結論、「CLANNADは人生」は何も本質的ではなくミームにすぎない。
一般人(ここではいわゆる前時代的なオタクではない人々)に対して、現に最後半のパートしか推しどころがない時点で何も人生ではない。少…
父親から軽いネグレクト受け周りのケアに回り自分の根本的な問題は後回しになり、居場所を作ってくれた妻が亡くなって高校時代の親友は会社の寮で暮らしているし相談できる相手もいないから抑うつ状態で自分の子供…
>>続きを読む16年ぶりの再視聴。
◾️色褪せない圧巻のクオリティ
演出と作画はさすが京アニ。放送当時でも綺麗だと思ったが、今見ても全く色褪せていない。
とくにキャラデザについては、癖のある「樋上いたる絵」を…
「CLANNADは人生」と言われる所以は分からず...ごめんなさい。
汐出産のときに渚が亡くなることは何かの切り抜きでネタバレ知ってた。
朋也がシングルファザーになり、奇しくもあの嫌っていた父親と同…
岡崎朋也(中村悠一)と古河渚(中原麻衣)は付き合い始めた。冬になると渚は体調が悪くなり…。
前半は脇役たちのストーリー。後半は高校卒業後の社会人編。高校卒業後がいいのに前半の高校編が長すぎる印象…
ようつべ公開にて
冒頭の世界よくわからない
ロボは主人公岡崎
少女は娘 汐
親子が泣く花畑はうるっときた
(トイレで泣いてた回想入れるのずるい)
光の玉をたくさん集めた結果死なない世界に行けた?…
最初はこんなほのぼのした日常系が泣けるなんて信じられなかったけど、アフターストーリーの後半からずっと胸が苦しくてずっと泣いてた;;
親のこと、自分が生まれたときのこと、兄と喧嘩したこと、大切な人と過…