ナオミスコット目当てで観てみたら意外にも面白かった。採掘場や変身プロセス、巨大化時のカメラワークなど戦隊ヒーローへのリスペクトが盛り込まれてた。もちろんナオミスコットは可愛い。
2019年ベスト映画でしょ。ジョーカーというキャラクターの核や狂気の描き方、善と悪の区別は主観的だというポイント、そして喜劇のように終わるエンディング。ジョーカーにとって彼の人生は喜劇。
これちゃんと作れば相当面白くなったはずなのに脚本バカすぎてもはやコメディ映画。マーサ!?じゃねーよ。笑
映画好きなら外しちゃいけない名作。ホアキン版ジョーカーを観て興味を持ったなら必ず観るべき。
キャラクターたちの背景が駆け足気味に描かれていたのと感情がイマイチ分からなかった。これがクライマックス!というクライマックスでもなく盛り上がりに欠ける。
ハロウィン映画でもかなり最高の部類。サラジェシカパーカー演じる末っ子の魔女がめちゃくちゃに可愛かった。
初めてセーラームーンをしっかりと観たけれど、この時期のアニメーションの美しさよ…。
まさに神作。1作目とは違うテイストで楽しさを更新している。
才能を持つ若い子どものキャスト陣が主軸となり、フィナーレでは凄まじい高揚感を与えてくれる。
初めて観てから20年以上経った今でもこれを超える>>続きを読む
これディズニーだと思ってたけど違うんだ!カエルから人間に戻ったりまたカエルにされたりのキャラクターが懐かしい。
あんまり記憶にないけど巨大化が受け入れられなかった記憶。巨大化しない闇を抱えたリアルがあったから仮面ライダーはカッコよく見えたんだけど。でもまあ今となってはなんでもありか。
海を舞台に未来を描くまさにアイデア勝ちの映画。USJに行く前に必ず観てほしい。
懐かしのテーマ曲を聴いて思わずウキウキ💀
暗く怪しいアダムスファミリーはどこまでも明るい家族だった。
刺さる人には刺さるであろう端っこにいる子がイケてる自分になろうともがく映画。
端にいたことがある人は人気者が開くパーティーに出席することの凄さが分かると思う。
みんなは気付いているか?劇中の恐竜で金儲けをしようと企む人間の姿、まるでジュラシックパークシリーズでまだまだ金儲けをしようとする制作者たちだということに。
シャロンテート殺人事件を知っていたからこそ長尺にも関わらず笑ってしまう最後、「むかしむかしあるところに…」で笑顔になれる映画だった。
ディスカバリーチャンネルばりのリアルなCGで作られている分、表現が難しそうな場面がチラホラあったのと、曲のアレンジが加えられていたため、僕はアニメーションの方が好きだったかも。
ティモンとプンバがメタ>>続きを読む