ドンゴロス

頭文字Dのドンゴロスのネタバレレビュー・内容・結末

頭文字D(1998年製作のアニメ)
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このレビューはネタバレを含みます

アニマックスで見ていたときはセル画と3DCGのギャップが同じ作中のものに思えず苦手だった(話も理解していなかったのに)が、やっとセル画の肉肉しい繊細な荒さが心理描写のように感じられ、絶対にありえない走りにも関わらず物理的な違和感をあまり感じない3DCGを駆使したバトル、それぞれの良さを良いバランスで配合したメチャスゴアニメなのかもしれないとおもった。
これに加え絶妙なタイミングで流れるユーロビートでガンギマリする。
2クール用にバトルの順番をマンガと入れ替え、高橋涼介を最後に負かすのがまた粋な演出。
でもみてる時は「キャ─────‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️🫣🫣🫣🫣🫣🫣🫣🫣🫣ア───────コノクルマ、、、、ア──────‼️‼️‼️‼️‼️ディディッ‼︎ディディッ‼︎ディディディディ⤵︎💿ディディディディン⤴︎💿ディディッ‼︎ディディッ‼︎ディディディディ⤵︎💿ディディディディン⤴︎💿カスゾロイダッッッッッッッッッッッッ🤓🤓🤓🤓🤓キンコン🎶キンコン🎶キンコン🎶タクミ───────😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭‼️‼️‼️‼️‼️」
スパダリ涼介「誤算だったな…公道最速理論がライフワークだ‼️啓介‼️」
啓介「すごいぜ兄貴‼️‼️‼️‼️」
📛(tohu on fire)「はやくおトウフとどけてかえりたいナ」
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