宇宙世紀1年。ラプラス事件。ラプラスの箱。ニュータイプの優遇。バナージ。ビスト財団の家系。リディ少尉。こじらせエリート粘着男。オードリー。ミネバ・ザビ。マリーダ。報われないジンネマン。人を思って流す…
>>続きを読む別アプリから統合。OVA版で視聴。四話までは本当に素晴らしい出来で、宇宙世紀という全体的にパッとしないシリーズに鮮やかな軌跡を残せるかと期待した。だが終盤になればなるほどニュータイプ概念が全面に出て…
>>続きを読む過去作を見ていないとやんわりわかんない部分はあるがメインはバナージの物語
可能性を信じて「それでも」と言い続けた少年の物語
父性をしらないバナージが数多の大人と出会い教訓、気づきを得て成長してい…
これまでの宇宙世紀のシリーズ観ないとわからん要素結構あった気。観てなくても楽しめるかもしれないけど、過去作観てからの視聴を勧めます。
ワイのスコアは10000です。
ただ、最終話。
21話の空…
「自分で自分を決められるたった一つの部品だ。なくすなよ。」
「何があっても泣かないなんて奴を、俺は信用しない。」
「絶望を退ける勇気を持て。君がガンダムのパイロット…ニュータイプであるなら。」
「…
やっぱり心掴まれるシーンがおおかった
ダグザといいジンネマンといいブライトといいオットーといい中でもマリーダ回がよすぎたな
最後のリディのそんなのでオードリーのこと抱けるのかよってのも好きやね
何せ…
これこれこれ!
こういうガンダムが見たかったんだよ!って思わず膝を叩きたくなる作品だった。
バナージくんの性格が初期アムロ・シンジくん的な弱気タイプの主人公で、成長していく過程がガンダムらしく王道…
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