BLEACHの223の情報・感想・評価

単行本巻頭歌感想 45巻-山本元柳斎重國 [伏して生きるな、立ちて死すべし] この巻頭歌は、彼の戦いに対する哲学と威厳を象徴しています。詩の内容は、彼が護廷十三隊の総隊長としての使命感を示し、「立ちて死すべし」という強い決意を表現しています。彼の生き様と信念が、この歌に凝縮されており、その姿勢が巻頭歌に反映されています。

死神斬魄刀紹介 #3 阿散井恋次　蛇尾丸

ここまで長らく砕蜂と大前田の痴話喧嘩だったな　大前田が隠密なの分からな過ぎる笑

「驚異の肉体! ジオ解放」 砕蜂は大前田からの共闘の申し出を拒否。 プライド高いキャラ多いね。 砕蜂のピンチを大前田が救う。やるじゃん。 砕蜂曰く、レスレクシオンを見たかったらしい。草。というかもうしてると思ってた。 隠密機動のやり方。仲間がやられている時は間に入らず後ろから刺せ。 夜一にはデレデレなのに大前田に対してツンすぎる笑 大前田はアドバイスを参考にしてニルゲを後ろからぶって倒す。 ジオはついに実戦形態「虎牙迅風・大剣(ティグレストーク・エル・サーブル)」に。ムキムキ💪 しかし次の瞬間には弍撃決殺でやられてしまった🐝 二話に渡る今までの戦いの全てなんだったん？笑 二人の真打ちはバラガン。おじい対決じゃないんだ。

やはり出し惜しみやないかい(￣▽￣;)