私的にいちばんの号泣回は第二話
薄汚え夜の新宿を空回りした女子高生が疾走しまくるだけで意味わからんほど号泣した思い出
彼女たちがずっこけた拍子に靴が飛ぶカットがあってそんなんありえんやろというくらい…
個人的オールタイムベスト
放映当時、毎話心揺さぶられ何度も見返しながら最新話を心待ちにした。
話の緩急とバランスが見事で、感情の振れ幅も広くエンターテイメントとして完成されている。
脚本と演出が…
ざまぁみろと言ってやりたいがために私もまた生きている。何かを成し遂げるキャラクターは多くいるし、活力を与えてくれるキャラクターも沢山いる。けれど、報瀬ほど憧憬を感じるキャラクターは覚えがない。ざまぁ…
>>続きを読む《南極を目指す女子高校生の話》とオススメされて、正直、面白そう‼︎すぐにみたい‼︎とはならなかった為、今更視聴
…おい…オススメしたやつ、もっと伝え方あっただろ……‼︎ってくらい良作
ただ南極を目…
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