたち山内すぎて笑った

プロデューサーズ(1968年製作の映画)

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キャラ勝ち

クレイジーな中に多少客観視する視点もあって置いてけぼりにされずに良かった

不謹慎振り切っててアメリカン

最後無理やり良い話っぽくなってて笑った

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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読後感がPTA史上ベスト、久々に割とストレートにユーモラスな作品で嬉しい

結果は見せないサスペンス要素が雰囲気作ってていい

謎に捕まったりとかイベントがユニークで面白い

キャラクターもステレオタ>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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ムダに犠牲出さずにちゃんと盛り上げるストーリーが良かった

ベッドシーンちょっと笑った　

メイキングみたらもっかい観たくなった

ゲーム(1997年製作の映画)

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先が気になる演出はさすが

オチを綺麗に回収しようとしすぎてフリのリアリティのなさがアンバランスに目立ってる気がした

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

リターン・トゥ・スペース(2022年製作の映画)

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長細いロケットが垂直に着陸するビジュアルが嘘みたいで笑っちゃう

過去の悲惨な失敗が緊張感増す

デカいビジョンに憧れる

神経衰弱ぎりぎりの女たち(1987年製作の映画)

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メンヘラアート

フラットなライティングとカラー

構図いい　

独り言、ブラックな適当さがおもろい

THE BATMAN－ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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車のシーンカッコ良かった

コリンファレル何役か知らなくて驚いた

あご見ちゃうね

私の帰る場所(2021年製作の映画)

オーディブル: 鼓動を響かせて(2021年製作の映画)

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

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構想と実現が重なる編集良かった

いい母親と自分の影響力を還元する倫理観があってこそデカ過ぎるプレッシャーと名声に立ち向かえてるように見えた

ディエゴ・マラドーナ 二つの顔(2019年製作の映画)

AMY エイミー(2015年製作の映画)

FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー(2019年製作の映画)

ハッタリ反面教師

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

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タコすご、最初気持ち悪いと思ってたけど最後には可愛く逞しく見えてくる

貝殻の穴みるとこの構図とか良かった

野生の一個体を長い間密着しつづけるの初めて見た

サメとの格闘から子供の為の最期といい人生>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

Tinder詐欺師：恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

フェアウェル(2019年製作の映画)

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重い題材だけどシュールにユーモラスなやり取りが多くて丁度いい、泣き屋とかお参りのくだりとか

中国文化を国内外と3世代に渡って見せるのがわかりやすくてよかった

アメリカ制作な分自由度高かったのか赤裸>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

クリアでソフトな色合いがニュートラルでいい

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

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会話の自然な嫌な感じがうまい

ズームの感じとかカメラワークに個性あっていい

タイムズのくだりとか丁度響く内容が多かった

サントラ良い

フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

寝ちゃったのでいつかまたみます

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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ドクター・ストレンジとの鏡のバトルで重力がギュルギュル壊れるアクロバティックなとこいい

ちゃんと観てないけどアメイジングの伏線回収はグッときた

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

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染み付いた階級意識へのカウンター

モノローグも相まって編集テンポ良くて見やすい反面良くも悪くもセリフが目立つ

ラストとか急に露骨な演出に笑った

ザ・プロム(2020年製作の映画)

おぬしも歌うんかいって瞬間が好き

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)