一話一話丁寧に作ってあるなー、という印象。
背景が綺麗すぎて驚いた。
これだけ話題になっているので映画を観に行ってみようと思って、まずはアニメを一気に鑑賞。で、コミックも6巻まで買って読んでみた。
線が太いのもやっと慣れた。
善逸はうるさいけど、彼が出てきてちょっと心に余裕が生まれた。
冨岡さん、あれはズルい。
さあこれで映画観に行く準備はできたぞ。
しかし炭治郎がいい奴すぎてちょっとしんどい。全部背負いすぎ(物理的にも)。
鬼には鬼のエピソードがあり、ちゃんと救済があるので観ていても救われる。
あとは映画を観てから。
こういう話題作を昔は避けていたんだけど、やっぱり祭りは参加した方が楽しいよね。
