機動戦士ガンダムSEED DESTINYの10の情報・感想・評価

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 10. 父の呪縛 超速で核と謎大量破壊兵器の応酬をして、動揺する市民をミーアで鎮めるスピード感。前作後半の展開に引っ張られて、大局の描写に尺を割きすぎている印象だなぁ。ずっと状況説明が続いている。キャラ描写はポエムのみ。 まあ今回のポエムはラクスがキラにフリーダムを渡したときの台詞をリフレインすることで、デュランダルがアスランを上手く取り込む展開になっているので良いけど。プレゼントを渡すことで信頼していることを示して、断りづらい空気を作ってから「俺たち仲間だよね？同じ考えだよね？」と。まあまあふつうに使えるテクニック。 それにしても、核ミサイル撃たれて「じゃあおっぱいMV流すか」となる判断がぶっ飛んでるけど、市民の側もおっぱいガン見しながら「ラクス様が言うなら」で納得するあたり、コーディネイターってそんなに頭よくないんだな。死の恐怖に晒され続けてからしょうがないか。ストレスすごいんだろうな。

デュランダル議長が話していた全てが大事すぎる回 アスラン・ザラ様、議長と出会えてよかったね この人について行きたいと思わせてくれる

ガンダムSEEDDESTINY10話 いやなんでラクスが同じタイミングに地球とザフトで2人おんねーーーん。 まさかラクスもクローンだったのか、、 また核から戦いが始まるのか。 そう。戦う理由を守るためと取った瞬間に人はモラルを全て失う。 その感情の発端が守るためであってもだ。 【一人一人のその気持ちが、いつか世界を救う。】 ザフトの頭が戦争の渦を鎮めようと動いているのは嬉しい誤算。 デュランダル議長の考え、良い。 ラクスクラインってアイドル像を政治に盛り込んだか。デュランダル議長は平和も願えるし頭もキレる。力の使い方も表面的にはわかっているように見える。 この人について行けばこの戦争は終わるのかもしれない。そう思わせてくれる。 そして授けられる。新しいガンダム この機体で戦って欲しい。ではなく、この機体を君に託したい。か。 力を持つべき人間が誰であるかを見極める目を持っている。ラクスと同じ目だ。このデュランダル議長。本当にできる人間かもしれない。 あるべき思想を持つ人間には、同じく力が必要であることをこの議長はよく知っている。 ラクスがキラにフリーダムを授けた理由も、確かにここにあったはずだ。 ミーアキャンベル？誰や？ いやそんでもって何でラクス嬢はザフトの中で生き生き生活してんだ？国家反逆罪だろうが。 名はその存在を示す物だ。 ではその存在が偽物だとしたら？ 【名を冠した偽物は偽物か？それとも本物か？】 そう、聞きたかったんだろデュランダル議長は。 君ができること、君が望むこと。それは、君自身が1番よく知っているはずだ。

ミーアキャンベル誰笑 アスランの浮気回って感じだった

アスラン慰めるデュランダル、成人か悪魔か、気になるな。 ミーア・キャンベルなんか薄くて嫌だあ😫

デュランダルの言葉刺さりすぎる...

「核の光だ」って分かってしまうの悲しいよね 偽ラクスはキワどい衣装に加えて胸もちょっと盛ってる気がする

迎撃出来たが、躊躇なくプラントに核攻撃する地球連合に怒りを露わにするコーディネーター市民に語りかける歌姫♫ ん??ラクスじゃないの!!?誰❓ 議長の差し金?! 議長に出自を告白するアスラン😥 「一人で背負い込むのはやめなさい」 アスランも取り込む議長 また新しいガンダム現る ZGMF-X23S セイバー