伊藤さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

伊藤

伊藤

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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.0

シリーズの集大成って感じで1番好きだな。これはずっと楽しかった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.8

序盤でなんとなく分かっていたはずなのに避けられない涙。
涙脆いのかもしれない。

ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

3.3

予告ではホラーテイストだって聞いてたけど微妙だったな。アニャテイラージョイがカッコいいのはいいんだけど、どうせならもっと怖くしてほしかった。眠かった。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

ブラピにゾッコン中なので久々に観ました。ずっと美味そうに食ってる。ジョージクルーニーもカッコ良過ぎて彼になら騙されても文句言えない。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.5

こんなにも生きる事が素敵なことだと気付かせてくれる映画は数少ないと思う。
オールタイムベスト。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.3

かなり良かったです。みんなの母であり教育者である、そこに血の繋がりなんて必要なくて大事なのは情熱と愛。素敵でした。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5

うーん、微妙。ちょっとさむかった。
トドメの一撃は結構新鮮味あって良かった。

ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.8

ベタな展開ではあるものの、欲しい展開はてんこ盛りなので満足した。グロ描写もなく子供から大人まで幅広く楽しめるモンスター映画。2があったら観るよ。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

スピード感もあり作り込みが素晴らしい。好きを貫いた結果こうなったって感じ。渋谷アップリンクで実際に人形たちも観てきました。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.6

ジョン・ウィック、1作目の衝撃はなかなか超えられないが暗殺者同士でまた会おうってお互い認め合うところが1番好き。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

正直ここまで全部やってのけるとは思ってなかった。ノアの方舟的な生命のフィジカルとしての補完と旧劇でやった精神的な人類補完。
俺が特に観たかったのはミサトさんの笑顔。トウジたち同級生の元気な姿。そしてな
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

毎回コイツら会話できてなくて、製作陣は(シンエヴァでのカタルシスの為と思われるが、)観客に理解させる気も無くて本当にキレてます!だってシンジがこれまでの経緯を知るまでに50分かかってんですよ!?誰も説>>続きを読む

スケルトン 237(2018年製作の映画)

2.0

これはマジで何なのか分からん。
…マジで分からない。

良いビジネス(2017年製作の映画)

3.0

クリーチャーのデザインが大嫌いなタイプです。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

少しハードル上げて観ちゃったから怖さはあまり感じなかったけど、痛いシーンでは目を覆いたくなった。
お気に入りのシーンはお母さんが後ろで音も立てずに空を泳いでるところですね。笑

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.0

猿人が知恵を授かるシーンとHALの反逆シーンは何度も観れる名シーン。全体的にはめちゃくちゃ眠いが、登場する機械やセットのデザインはどれもイカしていて、初見じゃ分からないスターチャイルドのくだりは五条悟>>続きを読む

GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.8

久々に2度目の鑑賞。GANTZってやっぱりめちゃおもしれー!もっとこのアニメーションで他の話もやって欲しい。

コラテラル(2004年製作の映画)

3.7

殺し屋トムクルーズが観たくてNetflixで再生。今考えればチョイ役にも豪華な俳優陣。個人的にはこれでは満足できずもっとハードボイルドなトムクルーズが観たくなってしまった。

劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME(2020年製作の映画)

2.0

仮面ライダーオタクに連れて行かれて観た。ストーリーを全く知らなくても〈少年マンガ〉+〈人工知能SF〉って感じなので話はついていける。しかし普段から観ていない自分にとってはつまらなかった。映画として素晴>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

スパイディたちの成長に涙腺崩壊だった…。スパイダーマン史上1番だったかもしれん!単純なお祭り映画にせずにスタンリーのメッセージを前面に持ってきたのが素敵。アニメーションもストーリーもお決まりに突っ込ん>>続きを読む

ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

4.0

友達がおらず唯一現実を忘れさせてくれるのが映画だった自分を肯定してくれて、尚且つ自分がいつも観ているその映画たちに「いつも君を見ている」と言われるような、全映画好きを応援してくれる素敵な映画だった…。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.3

映画じゃなくて本当に2時間スペシャル放送みたいな感じ。
普通に何話かに分けて観た方がラストの展開の重さがドーンとくる気がする。一気見したら味気ないなって。

あとコレきっかけで観始めた呪術廻戦クソおも
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

男性として、この映画は観てよかったと思った。女性に付き纏う理不尽さを叩きつけられた感覚。
自分も男性から猥褻な被害を受けたことがあり、その時は恐怖で日常が脅かされる感覚を味わった。
生活するのに怯えた
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.8

ミリーボビーブラウンとルイスパートリッジのシーンどれも良すぎ。目の保養。衣装とかも全部良かったなー。
シャーロックがやっぱりゴリゴリスーパーマン過ぎる。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

タイムトラベル系でよくある後半の伏線回収が時間の逆行というテーマの中で行われるため、過去と未来の中間地点に近づくにつれ、緊張感と意味わかんねぇ!という気持ちが同時に襲ってきます!
圧巻の逆行アクション
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MEMORIES(1995年製作の映画)

3.9

1話目マジで完成度高い、めちゃくちゃ好き。もっと観ていたいアニメーションだった。シリアスなの最高。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.8

階段で斧持つシーンからもうオビワンにしか見えなくて結末までオビワンにしか見えなかった。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.5

過去のITと同じくやっぱり大人編はみんなハマらないみたいだな。
前のは変なクモみたいな化け物がペニーワイズの正体だったけど、イイ感じにペニーワイズが残ってていいと思う。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.3

思春期に観てたら食らってたかもしれない。少年は本当の意味でクールを知るっていうか、おれもレイみたいな兄貴と出逢いたかった。
おれはずっと「カワバンガ!」で生きてきたからな、、、

エイリアン2(1986年製作の映画)

4.4

2作目でコケる作品は沢山あるけれど、これはジェームズキャメロンが味を変えたおかげで神作です!