MASTERキートンの31の情報・感想・評価

エピソード31
匂いの鍵
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あらすじ
心不全で死亡したとされるシーデルの友人ハイネンから、キートンはシーデルの本当の死因の調査を依頼される。現場にカサをさしていた人物がいたということと、シーデルの死体から桃の香りがしていたという証言を得たキートンは、ある確信を得る。つぎに狙われるのはハイネンだと。そして雨の日、犬の散歩をするハイネンの前にカサをさした人物が現れる。その男の正体は、ハイネンの意外な過去と関係していた。
コメント3件
KEiGO

KEiGO

東西ドイツモノ。 味わい深い回だった。
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パンフレット

パンフレット

シュタージを知ったのは、このエピソード。
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daiyuuki

daiyuuki

第31話「匂いの鍵」 友人シーデルの死因に疑問を抱いたハイネンは、キートンに再調査を依頼した。 冷戦が終わり、居場所や任務をなくしたスパイの悲劇。