BLEACHの220の情報・感想・評価

単行本巻頭歌感想 42巻-ティア・ハリベル [犠牲無き世界など ありはしない 気付かないのか 我々は 血の海に 灰を浮かべた地獄の名を 仮に世界と 呼んでいるのだ] 彼女は「犠牲無き世界など ありはしない」と述べ、現実の厳しさを象徴しています。破面になる前のハリベルは、犠牲を嫌い、大人数で行動して命を守っていましたが、力不足を痛感し、その考えでは守れない現実を知ります。この経験が巻頭歌に詰まっており、現実を突きつける詩的表現が『BLEACH』の魅力の一つとなっています。

狛さんかっけぇ卍解かっけぇ お耳ぴろぴろはかわえぇ 射場の言ってることごもっとも これを一角に言えるの優しさだよなぁ アランカル大百科27

左陣のピロピロかわいいのに、部下を思い遣ってんの最高に粋でスキ

「一角倒れる⁉︎死神の危機」 冒頭の前口上みたいなやつまた始めたんだ。 第一話と比べると絵柄の変化が分かる。 vsポウ 柱が壊れたせいで空座町が回帰し始める。 今回一角は意地でも卍解しないのか。前にもう見せたからかな。 「気吹け(いぶけ)、巨腕鯨(カルデロン)!」 刀ちっさ。身体がでかいのか。 更にありえないほど巨大化。顎の下のやつは鯨のお腹の模様ね🐋 射場さんと狛村隊長🐶が来てくれた。 今回戦うのは狛村隊長。射場さんの戦いはいつ見れるんだ。 🐶の卍解「黒縄天譴明王！」 巨大鎧武者。やっぱ卍解っていうのは惜しげもなくするもんよ。でかいやつにはでかいやつで勝負。 戦隊モノの最後のロボットバトルみたい。瞬殺。 ってか本物の街を破壊しまくりなんだけど笑 射場「意地通したけりゃ力をつけえ。敵と戦うたら死んでも勝て。それが筋通すっちゅうことじゃ」 射場さんから一角への説教。正論。 従属官に隊長は勿体ないけど、狛村隊長の力って扱いづらいのかな笑 とりあえずこれでバラガンのフラシオンは全員倒したね。

一角のプライドは甘ったれてるらしいです