天元突破グレンラガンの11の情報・感想・評価

エピソード11
シモン、手をどけて
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あらすじ
アディーネを退けた大グレン団。だが未だ立ち直れないシモンは部屋に引きこもってしまう。皆が見放していく中、一人ニアだけが彼を気遣うのだった。都を目指すダイグレンに入る緊急通信。あからさまに怪しい通信内容にリーロンたちは罠だと疑うが、キタンはそれをきかずに救助に向かってしまう。だがそれは四天王・グアームの狡猾な罠だった。ほとんど何の抵抗もできずに牢に放り込まれるシモンたち。脱出するべく穴を掘ろうとするキタン達だったが、全く歯が立たず、一人、また一人とあきらめていく。そんな中、一人黙々と掘り続けるシモン。そのうしろ姿を見て、ヨーコはかつてカミナが言っていたある一言を思い出すのだった…。
コメント10件
なえとるる

なえとるる

このコメントはネタバレを含みます

「俺は俺だ!穴掘りシモンだ!!」で覚醒したシモン、四天王の1人グアームに勝利する、
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も

自分を信じる!シモン!!😿
エイガスキー

エイガスキー

シモンが覚醒した!! かっこいいぞ!シモン!!
ももんが

ももんが

このコメントはネタバレを含みます

覚醒イベ来た!!!! アニキは死んだ!もういない! だけど俺の背中にこの胸に一つになって生き続ける! 俺を誰だと思ってる 俺はシモンだ
カタルシス!
kokotto

kokotto

俺は俺だ!穴掘りシモンだ! 実はシモンに助けられていたカミナ。 シモン覚醒。神回!
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イグアン52

イグアン52

お前はお前だ、その言葉が残酷に聞こえる時がありました。 自分を認知できない、必要としない時、誰かに憧れている時、それが全てだった時。それは自分をないがしろにした時であり、目の前の一歩より遠くの憧れを見ている時。 けれど目の前にも道はある、むしろそれこそが確かな事で、だから一歩ずつを感じて踏みしめていくことこそが遠くの景色を掴むために必要なこと。 自分の体も心も此処にある。誰のものでもない、自分だけの現実。 俺は俺、それが答え。 そしてそれが分かった時から新しい戦いは始まっている、辛くて長くて終わりの見えない道、けれど足元は見えてる。 だから後は真っ直ぐ、進むだけ。
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たかゆき

たかゆき

もうね、最高
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ナツイロ

ナツイロ

このコメントはネタバレを含みます

ニアの優しさに泣ける。 シモン覚醒のカタルシス。 シモンの背中をいつでも見ていたアニキ。 シモンの手の汚れに気づいて涙を流すニア
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Train

Train

ボーイ・ミーツ・ガールへの転換か。
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