アルプスの少女ハイジの3の情報・感想・評価

エピソード03
牧場で
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あらすじ
ヤギ飼いの少年ペーターと一緒に、山の牧場へ。はじめて出会う動物達やお花畑にハイジは夢中です。ヤギたちの世話をした後に、大自然の中で食べる「お昼ごはん」は、パンとチーズ。そして、アルムの山はすばらしい景色をハイジに見せてくれるのでした。
コメント4件
PERSPECTIVE

PERSPECTIVE

山の上の自由というのは、太陽の下にいるという前提があってこそ。市井の人々から一抜けたおんじだってお天道様に気を遣わなければならんのである。
ワン

ワン

崖に気をつけろは伏線かと思ったら大ごとにはならず、ハイジではなくヤギの方が危なかった。
いいね!4件
とも

とも

「アトリを許してあげる代わりに、また君のチーズをくれる?」 ペータってちょっと不細工に描かれていると思うんだけど、可哀想だな ヤギを預かってて、いなくなったら怒られちゃうって怖いな 花は外で陽に照らされていたかったのだ、前掛けで包まれたくなかったのだ 花は摘んでしまったら枯れる、という当たり前のこと 「独り立ちして自分の道を行き、私のような高い空で生きていれば必ず幸せになれるぞ」 おじいさん詩人だしファンシー 「太陽は山々におやすみを言うとき、忘れてしまわないように山々に一番綺麗な光を撫でてやるのだ」
kkkのk太郎

kkkのk太郎

このコメントはネタバレを含みます

ハイジ、ペーターの放牧に付いていく。 ハイジ、アルプスの雄大さを知る。 ハイジが、花は日の光を浴びていないと萎れてしまうことを知るエピソードが印象的。 鷹に擬えて自分語りをするおんじの遠い目がちょっと面白い。