ベルサイユのばらの24の情報・感想・評価

エピソード24
アデュウ、わたしの青春
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あらすじ
謎の男の手引きで脱獄したジャンヌは、ニコラスと共に隠れ家に篭もり王妃の同性愛を暴く本を執筆、パリの市民を虜にしていた。オスカルの名も上がっていたため、ロザリーは心を痛める。ジャンヌ捕縛の為にオスカルにも出動命令が下った。そんな中、ロザリーの元にポリニャックが現れ、娘として引き取る、と執拗に迫る。
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naomi

naomi

脱獄を手引され、隠れ家でニコラスと身を潜める、ジャンヌ。 暴露本をジャンヌに書かせて商売するとか、謎の男は誰? オスカル、やりたくなさそう。 ポリニャックはどこまで卑劣なのだろう。 ロザリーがあまりにも不憫。
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真田ピロシキ

真田ピロシキ

徹底的に王侯貴族への憎しみを叩きつけ終わったジャンヌにもはや生きる意味もなく。愚鈍な男であるニコラスは野心と打算尽くしの人生を送ったジャンヌに心底惚れており道連れとして刺されても恨み言一つ言わない。妹ロザリーと共にジャンヌの救いとなった案外良い男である。
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不死身のすぎとも

不死身のすぎとも

ロザリー、アンドレ それが出来るのは愛ゆえに
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らまんば

らまんば

アンドレの聴力、驚きのスーパーパワーだゎ
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なつめ

なつめ

ポリニャック夫人が鎌倉武士並みに娘を権力拡大に使おうとしている!
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