ほんと、バカな若いカップルって感じ…ガキがガキ産むんじゃねえ堕ろせよなじゃなくてまずはお前が避妊しろよ…食い散らかした食器の後片付けもしないような22歳男性が産まれたての赤ん坊と2人で生活していける…
>>続きを読む高岡建治さんも秋吉久美子さんも美人だった…70年代の日本ってあんな感じかーと服装とか住宅、食の面から生活が窺えて楽しい 神田川のシーンでかぐや姫の神田川が流れるのは嬉しい演出だった。足つるシーン…
>>続きを読む【秋吉久美子がデビューした頃】
(以下は、13年前に某映画サイトに投稿したレビューです。某サイトは現在は消滅していますので、ここでしか読むめません。時間の経過を考慮の上でお読み下さい。)
むかし…
観た第一印象は、え?そういう話なの?
フォークソンググループのかぐや姫の同題の曲をモチーフにした映画なわけだが、重なるのは冒頭部分だけではないだろうか。
70年代の生活の様子がよく分かる作品。
…
このレビューはネタバレを含みます
74年日活作品。かぐや姫の「赤ちょうちん」が映画のストーリーにどう反映されているのか知らない。まさか女房を精神病院に入れてしまう楽曲ではないだろう(後日、秋吉久美子『調書』を読み、深沢七郎の小説「月…
>>続きを読む「生きてることはただそれだけで哀しいことだと知りました」と歌うかぐや姫の楽曲がモチーフになっているだけあって、基本的に辛気臭いしポジティブな事なのほとんど起きやしない。今より少しはマシに…と転居に次…
>>続きを読むキリ番の一個前だぞぅ
ってことで久々の一日3レビュー目
くくりでやってきたよの最後
同じく藤田敏八監督、秋吉久美子さん主演、話のベースとなる音楽が、かぐや姫の作品、ちなみに「妹」と同年の公開です
今…