機動戦士ガンダムSEED DESTINYの20の情報・感想・評価

エピソード20
20.PHASE-20 PAST
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あらすじ
シンがプラントへ渡るまでを描く。先の戦争が始まったのは彼が14歳の時だった。当時シンと家族はオーブに移住しており、穏やかな日常を過ごしていた。が、地球連合がオーブへの攻撃を開始し、シンは家族を失った。その後戦争は舞台を宇宙に移し、和平条約が結ばれた。シンはトダカの計らいでプラントへと移住して…。
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メモ魔

メモ魔

ガンダム SEEDDESTINY20話 遠いところで起こっている戦争に無関心だったシン。それが自分に関係のある部分が戦争で失われた瞬間にやっと危機を知ることになる。 今の自分の環境もそうなんだろうか。 遠いユーラシアで起こっている紛争が、いつかこの日本にも実害(経済の面では既に実害があるが)が、命が失われる時が来るのだろうか。 それにどう備えろと? 体を鍛えるとか?頭を鍛えるとか?戦える人間になっておくとか? なんか全部違くて、こうやって戦争についてアニメを通してでも映画を通してでも良いから、矛盾を解いていこうと考える時間を取ること自体が大切なんじゃないかって思った。
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ポッポ

ポッポ

前作含めた振り返り
Sankawa7

Sankawa7

コーディネーターながら、オーブ国民だったシン・アスカ目線かと思ったが、ほぼ、SEEDのダイジェストだった。 助けた将校さんの言葉でザフト入り。 亡くなったシンの妹のらマユ、その後も大きな存在感。
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水

急にシン・アスカの語りから入ったから、やっと君のこと、君目線で知れるんだね…と思ったらSEEDのおさらい回だった(T ^ T)
えりみ

えりみ

戦争が始まったのは僕が12歳の時だったbyシン・アスカ〜 過去おさらい回(ガンダムシード) オーブからザフト軍入りして覚醒するまで
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