ベルサイユのばらの6の情報・感想・評価

エピソード06
絹のドレスとボロ服
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あらすじ
王太子の結婚から3年の歳月が流れ、一度パリを見たいというアントワネットの希望がかなう。歓迎に沸くパリを下見に訪れたオスカル、アンドレ、ジェローデルは、民衆の貧しさに心を痛める。そんなパリの下町で、ジャンヌとロザリーの姉妹は病気の母親を助けて働いていた。しかし、貧しさに嫌気がさしたジャンヌは……。
コメント5件
スター

スター

このコメントはネタバレを含みます

没落したバロア家の忘れ形見と母親に聞かされて育ったジャンヌは、パリの下町の貧しい自分の境遇から逃れたいと思っていた。 一方マリーアントワネットは一度観たいと思っていた花のパリへ行く事を許される。 今回も面白かった。
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なつめ

なつめ

フェルゼン名前聞いたことある!
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naomi

naomi

ベルサイユ宮殿の優雅な世界。 パリの下町で暮らす、庶民や貧困に苦しむ人達の生活は、とても苦しかったのだろう。 どちらも生き辛そう。 その中で、無邪気で無知な事は、傷つき罪な事なのかも。
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らまんば

らまんば

フェルゼン登場回〜 ん?爆竹ってかダイナマイトやんか
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びちょんくん

びちょんくん

ジャンヌきた〜! ロザリーと一緒に育ったのになんでこんなに性格違うの…? でも当時はジャンヌみたいな人の心忘れた性格の方が正解なのかも。つら。 国民に手を振るアントワネット様 。ここのモノローグがめちゃくちゃ悲しいな…。 そしてフェルゼンきた〜!!
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