MASTERキートンの23の情報・感想・評価

エピソード23
出口なし
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あらすじ
イギリス湖水地方、大量の失業者を出したモーカム財団系の銀行を襲い、その金を労働者たちにばらまいて一躍英雄になったケンドル。しかし彼は、裏でモーカム財団と組み、損害保険金を山分けしていた。ロイズから派遣されたキートンは、ケンドルを捕まえて警察へ引き渡すため、“ボグ”という底なし沼で囲まれた一本道を行くが、その途中ケンドルを盲進する手下たちにつぎつぎと襲われる。そのたびに強気のハッタリで切り抜けるキートンだが……。
コメント4件
KEiGO

KEiGO

このコメントはネタバレを含みます

好きな声が聴こえる…!と思えば樋浦勉さん!!!流石の井上さんも緊張されたのではなかろうか。 ケンドルのやさぐれガッツ感にぴったりの芝居でしたなぁ。
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だいず

だいず

底なし沼ボグは実在すんのかな。車も死体も飲み込むのかぁ…
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パンフレット

パンフレット

このエピソードでは、銃口に指を突っ込むことの真実を学んだ。 そして、ショットガンにライフル弾がこめられているわけないような。 L字型延長銃身を知ったのは、このエピソード。 その一方で、警官さえも襲うという狂気も垣間見せられた。
daiyuuki

daiyuuki

第23話「出口なし」 キートンは、逃亡中の怪盗ブルース・ケンドルを連行中だった。 一見草原に見える底なし沼ボグに囲まれた地域での護送劇は、スリリング。 キートンのブラフが、冴えてる。