ベルサイユのばらの36の情報・感想・評価

エピソード36
合言葉は“サヨナラ”
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あらすじ
胸を患っているオスカルは、急いで肖像画を描かせることに。一方、王の軍隊がパリ市民を威圧していた。ベルサイユでも国民議会を支持する動きが見られるが、アントワネットは王政改革に反対する。国家の行く末を案じ、王室と国民の戦いを避けたいオスカルは、軍を撤退するようにアントワネットに直談判に行くが、断られる。
コメント5件
naomi

naomi

フランスが、パリが、市民が、暴れ出しそうな不穏な雰囲氣。 それでも、王政改革はしない。 軍の撤退もしない。 オスカルとアントワネットも決別。
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いきる

いきる

ラストシーン、オスカルとアントワネットの決別のシーンが忘れられない。ふたりの間を吹き荒れる激しい風が革命に揺れるパリの激しさを思わせる。もうすぐこの美しい庭園も荒野原だろう。揺れる髪にきらめく涙の粒が混じった瞬間が本当に美しかった。
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不死身のすぎとも

不死身のすぎとも

マリー・アントワネットの誇り高さ ロベスピエールはやはり切れ者だなぁ マリー・アントワネットとの涙の決別シーンは胸打たれる
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ら

待って、あのオスカルの肖像画って、、、、、 肖像画見た瞬間めっちゃさぶいぼ出た、、、え、気のせい、、?
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びちょんくん

びちょんくん

オスカル病気なの⁉️ サン・ジュストは超人的な身体能力持つ殺人狂かと思いきや結構周りのこと見てたのね。 ロベスピエールはマスコミみたいやな…大衆の煽り方がえげつない。
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