ましろのおとの10の情報・感想・評価

エピソード10
山颪
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あらすじ
『松吾郎杯』にて、3位の成績を残した津軽三味線愛好会。いよいよ次は、個人の部が始まる。だが、その場には、意外な人物が待っていた。「神木流絃」。総一と舞の養父であり、雪の…実の父親。そして、流絃は梅子に自分の考えを打ち明ける「雪に『神木流』を継いで欲しい」と――。
コメント4件
stay9old

stay9old

え、青森の赤飯って甘いの。
肉鹿

肉鹿

このコメントはネタバレを含みます

個人戦スタート! そういちと兄弟の衝撃!ほんと? 青森は性にオープンだと思われちゃう🥺 トゥイントゥインてしなる音楽しい! 糸切れたら悩むよね
襟

とんでもない血の繋がりやな… 梶くん!!!!頑張った!!!!!
なんくるある

なんくるある

澤村梅子「話は終わりだよ。雪は勝つ。次同じことしゃべったら、殺す。」