CLANNAD 〜AFTER STORY〜の9の情報・感想・評価

エピソード09
坂道の途中
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あらすじ
三者面談が始まり、本格的に進路を考えなければならない時期になった。 渚は進学はせず、就職を希望している。朋也は渚から進路について聞かれてもごまかすばかりで、面談からも逃げていた。 一方、杏たち演劇部のメンバーもそれぞれの進路を決めていた。
コメント5件
たろさ

たろさ

このコメントはネタバレを含みます

朋也高校卒業と渚留年をあっという間に描く。高校卒業後がいいから高校編が長い印象。
毛涙

毛涙

自分も高校時代留年ギリギリの出席日数だったから「その日渚の留年が確定した」っセリフグサッときた 朋也は渚のこと守ってやりたいって口先ばっかだけど、本気で将来見据えてるなら勉強するなり就活するなりしろよって思っちゃった。でもそういうのエネルギーに変えられず無気力になっちゃうタイプだってことよな、先が思いやられるわ
夏藤涼太

夏藤涼太

巷でよく言われる「CLANNADはアフターストーリーからが本番」というのは、「アニメとしてのアフターストーリー」=2期のことではなく、あくまでも、「原作のアフターストーリー編」はここから。 ファン目線では見所の多い第2期(非アフター)なのだが… うーん、やっぱり学園編長過ぎでは?と… 「CLANNADはアフターストーリーが本番」なのだから、2期丸々アフターストーリー編にするべきだったと思う。それだけの尺が、原作のアフターストーリー編にはあるし、ちゃんと社会人パートを重厚に描くことでこそ、原作で言われる「CLANNADは人生」という惹句も意味を帯びるだろうし、またそっち(朋也の卒業)の方が、1期の〆としても綺麗だったと思うんだけどな… アフターストーリー編そのものは何度も書いているように文句なしの素晴らしい出来映えだったし、だからこそ、アフター編は完全再現してほしかった…。
りりうむ

りりうむ

このコメントはネタバレを含みます

朋也くんが、ゲームの主人公という装置から、一気に人間になった気がする。 秘めていた魂が吐露する瞬間が大好きなので、卒業式後のシーンがとても好きだ。 渚ちゃんと朋也くんの手の大きさの違いがかわいいね。 大人になった私からしたら浅はかな考え方に見えてしまうことも多々あるけれど、高校生の時なんて好きな人が世界!!ってくらい視野が狭かなるよなーとも思う。
もえじにあす

もえじにあす

いや〜心配なのはわかるけど、付き合ってるやつが卒業しないならしない‼️とかおんなじ大学行く‼️とかめちゃくちゃや…アホや…… でも渚ちゃんいないから渚ちゃん食べてたあんぱん食べてるのは可愛かったです。 意思を持て。しっかりしろ。
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