ましろのおとの10の情報・感想・評価

エピソード10
山颪
拍手:8回
あらすじ
『松吾郎杯』にて、3位の成績を残した津軽三味線愛好会。いよいよ次は、個人の部が始まる。だが、その場には、意外な人物が待っていた。「神木流絃」。総一と舞の養父であり、雪の…実の父親。そして、流絃は梅子に自分の考えを打ち明ける「雪に『神木流』を継いで欲しい」と――。
コメント5件
平田一

平田一

空気読めない? 癒し系なの?な天然パーマ野郎、雷さんすら動揺するってアイツ一番強いだろw その中でも堂々と雪に接する桜ちゃん、この子もなかなか肝の座った女の子ですねw 様々な気持ちがぶつかる個人戦。込めたい気持ちを必死に必死に音に乗せる梶くんが破れない殻を前に苦しんでいる姿、それがどんなに難しいかを思い知る回でした…
いいね!1件
1990

1990

え、青森の赤飯って甘いの。
肉鹿

肉鹿

このコメントはネタバレを含みます

個人戦スタート! そういちと兄弟の衝撃!ほんと? 青森は性にオープンだと思われちゃう🥺 トゥイントゥインてしなる音楽しい! 糸切れたら悩むよね
襟

とんでもない血の繋がりやな… 梶くん!!!!頑張った!!!!!
なんくるある

なんくるある

澤村梅子「話は終わりだよ。雪は勝つ。次同じことしゃべったら、殺す。」