コジコジの25の情報・感想・評価

エピソード25
てるてる坊主のテル子
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あらすじ
コジコジのクラスでも友達思いだとウワサされている、てるてる坊主のテル子。コジコジもその話を聞き、テル子に直接、なぜ友達思いなのかを尋ねてみた。すると、テル子はなぜ自分が今のような友達思いになったのか、ワケを話しはじめてくれたのだ。そのワケとは…。
コメント4件
毛涙

毛涙

「小鳥は空のことをただ好きで飛んでて、空が自分のことを好きかどうかなんて別に気にしてない。私がふうたくんを大好きな気持ちは、小鳥が空を大好きな気持ちと同じくらい嬉しいことだから。」 「テル子はちゃんと地に足が着いてるよな。てるてる坊主なのに。」
いまばりタオリー

いまばりタオリー

物知り爺さん絡まるの回
たな

たな

存在の問いについて 雪だるまという民族または、共同体に生きている自覚が前提としてある中で、その共同体の中で自分に一定の例外状態の領域が存在してまいることに気づいた。自分が雪だるまであること、自分が暖かいメルヘンの国にいても溶けないことを通して、共同体における"identity"と"differences"を再認識し、存在における了解を問いただす回。 コロ助くんは池に映った自分の雪だるまとしての姿を見て何を思っただろうか
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あけ

あけ

てるてる坊主のテル子。んー、馬鹿!