少女☆歌劇 レヴュースタァライトの4の情報・感想・評価

エピソード04
約束タワー
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あらすじ
華恋の軽率さに憤慨したひかりが星光館を飛び出してしまった。ひかりを探して東京の街をさまよう華恋。スタァを目指す真矢の壮烈なる覚悟と、自分自身の甘さ。自分は何故スタァを目指そうとしたのか。原点に立ち戻った華恋はひかりとの約束の場所に向かう。
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メモ魔

メモ魔

演じる上で1番大切なものを失う。 ってのは何のことかな〜。 心? だとしたらテンドウさんが1話でヒカリに言ってた[心が見えない]ってのに辻褄が合う
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Haiku

Haiku

このコメントはネタバレを含みます

・日常回。なんだかんだ皆仲が良いな。 ・ひかりがいなくなって風呂場の椅子やクッションの下を探す華恋。ハムスターかなんかだと思ってる? ・オーディションで合格できなければ舞台少女として1番大切なものを失う……ちゃんとリスクもあった。在籍資格か記憶を失うかかな… ・ひかり、頭脳明晰キャラっぽい見た目なのにポンコツキャラなの意外だ。 ・華恋とは長い間離れてたし手紙も出してなかったから面と向かって話しづらくて、観光しつつ逃げ回っていたのかな。電話越しだけど少しづつ話して華恋に向き合えるようになったには良かった。 ・華恋がひかりのことばっかり気にしてまひるがほったらかしにされてるのは、後のまひる回の為の布石なんだろうけど、それにしても可哀想だ… ・バナナ味噌汁はやばい
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spitfire

spitfire

かれひかを中心にそれぞれのキャラクターを掘り下げる日常回。長い通話をカットアップにしてるあたりはとてもスリリング。最初見たときは「これ本当に会話通じてる?」ってドキドキしながら観てたのを思い出します。レヴューがなくても、そもそも30分の中での緩急の付け方が巧いんですよね。
YURINA

YURINA

バナナイス🍌(メモ)
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桂

レヴューなし日常回ならではの、ギャグのテンポ感の良さが冒頭から冴え渡ってる。各キャラの別の側面もしっかりドタバタに組み込んでくるあたりが、キャラものアニメとしての面白さも証明してくれる。 愛城華恋に初めて弱さを見せるひかり、からの滑り台に移動した華恋がひかりを引っ張り上げ・・・の演出は胸が熱くなる。 がそれと同時に、約束のタワーをバックに「二人でトップスタァになる」の改めての宣言が、今後の華恋が抱える呪縛を分かっている身からすると頭が痛くなったり...
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RyanMihawk

RyanMihawk

もうダメだ…初見のときはあんなにピンと来なかったのに…たまたまTV放送で見た時もスルーしたのに…何故そう感じたのかさえ思い出せない…たぶん芝居付けとか間の取り方が自分とはずれてるんよな〜くらいの不満だったのかもしれんが…かれひかの尻拭いする7人の小芝居がなんか気に入らなかったのかな…かれひかの電話の会話も内容の意識の高さがやけにミスマッチに思えていた記憶もあるが…完全完璧にスタァライトに調教され済みオタクになってしまったので普通に良えやん😊しか言えなくなっちまった… 良いものは良いのよ!素直に吸収できるクソデカ人間になりてえ!
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