ベルサイユのばらの11の情報・感想・評価

エピソード11
フェルゼン北国へ去る
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あらすじ
アントワネットは権力と自由を満喫していた。彼女の推挙でオスカルも近衛連隊長に昇格。しかし、行事をキャンセルしてフェルゼンと会うなどの勝手な振る舞いに、貴族たちの不満が生じ、それを煽るド・ゲメネ公爵の存在など、不安材料にも事欠かない。オスカルはアントワネットのため、フェルゼンに祖国に帰るよう忠告する。
コメント5件
スター

スター

このコメントはネタバレを含みます

マリーアントワネットは公務をほっぽり出して、フェルゼンと親密な関係に。 それを危惧したオスカルはフェルゼンにスウェーデンに帰るよう進言する。 一方ド・ゲネメ公爵は、飢えのため公爵の馬車から盗みを働いた貧しい子を殺害。オスカルの怒りは頂点に達する。
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なつめ

なつめ

フェルゼンの聞き分けがよかった それにしても「女の幸せ」ってなんでしょうね「男の幸せ」なんて言わないのに
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naomi

naomi

オスカルは、アントワネット王妃のこと、フランス国民のことを考えて行動している。 そのアントワネット王妃は、何か思い違いをしている様子。 どんなに身分が高くても、人間として素晴らしいわけではない。 ましてや子供の背中を狙って撃ち殺すなんて、酷すぎる。
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不死身のすぎとも

不死身のすぎとも

フェルゼン、罪な男や… そもそも近寄っちゃダメだってww
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らまんば

らまんば

フェルゼン、アントワネット、オスカル…… 同い年のはずなのにオスカルだけ達観し過ぎてる説。 人生何周目かしら?
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