〈物語〉シリーズ セカンドシーズンの10の情報・感想・評価

エピソード10
第乱話『なでこメドゥーサ 其ノ壹』
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あらすじ
詐欺師・貝木泥舟の「おまじない」によりギスギスしている千石撫子の学校のクラス。 そのため、毎日憂鬱な気分で登校している撫子だったが、そんなある日、彼女はあちこちで白い蛇の姿を見かけるようになる。
コメント5件
しおしおみろ

しおしおみろ

好きなお兄ちゃんは暦お兄ちゃん 何回聞いてもおもろい
なの

なの

撫子いっぱい喋るの久しぶりに聞いたけど可愛すぎる! 今回のオープニングの威力すごい!恋愛サーキュレーションに続いて撫子の歌のパワーハンパないわ 個人的に、感想で制作スタッフの名前出すのって心から作品に入り込んで楽しんでる感じしなくなっちゃうから好きじゃないんだけれど、花澤香菜が凄すぎる
Kento

Kento

いきなりのガチバトル!! 何故こうなった… 物語は千年前、いや 彼女"千石 撫子"が"それ"と出会った 頃まで遡る… 「妄想エクスプレス」 どこか陰のありそうな曲… "囮物語"ねえ 忍野 扇!!出た!!謎の子!! だから"忍野"か… 言われてみると 語り口がどことなく似てるような… メタい発言がちょこちょこ 不思議な雰囲気を持ってるなあ "被害者だけではいられない"とは… そして撫子の前に現れる… あの蛇は… そうか、あの時の… 「その声を覚えてる」 アップテンポですねー EDは匂わせみたいな感じ
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

撫子の年頃の闇だよね💦
KEiGO

KEiGO

このコメントはネタバレを含みます

いつまでも環境や他人のせいにして、ずっと被害者面をしている。そういう自律してない奴は好きじゃあない。そう、俺は撫子が嫌いなんだってはっきりと分かった。