アルプスの少女ハイジの4の情報・感想・評価

エピソード04
もう一人の家族
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あらすじ
嵐が去った後、木の下に落ちていた小鳥のヒナ「ピッチー」を育てるハイジ。ある日、ヨーゼフがピッチーをパクリ。びっくりして泣き叫ぶハイジ。でも実は炎の危険からピッチーをすくったのでした。のんびりしているように見えるヨーゼフですが、本当は勇気があってたよりになる大切な家族なのです。
コメント6件
PERSPECTIVE

PERSPECTIVE

ピチピチ鳴くからピッチという言い回し。当たり前のようにジブリで使われてる奴。
ワン

ワン

ペーターとは和解せずに終了。ヨーゼフとは打ち解けそうなのは良かった。
いいね!3件
とも

とも

自然の中で生きるって楽しそうだなって思うけど、大変だよな…ペータってカッコよく描かれてないけどかっこいい声してるな 私もハイジみたいな子ども時代過ごしたかった、大人になってからハイジになるのはキツイ おじいさんがヤギにあげてるのは塩…? でもおじいさん、こんなに町の人と上手くやれないもんか? ハイジ、ピッチのことで頭がいっぱいで、ペータとケンカするの良いな 「食べちゃったわ、食べちゃった、食べちゃったのよ」 これピッチに過保護で弱っちゃうとかだとおもろいよな、と思いきや、ヨーゼフ優しいやつ
らららら

らららら

嫉妬ペーターきゃわいいね
p

p

このコメントはネタバレを含みます

ヨーゼフがかたつむりを丸のまま食べるシーンは何回見ても衝撃
kkkのk太郎

kkkのk太郎

このコメントはネタバレを含みます

ハイジ、山の嵐の怖さを知る。 ハイジ、怪我をした小鳥を拾い、それをピッチーと名付けて世話をする。 ペーター、ピッチーにばかり構うハイジに嫉妬し、2人は喧嘩してしまう。 怪我が治り飛べる様になったピッチー、煮立った鍋の中に飛び込みそうになるが、既の所でヨーゼフが助ける。 これまでヨーゼフを警戒していたハイジだが、彼の行動を見て心を開く。 いち早く嵐の気配を察知し、ヤギやハイジを非難させるペーターが素敵。 おんじがなんだかんだ言いつつペーターを信頼しているのが尊い。 おんじが、まだ街の人たちからは誤解されていることがわかる。今後のドラマの伏線になりそう。