伊藤さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

伊藤

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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.8

ナオミスコット目当てで観てみたら意外にも面白かった。採掘場や変身プロセス、巨大化時のカメラワークなど戦隊ヒーローへのリスペクトが盛り込まれてた。もちろんナオミスコットは可愛い。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ明るい映画だけどクソ怖いな。ディストピア。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

2019年ベスト映画でしょ。ジョーカーというキャラクターの核や狂気の描き方、善と悪の区別は主観的だというポイント、そして喜劇のように終わるエンディング。ジョーカーにとって彼の人生は喜劇。

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.0

これちゃんと作れば相当面白くなったはずなのに脚本バカすぎてもはやコメディ映画。マーサ!?じゃねーよ。笑

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.8

映画好きなら外しちゃいけない名作。ホアキン版ジョーカーを観て興味を持ったなら必ず観るべき。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

キャラクターたちの背景が駆け足気味に描かれていたのと感情がイマイチ分からなかった。これがクライマックス!というクライマックスでもなく盛り上がりに欠ける。

ホーカス ポーカス(1993年製作の映画)

4.0

ハロウィン映画でもかなり最高の部類。サラジェシカパーカー演じる末っ子の魔女がめちゃくちゃに可愛かった。

美少女戦士セーラームーンR(1993年製作の映画)

3.5

初めてセーラームーンをしっかりと観たけれど、この時期のアニメーションの美しさよ…。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

5.0

まさに神作。1作目とは違うテイストで楽しさを更新している。
才能を持つ若い子どものキャスト陣が主軸となり、フィナーレでは凄まじい高揚感を与えてくれる。
初めて観てから20年以上経った今でもこれを超える
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スワン・プリンセス/白鳥の湖(1994年製作の映画)

3.8

これディズニーだと思ってたけど違うんだ!カエルから人間に戻ったりまたカエルにされたりのキャラクターが懐かしい。

仮面ライダーJ(1994年製作の映画)

3.3

あんまり記憶にないけど巨大化が受け入れられなかった記憶。巨大化しない闇を抱えたリアルがあったから仮面ライダーはカッコよく見えたんだけど。でもまあ今となってはなんでもありか。

ウォーターワールド(1995年製作の映画)

4.0

海を舞台に未来を描くまさにアイデア勝ちの映画。USJに行く前に必ず観てほしい。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

4.0

懐かしのテーマ曲を聴いて思わずウキウキ💀
暗く怪しいアダムスファミリーはどこまでも明るい家族だった。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.7

刺さる人には刺さるであろう端っこにいる子がイケてる自分になろうともがく映画。
端にいたことがある人は人気者が開くパーティーに出席することの凄さが分かると思う。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.8

行くところまで行くと同時に落ちるところまで落ちる。本当に落ちる。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

みんなは気付いているか?劇中の恐竜で金儲けをしようと企む人間の姿、まるでジュラシックパークシリーズでまだまだ金儲けをしようとする制作者たちだということに。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

シャロンテート殺人事件を知っていたからこそ長尺にも関わらず笑ってしまう最後、「むかしむかしあるところに…」で笑顔になれる映画だった。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.6

ディスカバリーチャンネルばりのリアルなCGで作られている分、表現が難しそうな場面がチラホラあったのと、曲のアレンジが加えられていたため、僕はアニメーションの方が好きだったかも。
ティモンとプンバがメタ
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

現実と照らし合わせながら観る映画。演技凄く良かった分ラスト悔しいな。